日本女子大学の面接・口頭試問対策|公募推薦・総合型選抜【2027年度】

日本女子大学|2027年度 公募推薦・総合型選抜

志望理由の、その先へ。
追加の質問にも、自分の言葉で。

日本女子大学の面接・口頭試問・口述試験に向けて、提出した書類と志望学科に合わせた個別練習を行います。答えに詰まった理由を確かめ、内容を整理し、もう一度話すところまで。

  • Zoomで1回から
  • 主宰が直接指導
  • 学校で仕上げた書類も対応

保護者の方からもご連絡いただけます。受講内容・料金・空き日程を確認し、初回から授業を行います。

学校推薦型選抜(公募制)2026年12月6日(日)

出願:11月1日〜19日。小論文と口述試験を並行して準備します。公募推薦の準備を見る →

総合型選抜・第2次選考2026年10月25日(日)

提出済みの書類から、面接・口述・発表の仕上げへ。直前受講は空き日程を確認してご案内します。

指導・解説:ロジカ(LOGIQA)主宰 中谷 / 公式情報確認:2026年10月19日
2027年度入試は、2027年4月入学に向けて2026年に実施される入試です。

日本女子大学の面接・口頭試問は、何を準備する?

まず、公募制は実施13学科の「口述試験」、総合型は学科ごとの「口述試験・面接・プレゼン」を確認します。そのうえで、志望理由、自己アピール、学科別課題、関心のある分野について、理由や根拠まで説明できるようにします。

日本女子大学の募集要項では「口述試験」という名称が多く使われています。口述試験では知識や考え方を口頭で説明する準備が必要です。名称だけで質問内容を決めつけず、受ける学科・方式の募集要項を確認しましょう。

試験形式の出典:総合型選抜募集要項 p.23/公募制募集要項 p.13。以下の練習方法・質問例はロジカの提案です。

学校推薦型選抜(公募制)

公募推薦は、書類・小論文・口述試験をつなげて準備する

2027年度の公募制は、募集する13学科すべてで、小論文60分と口述試験を実施します。試験は12月6日、小論文は9:30〜10:30、口述試験は13:00からです。

