TEAPが使える大学【2027年度】スコア・入試方式別

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TEAPが使える大学2027年度|スコア・入試方式別

TEAPを出願資格・得点換算・英語試験の代替・資格評価に使える大学を、2027年度の大学公式情報で整理しました。135・225・267・280・309・334・375点だけでなく、4技能・技能別最低点・同一受験回・有効期間まで確認できます。

2027 OFFICIAL EXAMPLES

TEAPが使える大学【2027年度・代表例】

大学名の下に「LOGIQA対策」と「大学公式」を配置しました。スコアだけでなく、対象学部・方式と使われ方を一緒に確認してください。

※代表例であり、TEAPを利用できる全大学の網羅表ではありません。正式な出願時は、大学が公開する最新の募集要項を優先してください。

大学対象・入試方式TEAPスコア・条件使われ方・注意点
上智大学 一般選抜TEAPスコア利用方式/全学統一日程 最低スコアなし・4技能2025・2026年度の受験分。同一受験回に限り、技能別スコアの組み合わせは不可。 大学独自の英語試験に代えてTEAPを学科別の英語配点へ換算。Web出願で受験情報を登録し、OFFICIAL SCORE REPORTの写しを郵送します。
早稲田大学 総合型選抜社会科学部 全国自己推薦入試 4技能 225以上英語4技能テストの出願資格。学部・方式により基準と有効期間は別。 出願資格の一つ。TEAPを利用する別学部・別方式を受験する場合は、各学部の2027年度要項でスコアと提出方法を確認します。
立教大学 一般選抜英語資格・検定試験利用 4技能スコアを利用同一受験回の成績。複数回から技能別の最高点を組み合わせることは不可。 大学独自の方法で統計的に処理して英語得点へ換算。換算点は事前非公表。共通テスト英語を提出する選択肢もあります。
青山学院大学 自己推薦文学部 英米文学科 4技能 300以上英語資格要件の一つ。詳細な証明書・取得時期は2027年度要項で確認。 出願資格。第一次の書類審査後、第二次で英語・日本語による小論文と面接を行います。
法政大学 一般選抜自己推薦英語外部試験利用/文・法・国際文化など 一般選抜は対象学部で225以上/309以上
自己推薦の例:309以上法学部国際政治学科はSpeaking 60以上・Writing 90以上も必要。
学部・方式により、出願資格または英語得点の換算。総合点だけでなく技能別最低点が付く方式を分けて確認します。
日本大学 一般選抜A個別・AN共通日程・N全学統一など 309/267/225以上Reading・ListeningとWriting・Speakingの4技能。同一受験回の成績。 英語得点換算。AN共通日程・N全学統一は90・80・70点。A個別は文理95・80・65点など学部ごとに異なります。
武蔵野大学 総合型Ⅱ期一般選抜共通テスト利用 4技能:334/280/226=95/80/70点
2技能RL:150/130/110=95/80/70点2024年8月1日以降。同一受験回のOFFICIAL SCORE。
みなし得点。当日の英語を受験した場合は高い方を採用。TEAPは4技能だけでなく、大学が明示する2技能基準もあります。
成蹊大学 一般選抜 E方式2教科型全学部統一入試 375以上=100点
309〜374=90点
225〜308=70点
180〜224=45点4技能、同一受験回。2025年1月以降。
基礎換算点を各学部の配点に再計算。当日英語も受験した場合は高い方を採用。原本または原本証明済みの写しを提出します。
南山大学 総合型選抜資格・検定試験活用型 外国語・英米:309+各技能50以上
外国語・他4学科/経営:280+各技能40以上
出願資格。総合点だけでなく各技能最低点が必要。書類・小論文・面接など、学部ごとの選考も受けます。
神田外語大学 総合型選抜国際コミュニケーション/GLA 国際コミュニケーション等:240以上
GLA:309=100%、253=90%、225=80%、195=60%4技能・同一受験回・公式スコア。
前者は出願資格。GLAは英語テスト換算で、当日英語も受けた場合は高い方を採用。原則、出願締切から遡って2年以内。
大東文化大学 一般選抜3教科・英語民間型 309=100点、253=90点
239=85点/225=80点2025年3月31日以降に実施したTEAP。TEAP CBTは対象外。
英語得点換算。基準未満、期間外、証明書不備は換算されません。大学独自の英語試験との扱いは方式要項で確認します。
東京電機大学 一般選抜後期・英語外部試験利用 4技能 135以上2025年4月以降に受験し認定されたスコア。 出願資格。英語試験は課さず、数学・理科の2科目で選考します。TEAPの得点換算・加点はありません。
東海大学 特待生試験プレトク TEAP 4技能スコアを提出大学公式の変更案内段階では最低スコア・換算表は未公表。 外部英語4技能スコアを使い、筆記の英語に代える方式。2027年度は面接も実施。詳細は正式要項で確定します。
同志社女子大学 学校推薦型選抜推薦入試L/国際教養・英語英文学科 4技能 267以上英語資格要件の一つ。専願制。 出願資格。推薦書・志望理由書等の提出条件と、学科ごとの選考内容を合わせて確認します。
千葉商科大学 検定資格ポイント対象方式は2027年度要項で確認 309=5pt、225=4pt
174=3pt/135=2pt2024年4月から出願までに取得した資格。
資格ポイントとして評価。同じ英語区分で複数資格を持つ場合の扱いと、対象方式・提出書類を募集要項で確認します。

