チャレンジ入試
リーガル・パブリック・グローバルの3部門。課外活動や学修に意識的に取り組んだ経験を、将来の問題解決と法学・政治学の学びへつなげます。
中央大学では、総合型選抜に該当する入試を「チャレンジ入試」「高大接続入試」「高大接続型自己推薦入試」「自己推薦入試」「外国語能力特別入学試験」など、学部ごとに異なる名称で実施しています。活動実績、外国語資格、評定、探究レポート、数学ノート、小論文、講義理解力試験、外国語面接、プレゼンテーションまで、方式ごとに必要な準備を分けて整理します。
OVERVIEW
ROUTE MAP
「中央大学の総合型選抜」と一括りにすると、必要な資格や当日の試験を取り違えやすくなります。
リーガル・パブリック・グローバルの3部門。課外活動や学修に意識的に取り組んだ経験を、将来の問題解決と法学・政治学の学びへつなげます。
経済学部は資格・実績評価型と自己推薦型を2026年度に実施。理工三学部は10学科ごとに、評定、探究、資格、数学ノート、創作課題等の条件が異なります。
文学部は2027年度から旧「外国語型・専攻適性型」を廃止し、専攻・プログラム別の方式へ変更。国際経営学部は評定または活動実績に加え、英語資格を求めます。
法学部は英語運用能力特別入学試験。商学部は2027年度から英語と5言語の旧入試を統合。経済学部も外国語能力特別入学試験へ統合予定です。
2027 CHANGES
現行の4学科を経済学科・社会経済学科へ再編予定です。特別入試の募集人員も変更され、英語とドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語の入試を「外国語能力特別入学試験」に統合します。
英語運用能力特別入学試験と、ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語特別入学試験を統合。募集人員は若干名で、4学科・2コースから第3志望まで選択します。
2027年度から、12専攻・プログラムがそれぞれ定めた出願資格と選考を実施します。外国語試験、講義理解力試験、読解力試験、面接、グループワークなどが専攻ごとに異なります。
2026年1月21日以降に受験したTOEFL iBTは新しいスコア表記で基準が示されています。受験日によって必要スコアが異なるため、旧スコアと混同しないように確認します。
FACULTY GUIDE
TOEFL iBT、ケンブリッジ英語検定、英検、国連英検、TOEIC L&R、IELTS、TEAPのいずれかで高い基準を満たす必要があります。英検は1級、IELTSは6.0以上、TEAPは300以上かつ各分野70以上などです。
2027年度は2学科への再編予定で、募集人員が変更されます。英語と4言語の入試は外国語能力特別入学試験へ統合され、英語のTOEFL iBT基準と中国語要件の一部も変更されます。
英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語から出願言語を選びます。4学科のフレックス・コースとフレックスPlus1・コースから、第3志望まで選択できます。
国文、英語文学文化、ドイツ語文学文化、フランス語文学文化、日本史、西洋史、哲学、社会学、社会情報、教育学、心理学、学びのパスポートで実施します。2027年度は旧方式を廃止し、専攻・プログラムごとの出願資格と選考へ変更されました。
国内高校等で評定を算出できる場合は、全体3.8以上、または課外活動等で個性的・意欲的な経験を示すことが必要です。さらにTOEFL iBT、TOEIC、IELTS、英検のいずれかの英語基準を満たします。
中央大学は特別入試について、原則として過去1年分の問題、解答例、評価の視点、出題の意図を公開しています。面接問題は公開されません。一部は要項記載のパスワードが必要です。
2026 RESULTS
参考倍率は「志願者数÷最終合格者数」で計算した概算です。2027年度の募集条件や倍率を示すものではありません。経済学部と商学部の外国語系は、2027年度統合前の旧入試を合算しています。