現代社会学科・心理学科・国際文化学科は、公募制の募集対象に含まれていません。総合型と公募制の実施学科・選考形式を、下の比較表で確認してください。

出典:公募制募集要項 p.1・p.13。13:00は口述試験の開始時刻で、1人あたりの試験時間を示すものではありません。

出願前|書きながら、口頭でも確かめる

自己アピールと志望理由書について、経験・自分の行動・学科で学びたいことを短く説明します。話してみて具体例が出ない部分は、書類を仕上げる前に整理しましょう。

教育学科・被服学科は追加課題にも注意。教育学科は「自由」に関する読書課題、被服学科は被服学を将来どう生かすかを述べる課題があります。

出願後|小論文と、質問への応答を並行する

小論文を書いたら、その結論・理由・残る課題を口頭でも説明します。書類については、質問の順番を変えて練習し、必要な内容を選んで答える力を確かめます。

小論文の説明はロジカが勧める練習です。当日の答案について必ず質問されるという意味ではありません。

提出書類・学科別課題:公募制募集要項 p.7〜8。出願資格・評定・外国語資格等は同要項p.1〜3で確認してください。

志望理由書・自己アピールの構成を確認する / 学科別の小論文・適性検査対策を見る

学科と方式を合わせて確認

学科別|総合型選抜・公募推薦の面接・口述試験

総合型選抜では、口述試験だけの学科もあれば、筆記試験や空間表現と組み合わせる学科もあります。公募制の実施13学科は、いずれも小論文60分と口述試験です。

スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

2027年度の試験形式|総合型は第2次選考、公募制は当日試験
学科公募制総合型選抜
日本語日本文学科小論文60分+口述試験適性検査90分+口述試験
英文学科小論文60分+口述試験小論文60分+口述試験いずれも日本語と明記
歴史文化学科小論文60分+口述試験小論文60分+口述試験
経済学科小論文60分+口述試験適性検査60分+プレゼンテーション・質疑応答
現代社会学科公募制の募集なし小論文60分+口述試験
社会福祉学科小論文60分+口述試験小論文60分+口述試験
教育学科小論文60分+口述試験適性検査60分+面接試験
心理学科公募制の募集なし口述試験
国際文化学科公募制の募集なし小論文60分+プレゼンテーション・質疑応答発表は3分間
数物情報科学科小論文60分+口述試験適性検査60分+小論文40分+口述試験
化学生命科学科小論文60分+口述試験小論文40分+適性検査60分+面接試験
建築デザイン学科小論文60分+口述試験空間表現130分+口述試験
児童学科小論文60分+口述試験小論文60分+口述試験
被服学科小論文60分+口述試験小論文60分+口述試験
食科学科小論文60分+口述試験小論文60分+口述試験
栄養学科小論文60分+口述試験小論文60分+口述試験

出典:総合型選抜募集要項 p.17・23、公募制募集要項 p.1・13。表の分数は筆記・表現試験または指定された発表の時間で、面接・口述試験の所要時間ではありません。

同じ学科でも、総合型と公募制を混同しないこと。
例えば経済学科は、総合型ではプレゼンテーション・質疑応答、公募制では口述試験です。教育学科も総合型は面接試験、公募制は口述試験と記されています。提出書類と当日の試験を、受ける方式ごとに照合してください。

小論文・適性検査の過去問傾向や答案の書き方は、日本女子大学の小論文・適性検査対策で詳しく扱っています。

ロジカの指導サンプル

「具体的には?」と聞かれたら、どこまで話せる?

最初の答えが短くても、そこから本人の経験や考えを詳しく聞くことで、説明する材料が見つかります。指導では、何が足りないかを一緒に確かめ、本人が言える言葉で答え直す練習を行います。

以下はロジカが作成した架空の練習例です。日本女子大学の過去問・出題予想・採点基準ではありません。実在の受講生の回答は使用していません。

架空の練習例 1

教育学科|「読書が好き」を、学びたい問いにつなげる

質問
教育について、大学で考えてみたいことはありますか。
架空の回答
私は本が好きなので、子どもたちにも読書の楽しさを伝えたいです。
追問
これまでに、子どもと本を読んだ経験はありますか。
追問
そのとき、子どもの反応で気になったことは何ですか。
説明の改善例
学校の行事で小学生に読み聞かせをしたとき、自分が面白いと思った場面と、子どもたちが笑った場面が違いました。同じ本でも、年齢や経験によって感じ方が変わるのだと思いました。大学では、子どもが物語をどう受け止めるのかを学びたいです。そのうえで、感想を自由に話せる読み聞かせの進め方を考えてみたいです。
指導で確認する点
実際に見た反応と、そこから考えたことを分けて話せるか。自分の好きな本を紹介することから、子どもの受け止め方へ関心が広がっているかを確認します。

架空の練習例 2

英文学科|気になった表現から、作品の読み方を考える

質問
英語を学ぶ中で、もっと考えてみたいと思ったことはありますか。
架空の回答
英語が好きで、海外の人と話せるようになりたいです。
追問
授業で読んだ文章の中で、訳し方に迷った表現はありますか。
追問
なぜその訳が合うと思いましたか。前後の文章も教えてください。
説明の改善例
英語の物語で、登場人物の「I'm fine.」を「大丈夫」と訳したことがあります。でも、直前に言い争っていたので、本当は話を終わらせたいのかもしれないと思いました。ただ、その一言だけでは判断できません。前後の会話や相手の反応も確かめて、どのように読めるか考えたいです。大学では、言葉の選び方と登場人物の気持ちの関係を、作品を読みながら学びたいです。
指導で確認する点
表現の意味を文脈と結びつけて説明できるか。自分の解釈の根拠と、まだ判断できない部分を確認します。