スコア表は2026年8月25日時点の大学公式情報を整理したものです。「大学でTEAPが使える」ことと、志望する学部・方式で使えることは同じではありません。

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2027年度入試では、TEAP CBTの有効スコアはありません

TEAP CBTは2024年度で実施を終了し、すべてのスコアが2026年3月31日で有効期限を迎えました。大学ページにTEAP CBTの表記が残っていても、2027年度入試で提出できる有効スコアはないため、現在のTEAPと最新要項を確認してください。

SCORE TYPE

TEAPは、4技能・2技能・CBTを分けて見る

「TEAP何点」だけでは出願可否を判定できません。大学が求める技能数と、受験した試験の種類を一致させます。

TEAP 4技能|80〜400

Reading・Listening・Writing・Speakingは各20〜100点、総合80〜400点。大学入試で最も多く指定される形です。

TEAP 2技能|大学指定のみ

Reading・Listeningの合計を認める大学もあります。武蔵野大学は110・130・150の2技能基準を明記していますが、他大学へ一般化はできません。

TEAP CBT|2027年度は不可

試験実施とスコアの有効期間が終了しました。名称が似ていますが、現在のTEAPへ読み替えてよいとは限りません。

4技能は原則、同じ受験回の成績を使います

Readingは第1回、Speakingは第2回というように、受験回をまたいで技能別の最高点を合算することは通常できません。上智大学・立教大学・成蹊大学なども同一受験回の成績を求めています。

