英語英文学科
英文を読んで日本語・英語で答える英語学習能力考査と、英語での質疑応答を含む面接。英文の理解から要約・説明・意見表明までをつなげて練習します。
TSUDA UNIVERSITY / 2027 ADMISSIONS
出願は11月1日から、試験は11月28日。学校長推薦・証明書・志望理由書と、当日の英語・小論文・面接を並行して準備しましょう。数学・情報科学は事前の問題請求も必要です。
LINEでも指導内容・日程をご案内します。初回から有料指導/単発受講可
公式情報確認:|2027年度入学者向け・2026年秋実施
津田塾大学の2027年度学校推薦型選抜(公募制)は、学芸学部の英語英文学科、多文化・国際協力学科、数学科、情報科学科で実施されます。いずれも学校長の推薦と、合格した場合の入学確約が必要です。公募制を検討する際は、学科ごとの出願条件を満たすか、入学後に学びたい内容と一致しているかを先に確かめましょう。
数学科・情報科学科は出願前の問題請求が必要です。総合型選抜とは別の制度なので、出願条件や課題を混同しないようにしてください。
英文を読んで日本語・英語で答える英語学習能力考査と、英語での質疑応答を含む面接。英文の理解から要約・説明・意見表明までをつなげて練習します。
多文化共生・国際協力に関する小論文と面接。社会問題の知識を、自分の考えと根拠を示す答案につなげることが大切です。
以下の日付はすべて2026年に実施する入試の日程です。学科によって出願最終日が異なります。
| 学科 | 出願期間 | 募集人員 | 出願前の手続き |
|---|---|---|---|
| 英語英文学科 | 11月1日(日)~10日(火) | 10名 | 学校長推薦・英語能力証明書などの準備 |
| 多文化・国際協力学科 | 11月1日(日)~9日(月) | 5名 | 学校長推薦・英語能力証明書などの準備 |
| 数学科 | 11月1日(日)~13日(金) | 5名 | 10月19日(月)~11月9日(月)に問題請求 |
| 情報科学科 | 11月1日(日)~13日(金) | 若干名 | 10月19日(月)~11月9日(月)に問題請求 |
英語英文学科・多文化・国際協力学科の第1次選考結果は11月20日(金)。4学科とも試験日は11月28日(土)、合格発表は12月5日(土)、入学手続締切は12月18日(金)です。
出願・数学科と情報科学科の問題請求は原則として消印有効です。ただし、日本国外からの出願、高等学校や外部機関から大学に直送する出願書類は締切日必着。証明書の発行・直送は、本人が郵送する書類より早く手配する必要があります。
4学科とも女子を対象とし、現役生・既卒生が出願できます。学校長の推薦が必要で、1校あたりの被推薦人数に制限はありません。高校側の推薦条件や校内締切は、大学の要項とは別に確認してください。
| 確認項目 | 英語英文学科・多文化・国際協力学科 | 数学科・情報科学科 |
|---|---|---|
| 卒業等の条件 | 高校・中等教育学校の卒業者または2027年3月卒業見込み。要項で定める在外教育施設の修了者・2027年3月31日までの修了見込みも対象 | 高校・中等教育学校の卒業者または2027年3月卒業見込み |
| 第一志望・入学確約 | 必要 | 必要 |
| 評定の数値基準 | 要項に一律の最低数値は示されていません。調査書は選考資料です | 一律の最低数値は示されていませんが、「成績が優秀」で、当該分野の学習・研究に強い意欲があることが条件です |
| 英語資格・数学履修 | 指定の英語能力証明書を1種類以上提出。要項に最低スコアの数値は示されていません | 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cまたは準ずる科目を履修済み、または卒業までに履修見込みであること |
「評定基準がない=調査書を見ない」「英語スコアの最低値がない=英語証明書が不要」ではありません。書類がそろうかに加え、書類と当日の試験で自分の学習意欲・学力をどう示すかを考えましょう。