架空の練習例 3

理学部|気づき・仮説・確かめ方を分けて説明する

質問
身近な現象で、理由を調べてみたいことはありますか。
架空の回答
口の広い容器の水は、細いコップの水より早く減る気がします。
追問
実際に比べたとき、そろえていた条件はありますか。
追問
水面の広さが関係するか確かめるなら、どんな方法を考えますか。
説明の改善例
水面が広いほど蒸発する量が多くなるのではないかと考えました。ただ、家で見たときは置いた場所も違い、水の量を測っていないので、まだ確かめられていません。同じ材質で口の広さが違う容器を使い、最初の水の量と測る時間をそろえて、重さの変化を比べたいです。温度や風も結果に関係しそうなので、条件を記録し、何度か繰り返して確かめたいです。
指導で確認する点
観察と仮説を区別できるか。水位の見た目だけで量を比べず、測定方法やそろえる条件を説明できるかを確認します。

改善例には架空の経験が含まれます。そのまま覚えて使うものではありません。実際の指導では、本人が経験したこと・読んだ資料・履修した内容から準備します。理系科目の専門的な演習は、課題を確認して対応範囲をご案内します。

自分の書類で、追加質問を受けてみたい方へ

学校で書類を仕上げた方も、面接練習から受講できます。50分の単発指導から、現在の課題に合わせて進めます。

学科ごとに、説明する材料を用意

志望学科に合わせた面接・口頭試問対策

以下は公式の試験形式・提出課題を踏まえた、ロジカが勧める準備と練習用の質問です。実際に出た質問や、今年の出題予想を示すものではありません。

英文学科|日本語で、言語・文学・文化への関心を話す

2027年度総合型の英文学科は、小論文も口述試験も日本語と明記されています。「英文学科だから、英語の自己紹介だけを用意する」という準備では、学びたい内容の説明が手薄になります。

  • 関心を持った作品・表現・出来事を一つ挙げ、そのどこが気になったかを説明する。
  • 英語を使えるようになりたいという目標から、言語・文学・文化の何を学びたいかへ具体化する。
  • 学科紹介や授業内容を調べ、自分の疑問をどのように深められそうかを考える。

練習用の追加質問

「その作品の、どの表現に注目しましたか」「別の読み方は考えられますか」「英語力を伸ばすことと、大学で研究したいことはどうつながりますか」

公募制の時間割の表記は「口述試験」です。総合型の日本語指定を、別方式の細かな運用まで保証する情報として扱わず、公募制の入学試験ガイドも確認してください。

日本語日本文学科・歴史文化学科・児童学科|課題の根拠と自分の考え

総合型では、提出した研究計画や読書課題について、資料に書かれていること、自分が考えたこと、今後調べたいことを区別します。

  • 日本語日本文学科:研究対象、問い、資料、調べ方のつながりを説明する。扱う作品や用語も読み直す。
  • 歴史文化学科:選んだ対象への関心に加え、参考にした資料と、そこから言える範囲を説明する。
  • 児童学科:選んだ本の要約と自分の意見を分け、選択した領域で深めたい疑問を考える。

練習用の追加質問

「なぜその資料を選びましたか」「著者の考えと、あなたの考えが違う点はありますか」「今の資料だけでは分からないことは何ですか」

上記は総合型の提出課題を使った練習です。公募制で同じ学科別課題が課されるわけではありません。

教育・心理・現代社会・社会福祉|経験を、学問の問いへ

「人を支えたい」「教育に関心がある」という気持ちを、誰のどのような状況を、何を手掛かりに考えたいのかまで具体化する練習です。

  • 教育学科:子ども、教師、家庭など、複数の立場から問題を見る。公募制は「自由」に関する読書課題と、自分の意見・学びたいことも説明する。
  • 心理学科:経験だけで人の心を断定せず、観察と解釈を分け、どのように確かめたいかを考える。
  • 現代社会学科:身近な出来事を制度・文化・社会の構造と結び付け、別の立場から見直す。
  • 社会福祉学科:支援を受ける人の希望、周囲の環境、利用できる制度を分けて考える。