| 学部・入試 | 2026志願者 | 書類選考合格 | 最終合格 | 参考倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 法学部 チャレンジ入試 | 476 | 88 | 44 | 約10.8倍 |
| 法学部 英語運用能力 | 138 | ― | 51 | 約2.7倍 |
| 経済学部 高大接続 | 96 | ― | 22 | 約4.4倍 |
| 経済学部 外国語系旧入試合計 | 185 | ― | 65 | 約2.8倍 |
| 商学部 外国語系旧入試合計 | 98 | ― | 13 | 約7.5倍 |
| 理工三学部 高大接続型自己推薦 | 63 | 42 | 20 | 約3.2倍 |
| 文学部 自己推薦 | 418 | 184 | 94 | 約4.4倍 |
| 国際経営学部 自己推薦 | 125 | 106 | 37 | 約3.4倍 |
※法学部英語運用能力、経済学部高大接続・外国語系、商学部外国語系は、公式結果表に書類選考合格者数の区分がないため「―」としています。
ROUTE SCHEDULE
すべてを「9月出願」と考えず、志望方式の締切と試験日から逆算してください。
第1次発表10月16日、第2次10月24日、最終発表11月5日。第2次は茗荷谷キャンパスです。
試験10月17日、最終発表11月5日。小論文、英語、日本語・英語面接を同日に行います。
第1次発表10月16日、第2次10月24日、最終発表11月5日。選考内容は専攻・プログラム別です。
第1次発表10月14日、第2次10月24日、最終発表11月4日。小論文は日本語、面接は英語・日本語です。
第1次発表10月16日、第2次11月14日、最終発表11月20日。第2次は後楽園キャンパスです。
試験11月7日、最終発表11月13日。小論文60分と面接を多摩キャンパスで実施します。
FAQ
大学公式では「特別入試(多様な入試制度)」の中に総合型選抜があり、学部ごとにチャレンジ入試、高大接続入試、高大接続型自己推薦入試、自己推薦入試、外国語能力特別入学試験などの名称を使用しています。
2027年度要項が公開済みの主要方式では、自由応募制として他の入試制度、中央大学の他学部、他大学との併願を認める記載があります。ただし、出願できる学科・部門・専攻は各方式内で1つに限定される場合があります。文学部心理学専攻など、合格後の入学確約を出願条件に含む専攻もあるため、志望方式の要項を個別に確認してください。
要項では、学修や課外活動に意識的に取り組み、優れた成果を挙げた等の個性的かつ卓越した経験・実績が求められています。全国大会という一つの条件に限定されてはいませんが、経験の具体性、本人の役割、成果を客観的に説明できる資料が重要です。
チャレンジ入試は活動・学修経験と将来の問題解決を評価し、書類選考後に講義理解力試験と面接を行います。英語運用能力特別入試は高い英語資格基準があり、小論文、英語試験、日本語面接・英語面接で選考します。
そのままではいけません。2027年度から外国語型・専攻適性型の区分を廃止し、専攻・プログラム別方式へ変更されています。志望専攻の2027年度出願資格、提出書類、第2次選考を確認してください。
経済学部は2027年4月からの学科再編を認可申請中で、大学公式は要項を認可後の9月初旬頃に公開予定と案内しています。変更概要は公表されていますが、出願資格、日程、提出書類は要項公開後の確認が必要です。
大学公式サイトで過去1年分の問題、解答例、評価の視点、出題の意図が公開されています。著作権等により非公開の問題や、要項記載のパスワードが必要なものがあります。面接問題は公開されません。
資格は出願条件ですが、それだけで合格が決まるわけではありません。法学部では英語試験・小論文・日英面接、商学部では小論文・面接、国際経営学部では日本語小論文・日英面接があります。資格取得後に、学部で学びたいテーマを両言語で説明する準備が必要です。
チャレンジ入試の活動整理、講義理解力試験、外国語資格、小論文、探究レポート、数学・理科の筆記、プレゼンテーション、英語・日本語面接まで、志望方式の要項に合わせて現在の準備状況を確認します。個別相談は入会前提ではありません。