高校不定詞・動名詞のテスト対策|整序問題で英文法を覚えよう

不定詞・動名詞のテスト対策
整序問題で英文法を覚えよう

英語のかたまりを正しい語順に並べながら、to不定詞・動名詞・It is … for/of 人 to V・too … to・enough to・熟語表現を確認します。定期テスト対策・評定UP、総合型選抜・推薦入試の準備にもつなげましょう。

不定詞・動名詞の整序問題では、「to V なのか Ving なのか」だけでなく、目的語+to V、前置詞+Ving、形式主語・形式目的語、熟語表現のかたまりを見抜くことが大切です。ADVANCEDでは、整序問題で差がつきやすい熟語も多めに入れています。

Q1 / 10 0問正解

不定詞・動名詞 整序

私たちが毎日英語を勉強することは大切です。

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結果

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不定詞・動名詞は、「to V か Ving か」だけでなく、文の中でどんな役割をしているかを見抜けると安定します。間違えた問題は、動詞の目的語、前置詞の後ろ、形式主語・形式目的語、熟語のかたまりをもう一度確認しましょう。

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不定詞・動名詞の整序問題で確認できる力

不定詞・動名詞の整序問題では、単に to VVing の形を知っているだけでは足りません。どの動詞の後ろに置くのか、前置詞の後ろなのか、文の主語・目的語・補語になっているのかを見抜く必要があります。

たとえば It is important for us to study English every day. では、It は形式主語で、to study English every day が本当の主語です。日本語の順番に引っぱられず、英語の型ごとに並べることが大切です。

to不定詞 to V が名詞・形容詞・副詞のように働く形を確認します。want to V、ask 人 to V、It is … to V などが中心です。
動名詞 Ving が名詞のように働く形を確認します。enjoy Ving、finish Ving、前置詞+Ving などを整理します。
熟語・構文 look forward to Ving、cannot help Ving、prevent O from Ving など、整序で差がつく表現も確認します。

不定詞・動名詞の整序問題の解き方

不定詞・動名詞の並べ替えでは、いきなり日本語の順番で単語を並べるよりも、先に「どの動詞・形容詞・前置詞とつながっているのか」を確認すると安定します。特に、to が不定詞の to なのか、前置詞の to なのかで後ろの形が変わります。

  1. to V か Ving かを確認する:want / decide / hope などは to V、enjoy / finish / avoid などは Ving が続きます。
  2. 前置詞の後ろを見る:look forward to Ving、be used to Ving、object to Ving の to は前置詞なので、後ろは動名詞になります。
  3. 形式主語・形式目的語を見つける:It is … for 人 to V、find it difficult to V などは、it と to V の関係を確認します。
  4. 熟語をかたまりで見る:cannot help Ving、have difficulty Ving、prevent O from Ving などは、形ごと覚えると整序で崩れにくくなります。

例題:It is … for 人 to V の不定詞

例題

私たちが毎日英語を勉強することは大切です。

for us English important It is every day. to study

正解:It is important for us to study English every day.

この問題では、It is important で文を始め、for us で意味上の主語を示し、to study English every day で本当の主語にあたる内容を表します。

日本語では「私たちが勉強することは」が先に来ますが、英語では It is … for 人 to V の型で処理すると語順が安定します。

不定詞・動名詞でよくあるミス

不定詞・動名詞の整序問題では、「to があるから不定詞」と決めつけるとミスが増えます。前置詞の to の後ろは、動詞の原形ではなく動名詞になることがあります。

to の後ろを何でも原形にする look forward to seeing you の to は前置詞です。to see ではなく seeing を使います。
動詞の後ろの形を混同する enjoy / finish / avoid の後ろは Ving、want / decide / hope の後ろは to V が基本です。
形式主語の it を見落とす It is important for us to … の It は形式主語です。to V のかたまりが本当の主語になります。
熟語のかたまりを分解してしまう cannot help Ving、prevent O from Ving、have difficulty Ving などは、形ごと覚えると整序で強くなります。

難易度の目安

このツールでは、EASY・NORMAL・ADVANCEDの3段階で、不定詞・動名詞の整序問題を10問ずつ出題します。NORMAL・ADVANCEDでは、短すぎる並べ替えにならないよう、文法上・意味上のかたまりを7つ以上並べる問題を中心にしています。

EASY want to V、decide to V、enjoy Ving、finish Ving など、不定詞・動名詞の基本形を確認します。
NORMAL It is … for/of 人 to V、too … to、enough to、ask/tell/want 人 to V、前置詞+Ving などを確認します。
ADVANCED 形式目的語 it、prevent O from Ving、cannot help Ving、object to Ving、devote oneself to Ving など、整序で重要な熟語の勉強にもなる問題を扱います。
次の10問 ブラウザに学習状況を保存し、同じレベルでまだ解いていない問題に進める設計です。

あわせて使いたい英語チェックツール

不定詞・動名詞の整序問題でつまずいたら、英語整序の総合問題や、分詞・分詞構文、関係詞、仮定法、英熟語などの関連単元も確認しておくと効果的です。定期テスト対策で英語の土台を固めることは、評定平均を上げ、総合型選抜・推薦入試の準備を進めるうえでも大切です。

不定詞・動名詞の整序問題FAQ

不定詞・動名詞の整序問題では何を見ればいいですか?

まず、動詞や前置詞の後ろにどの形が続くのかを確認します。want / decide / hope の後ろは to V、enjoy / finish / avoid の後ろは Ving が基本です。look forward to Ving のように、to が前置詞になる表現にも注意が必要です。

to の後ろはいつも動詞の原形ですか?

いいえ。to不定詞なら to+動詞の原形ですが、look forward to、be used to、object to、devote oneself to などの to は前置詞です。この場合、後ろには Ving が続きます。

It is … for 人 to V と It is … of 人 to V の違いは何ですか?

for 人 to V は「人が〜すること」という意味上の主語を表します。of 人 to V は kind、careless、wise など、人の性質や判断を表す形容詞と一緒に使われやすい形です。整序問題では、It is 形容詞 for/of 人 to V の型を確認しましょう。

ADVANCEDではどんな問題が出ますか?

ADVANCEDでは、形式目的語 it、prevent O from Ving、cannot help Ving、be accustomed to Ving、object to Ving、devote oneself to Ving など、熟語の知識も必要な整序問題を扱います。不定詞・動名詞だけでなく、英熟語の確認にも使えるレベルです。

このツールは総合型選抜や推薦入試にも関係ありますか?

総合型選抜・推薦入試では、評定平均や英語資格、基礎学力が大切になることがあります。不定詞・動名詞を含む英文を正しく組み立てる力は、定期テスト対策だけでなく、英語の論理力を上げる学習にもつながります。