練習用の追加質問

「それは本人が話したことですか、あなたの推測ですか」「違う立場の人には、どんな課題がありますか」「その方法が役立ったか、どう確かめますか」

経済学科・国際文化学科|発表の後の質疑応答まで準備

総合型の両学科では、プレゼンテーションへの資料・メモの持ち込みが禁止されています。原稿を読む前提にせず、内容の順序と根拠を覚えて練習します。

  • 経済学科:提出した自己推薦書をもとに、志望理由、活動・学修の成果、入学後の取り組みを説明する。成果の大きさと、自分が担った役割を混同しない。
  • 国際文化学科:高校までの「越境」につながる文化体験と、学科で学びたいことを3分間で話す。体験の珍しさだけでなく、自分の見方がどう変わったかを具体化する。

経済学科の当日の発表時間は、公開募集要項では明記されていません。国際文化学科の3分という条件を当てはめないようにします。
国際文化学科は日本語のほか、英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語での発表も可能です。質疑応答は原則として選択した発表言語で行い、必要に応じて日本語となる場合があると示されています。選んだ言語で追加質問に応じる準備も必要です。

練習用の追加質問

「活動の中で、あなた自身が決めたことは何ですか」「その経験を通して、見方が変わった場面を一つ挙げてください」「入学後、何を確かめたいですか」

発表条件:総合型選抜募集要項 p.16・17・23。経済学科の公募制はプレゼンではなく口述試験です。

被服学科・食科学科・栄養学科|暮らしへの関心を具体化

衣服・食品・健康への関心を、対象者、使う場面、取り組みたい問題に分けて説明します。思いついた工夫について、利点と課題の両方を考えてみましょう。

  • 被服学科:素材、機能、着用する人、生活環境のどこに関心があるかを具体化する。公募制は被服学を将来どう生かすかを述べる提出課題も見直す。
  • 食科学科:食品への興味から、品質、加工、食文化など、学びたい対象と調べたいことを絞る。
  • 栄養学科:望ましい行動の提案だけでなく、その人が実行しにくい理由や生活条件まで考える。

練習用の追加質問

「誰が使うことを想定していますか」「その提案で困る人はいませんか」「効果を確かめるには、何を比べますか」

理学部・建築デザイン学科|答えとともに、考えた過程を説明

総合型の理学部は適性検査・小論文を含み、建築デザイン学科は空間表現を含みます。志望理由の受け答えと並行して、専門分野の基礎や表現課題を準備することが大切です。

  • 数物情報科学科:用いた考え方、条件、途中の判断を順序立てて説明する。
  • 化学生命科学科:観察した事実と考察を分け、実験や探究の方法を選んだ理由を話す。
  • 建築デザイン学科:空間の条件、利用者、配置の意図を言葉にし、別案と比べた理由を説明する。

練習用の追加質問

「どの条件を優先しましたか」「別の方法では何が変わりますか」「その結果だけで言い切れない点はありますか」

ロジカでは、志望理由や考えた過程の説明を中心にご相談を受け付けます。専門教科や空間表現の実技を含む場合は、申込み前に対応範囲を確認します。

提出書類は、方式・学科の作成ルールに従って。
総合型の日本語日本文学科と歴史文化学科には、課題文章の生成AI利用に関する禁止事項があります。日本語日本文学科では、文章作成以外に利用した場合の明記も求めています。面接の準備でも、本人が読んだ資料や考えた内容を説明できるようにします。

出典:総合型募集要項 p.15〜16。書類の作成支援を受ける場合は、自分の学科・方式の最新の指示を確認してください。

自分の書類だと、何を聞かれそう?