SCORE GUIDE

135・225・267・280・309点の見方

TEAP公式の合否ラインではなく、2027年度の大学入試で実際に使われている代表的な基準帯です。

ENTRY RANGE135〜195

東京電機大の出願資格、千葉商科大の2・3ポイント、成蹊大の45点換算、神田外語大GLAの60%換算など。

COMMON LINE225

早稲田大社会科学部の出願資格、日本大・成蹊大・神田外語大・法政大など、多くの方式で使われる基準。

MIDDLE RANGE240〜280

神田外語大240・253、同志社女子大267、南山大・武蔵野大280など。出願資格と80〜90点換算が混在。

HIGH RANGE309

日本大の上位換算、成蹊大90点、神田外語大100%、南山大英米、法政大の上位基準など。

TOP RANGE330〜375

上智大公募の一部学科330、武蔵野大334、成蹊大375。技能別最低点を伴う方式にも注意。

225と226、300と309は別の基準です

検索しやすい数字へ丸めず、大学公式の数値をそのまま確認してください。1点不足でも出願資格を満たさない方式があります。

HOW IT IS USED

TEAPの4つの使われ方

01

出願資格

基準以上で初めて出願できます。東京電機大135、早稲田大225、同志社女子大267など。

02

得点換算

英語を45〜100点などへ置き換えます。日本大・成蹊大・武蔵野大・大東文化大などで換算表が異なります。

03

英語試験の代替

上智大や東京電機大のように、TEAPを使って大学独自の英語試験に代える方式があります。

04

加点・資格評価

千葉商科大の資格ポイントなど。未提出でも受験できるか、資格提出が必須かを分けます。

APPLICATION CHECK

出願前に確認する8項目

TEAPは、総合点だけでなく技能数・各技能点・受験回・提出方法の確認が必要です。

年度・学部・方式大学全体ではなく、出願する学部・方式でTEAPを使えるか確認する。
4技能か2技能か4技能必須か、大学がReading・Listeningの2技能も認めるかを見る。
総合点と各技能点南山大や法政大の一部方式のような技能別最低点を見落とさない。
同一受験回か複数回の技能別ベストスコアを組み合わせられると考えない。
TEAPかTEAP CBTか2027年度にTEAP CBTの有効スコアはない。試験名を取り違えない。
受験日・有効期間取得年度、基準日から2年以内、指定日以降など大学独自の期間を見る。
成績の登録・照会方法TEAP受験情報登録、Registration ID、大学からの成績照会の有無を確認する。
原本・写し・郵送期限OFFICIAL SCORE REPORT、原本証明済み写し、郵送必着日を出願前に揃える。

ADMISSIONS SUPPORT

TEAPの条件だけでなく、その先の書類・面接まで準備する

志望理由書、自己推薦書、活動報告書、小論文、プレゼン、面接。志望大学・学部・方式に合わせて、必要な対策と優先順位を個別に整理します。

FAQ

TEAP利用入試のよくある質問

TEAP 135点で使える大学はありますか?

あります。2027年度の代表例では、東京電機大学の一般選抜(後期・英語外部試験利用)の出願資格、千葉商科大学の2ポイント評価に使われます。

TEAP 225点で使える大学はありますか?

あります。早稲田大学社会科学部の全国自己推薦入試の出願資格、日本大学・成蹊大学・神田外語大学・法政大学などの得点換算や基準に使われます。

TEAP 267点・280点で使える大学はありますか?

あります。同志社女子大学の推薦入試Lは267以上、南山大学の対象学科は280以上、武蔵野大学は280を80点へ換算します。各技能最低点が付く方式もあります。

TEAP 309点で使える大学はありますか?

あります。日本大学の上位換算、成蹊大学の90点換算、神田外語大学GLAの100%換算、南山大学英米学科や法政大学の対象方式などで使われます。

TEAP 334点・375点で使える大学はありますか?

あります。武蔵野大学は334を95点、成蹊大学は375以上を100点へ換算します。上智大学公募制の一部学科では330に加えて各技能70以上という条件があります。

TEAPは2技能だけでも大学入試に使えますか?

大学が明示的に認める場合は使えます。武蔵野大学はReading・Listeningの合計110・130・150を換算対象にしています。一方、多くの大学は4技能を指定するため、2技能基準を他大学へ一般化できません。

複数回のTEAPから技能別の最高点を組み合わせられますか?

原則として組み合わせられません。上智大学・立教大学・成蹊大学などは、同一受験回の4技能スコアを求めています。複数回受験した場合は、条件を満たす一つの受験回を選びます。

TEAPスコアの有効期間は何年ですか?

TEAP公式では取得年度とその翌年度の2年度を有効期間としています。ただし大学が「2025年1月以降」「2024年8月1日以降」など独自の範囲を定めるため、大学の指定を優先します。

TEAP CBTは2027年度大学入試に使えますか?

使えません。TEAP CBTは2024年度で実施を終了し、全スコアが2026年3月31日で有効期限を迎えました。2027年度に提出できるTEAP CBTの有効スコアはありません。

TEAPのOFFICIAL SCORE REPORTはどう提出しますか?

大学により異なります。OFFICIAL SCORE REPORTの原本・写し・原本証明済み写しを郵送する方式、Registration ID等をWeb登録して大学が照会する方式があります。TEAPから大学へ自動送付されるとは限りません。