英語能力証明書の対象試験、提出形式、有効期間は各学科の要項で確認してください。英検以外は2024年4月1日以降の受験が対象です。TOEFL iBTは2026年8月14日の公式追記も確認が必要です。総合型選抜の英語スコア条件や、情報科学科の併願条件を公募制に当てはめないでください。
第2次選考は英語学習能力考査90分と面接です。長文の大意だけでなく、「何と何を比べているか」「その主張の根拠は何か」を説明できるようにします。辞書は大学貸与のものが使えますが、すべての未知語を調べると時間を失います。論旨を左右する語を選んで調べる練習も必要です。
第2次選考は小論文60分と面接です。ニュースの感想で終わらず、誰がどのような困難を抱えているか、背景にどんな制度・慣習があるかを整理します。解決策を書いた後に、実施する側の負担や当事者の意見まで検討すると、議論を深められます。
数学科・情報科学科では、事前に請求した数学2題の解答を出願時に提出します。要項では、本で調べたり人に相談したりしてよいとされています。面接では提出した解答や数学の基礎・関連事項が問われるため、答えを完成させるだけでなく、なぜその方法を選んだのかを自分で説明する必要があります。
取り組むときは、途中で迷った点、調べた定義、使った条件、別の解き方との違いをメモに残しましょう。解説を読んで納得した箇所も、紙を閉じて説明できるか確かめます。人文系の小論文対策とは準備内容が異なるため、受講相談では学科と課題を最初にお知らせください。
出願間際に止まりやすいのは、自分だけでは発行できない書類です。大学指定の様式を確認したうえで、推薦書・調査書・英語証明書の発行や原本証明を先に依頼しましょう。
志望理由書は、経験の一覧をつくるだけでは学科との接点が伝わりません。「経験から生まれた疑問」「大学で調べたいこと」「その学科の学びが必要な理由」を結び、面接で説明できる内容にまとめます。
上記は準備の見通しを立てるための要約です。写真、書類の原本・証明、検定料納入、封筒などの提出条件は公式チェックリストと照合してください。
相談時は「津田塾大学・志望学科・公募制」と、出願書類の準備状況、対策したい内容をお知らせください。志望理由書・答案があれば、どこまで進んでいるかも伝えやすくなります。初回からの有料指導について、内容と料金を確認してお申し込みいただけます。
LOGIQA / ONLINE PERSONAL LESSON
慶應義塾大学卒・元NHKディレクター、大学受験指導12年以上の中谷が、受講のご案内から授業・添削まで一貫して担当します。志望学科・方式と本人の準備状況を踏まえ、直す点と次の課題を具体的にお伝えします。
Zoom個別指導は1回から。志望理由書の添削はLINE中心のプランもあります。小論文だけ・面接だけの受講、書類から試験までの継続指導についても、空き日程に合わせてご案内します。
Zoom授業の内容・改善点・次回の準備は、生徒・保護者用の専用ページで共有。指導者・指導方針を見る
ご連絡時は「津田塾大学/学科/総合型または公募制/希望する対策・日時」をお知らせください。初回から有料指導です。内容・料金・日程を確認してから開始します。
公募制は別の入試制度です。各学科の資格を満たし、学校長の推薦と入学確約ができるかを確認してください。総合型の受験有無だけで判断する制度ではありません。
2027年度の公募制の対象は、英語英文学科・多文化・国際協力学科・数学科・情報科学科の4学科です。他方式を含めて検討する方は、津田塾大学の入試対策一覧をご覧ください。
大学公式の資料請求ページから案内されています。公募制は2026・2025年度の問題等が案内され、閲覧には登録後のユーザー名・パスワードが必要です。まず公式問題と出題意図を確認し、自分の答案を作ってから復習すると、取り組む課題が明確になります。
受講相談の際に、必要な対策と残り日数をお伝えください。「小論文の論点を整理したい」「英語で追加質問に答える練習をしたい」など、現在困っている場面が分かると、指導内容を検討しやすくなります。
確認日:2026年10月20日。入試情報は大学の公表資料を基に整理しています。学習方法・練習の進め方はロジカの提案です。出願前には公式の更新情報をご確認ください。