提出済みの志望理由書・自己アピール・学科別課題をもとに、説明が足りないところを見つけ、追加質問を受けながら答え直す練習ができます。

面接・口述試験の個別指導を相談する

志望学科、総合型/公募制、試験日、現在の準備状況をお知らせください。

ロジカの練習用質問

面接・口述試験の練習に使える10の質問

最初の質問に答えたら、もう一つ聞いてもらいましょう。準備した文章を長く話すよりも、その質問に必要な情報を選んで返すことを意識します。

なぜ日本女子大学の、この学科で学びたいのですか?

自分が深めたい問いと、調べた授業・研究領域・学び方をつなげます。授業名を並べるだけでなく、それを通して何を考えたいかを説明します。

追加質問:「その学びは、あなたの関心とどうつながりますか」

活動の中で、あなた自身は何を担当しましたか?

所属や成果に加え、自分の担当、判断、働きかけ、うまくいかなかったことを振り返ります。団体の成果をすべて自分の成果として話さないようにします。

追加質問:「ほかの方法もある中で、なぜそう判断しましたか」

読んだ本や資料の、どの部分に関心を持ちましたか?

題名や概要だけで終えず、注目した箇所とその理由を話します。著者の主張、資料の事実、自分の意見を混ぜずに説明します。

追加質問:「その結論を支える箇所はどこですか」

関心のある問題を、一つ取り上げて説明してください。

出来事の説明、自分が問題だと思う点、影響を受ける人を分けます。一つの経験だけで社会全体を決めつけず、まだ分からない点も残します。

追加質問:「違う立場の人から見ると、どうなりますか」

練習した小論文の、結論と理由を説明してください。

練習で書いた答案を閉じ、結論、理由、具体例を短く話します。書いた内容を話すと、主張の飛躍や根拠の不足が見つかることがあります。

追加質問:「その案には、どのような課題が残りますか」

入学後、何をどのように学びたいですか?

将来の目標に加え、大学で身につけたい知識や方法を挙げます。今の自分には分からないことと、入学後に取り組みたいことをつなげます。

追加質問:「まず、何から調べたり学んだりしたいですか」

その方法を選んだ理由は何ですか?

選べた方法、当時の条件、重視したことを分けて話します。結果がよかったことだけを理由にしないようにしましょう。

追加質問:「別の方法を選んだら、何が変わったと思いますか」

うまくいかなかったことと、その後の行動を教えてください。

失敗した場面を振り返り、何に気づいて何を変えたかを具体的に説明します。解決していない課題があれば、それも言葉にします。

追加質問:「変えたことで、どのような違いがありましたか」

あなたの考えとは異なる意見には、どう答えますか?

相手の意見が成り立つ条件を考え、自分の説明を補います。必要な場合は、考えを修正した理由まで話します。

追加質問:「その指摘を踏まえても、残したい考えは何ですか」

今の説明で、まだ確かめられていないことは何ですか?

事実・解釈・予想を分け、何を読んだり調べたりすれば確かめられそうかを考えます。分からない部分を明確にすることも練習します。

追加質問:「まず何を調べる必要がありますか」

質問例はすべてロジカの練習用です。特に小論文の説明練習は、当日の答案が口述試験で必ず質問されるという意味ではありません。

出願後から取り組めること

面接・口頭試問の練習は、答え直すところまで

  1. STEP 1

    提出書類に、説明が必要な言葉を見つける

    「学んだ」「成長した」「支えたい」などと書いた箇所に印を付け、実際の場面・行動・資料を一つずつ挙げます。

  2. STEP 2

    志望理由を、いったん60秒で話してみる

    関心のきっかけ、大学で学びたいこと、学科を選ぶ理由をつなげます。60秒は練習用の目安です。本番では面接官の指示に合わせます。

  3. STEP 3

    順番を決めずに、追加質問を受ける

    「なぜ」「具体的には」「別の考え方は」と聞いてもらいます。毎回同じ順序で練習せず、質問の意味を聞き取って答える練習にします。

  4. STEP 4

    止まった理由に合わせて、準備を補う

    知識が足りなければ調べる。具体例が出なければ経験を振り返る。話が長ければ結論を一文にする。言い方の修正だけで済ませないようにします。

  5. STEP 5

    原稿を見ず、別の聞き方でも答え直す

    修正した回答を読むだけで終わらず、もう一度質問を受けます。覚えた言い回しが出なくても、伝えたい内容を説明できる状態を目指します。

分からない質問には、知っているふりをしない。
知識を問われて分からない場合は、その範囲を率直に伝えます。意見を求められた場合は、必要なら少し考える時間をお願いし、分かっていることと自分の推測を区別して答えます。質問の意味が曖昧なときは、短く聞き返して確かめましょう。

短い文章を使って、追加質問に答える練習をする「具体的には?」で止まってしまう方へ。既存の演習記事に、オリジナルの短文・質問・回答例を用意しています。日本女子大学の口述・面接練習記事へ →

2027年度入試|試験実施は2026年

試験日から逆算して、書く練習と話す練習を配分する

2027年度 総合型選抜・公募制の日程
項目総合型選抜公募制
出願期間2026年9月7日〜15日2026年11月1日〜19日
第1次選考発表2026年10月9日 15時総合型のような第1次発表は設定なし
試験日2026年10月25日2026年12月6日
合格発表2026年11月2日2026年12月11日

日程の出典:総合型選抜募集要項 p.12/学校推薦型選抜(公募制)公式ページ。出願書類の提出条件・受験票・集合時刻は、募集要項と本人の受験票で確認してください。

公募制の準備では、出願前に書類と学科別課題を整理し、出願後は小論文と口述練習を並行します。総合型の直前期は、提出書類の説明、答えに詰まる追加質問、指定された発表の練習に優先順位を付けましょう。

ロジカのオンライン個別指導

面接対策はZoomで1回から。自分の書類と回答で練習する

志望学科、受験方式、提出済みの書類、試験日を確認し、主宰の中谷が直接指導します。面接だけの受講、小論文との組み合わせ、プレゼンテーションの質疑応答など、準備状況に合わせて内容を組みます。

  • 書類は学校で作成したので、面接だけ練習したい。
  • 志望理由は話せるが、追加で聞かれると言葉が出ない。
  • 回答が長くなり、質問への答えが伝わりにくい。
  • 小論文と口述試験の両方を、必要な回数で準備したい。

50分で行うことの一例

  1. 5分

    学科・書類・今日の課題を確認

    受ける方式と、特に見直したい回答を確かめます。

  2. 20分

    模擬面接と追加質問

    本人の回答を聞き、その場で理由や具体例を尋ねます。

  3. 20分

    説明を整理し、もう一度答える

    根拠の不足、話の順序、質問とのずれを確かめて答え直します。

  4. 5分

    自宅で確かめる内容を決める

    読み直す資料、整理する経験、練習する質問を確認します。

時間配分は目安です。単発では優先する課題を絞ります。理系専門科目・外国語・空間表現の実技を含む場合は、課題を確認して対応範囲をご案内します。

初回のヒアリングから、本人専用の面接対策資料へ

経験・志望理由・提出書類をもとに、想定質問と回答を考えるポイントを整理します。自宅での練習にも活用し、授業で扱った内容と次の課題は、生徒・保護者用の学習ページで共有します。

単発|Zoom 50分×1回
6,000円 税込

直前の確認や、特定の課題の練習に。必要に応じて回数を追加できます。

個別8回|50分×8回
45,000円 税込

面接・小論文・出願書類へ、準備状況に合わせて回数を配分します。

上記は、2026年10月31日までに受講を開始する方の料金です。
11月以降に開始する場合の料金・条件は、最新の料金ページをご確認のうえお問い合わせください。現在、入会金・教材費・システム利用料はありません。

慶應義塾大学文学部卒・元NHKディレクター・大学受験指導12年以上。
受講のご案内から授業・添削まで、ロジカ主宰の中谷が一貫して担当します。指導者・指導方針を見る →

LINEで、学科と受講希望をお知らせください

下の項目を分かる範囲でお送りください。友だち追加後は、メッセージを1通お願いします。

  • 日本女子大学の志望学科・選抜方式
  • 試験日と、希望する対策・受講回数
  • 受講できる曜日・時間帯
  • 書類・回答・小論文の準備状況

受講前は指導内容・料金・日程をご案内します。個別の出題予想、原稿・答案の添削、模擬面接は受講開始後に行います。初回から有料授業です。お問い合わせだけで受講は確定しません。

保護者の方からのお問い合わせも受け付けています。高校生・未成年の方は、受講開始前に保護者の方へ内容と料金を直接確認します。

よくある質問

日本女子大学の面接・口頭試問対策Q&A

面接・口述試験では、どんな質問が出ますか?
学科や提出書類に合わせて準備します。志望理由、活動での自分の役割、読んだ資料、学びたい分野について、理由と具体例を説明する練習ができます。このページの質問例はロジカ独自の練習用です。大学が案内する過去問題・例題は、入学試験ガイドの資料請求案内で確認できます。
公募推薦と総合型では、面接対策は同じですか?
提出書類を説明する準備は共通しますが、学科・方式で試験形式が異なります。例えば経済学科は、総合型がプレゼンテーション・質疑応答、公募制が口述試験です。学科別比較表で受験方式を確認してください。
英文学科は英語で面接しますか?
2027年度総合型選抜では、小論文・口述試験ともに日本語と明記されています。公募制の公開募集要項には口述試験の使用言語の明記を確認できないため、総合型の条件をそのまま当てはめず、公募制の入学試験ガイドや大学の案内を確認してください。
面接時間や、面接官の人数は決まっていますか?
確認した公開募集要項には、全学科共通の「1人何分・面接官何人」という条件は示されていません。13時開始などの時刻を、自分の面接の長さと取り違えないようにし、受験票と学科の案内に従ってください。
当日の小論文について必ず聞かれますか?
すべての学科で必ず聞かれるとは断定できません。小論文の結論と根拠を話す練習は、書いた内容を理解しているか、説明がつながっているかを確かめるために勧めています。
学校で出願書類を作成しました。面接だけ受講できますか?
はい。提出した書類の控えと、志望学科・方式をもとに面接から受講できます。自分で考えた志望理由や回答がある場合も、その内容から練習を始められます。
試験直前に1回だけ受講できますか?
Zoom50分の単発指導があります。試験日、希望日時、練習したい内容をLINEまたはフォームでお知らせください。空き日程と対応範囲を確認してご案内します。直前の場合も受講枠を確認してからの受付となります。
LINEでも問い合わせできますか?
はい。ロジカの公式LINEで、学科・方式・希望する対策と日時をお知らせください。保護者の方からも受け付けています。LINEでは受講内容・料金・日程をご案内し、模擬面接はZoomで行います。
面接と小論文を組み合わせて受講できますか?
はい。残り期間と準備状況を伺い、必要な対策へ授業を配分します。日本女子大学の小論文・適性検査対策もご覧ください。
料金と、受講までの流れを教えてください。
2026年10月31日までに受講を開始する場合は、単発50分6,000円、8回45,000円(税込)です。以降の料金は料金ページをご確認ください。LINE・フォームで連絡し、指導内容・料金・日程を確認した後、手続きのうえ初回授業を行います。

公式情報・出典

公式情報確認:2026年10月19日。ページ番号は要項に印刷された番号です。変更・訂正がある場合は、大学公式の最新情報を優先してください。試験形式・日程の説明と、ロジカ独自の練習方法・質問例を区別して掲載しています。