法・教育の一部・文化構想・文・人間科学・スポーツ科学
地域探究・貢献入試
地域での経験 → 大学での探究 → 将来の地域還元を一つの軸にする
各学部・学科等 若干名
他入試・他大学と併願可
総合試験120分
共通テスト240/300以上
一次は課題レポート等の書類審査、二次は資料を踏まえて論理的思考力を問う120分の総合試験です。二次合格者は、学部指定の大学入学共通テスト3教科を受験し、300点中240点以上を満たす必要があります。同方式内で複数学部へ出願することはできません。
- 教育学部は、生涯教育・教育心理・初等教育・国語国文学・地理歴史・地球科学の指定学科等が対象
- 地域活動の実績量より、経験から生まれた問いと大学での探究計画の接続を重視する
- 共通テストまで選考が続くため、総合型対策と一般科目の学習を並行する
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社会科学部
全国自己推薦入学試験
学業+活動実績+英語資格+小論文・面接
35名
全体評定4.0以上
英語4技能基準あり
併願可
成績、活動記録、出席状況等による書類選考の後、小論文と面接を実施します。部活動、生徒会、資格、学校外活動等の条件を満たし、指定する英語4技能テストの基準も満たす必要があります。地域を7ブロックに分け、各ブロックから5名程度を選ぶ方式です。
- 活動を羅列せず、そこから生まれた社会への問題意識を示す
- 政治・経済・法律・社会を横断する社会科学部の学びへ接続する
- 志望理由書、小論文、面接で主張と根拠を一致させる
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国際教養学部
AO入学試験(4月入学・国内選考)
出願者全員が英語120分+日本語30分の筆記を受験
95名
Critical Writing 120分
日本語エッセイ30分
面接なし
書類審査と筆記審査を、出願者全員に対して行います。筆記は英語のCritical Writingと、日本語による志望理由エッセイです。英語資格を提出して終わる方式ではなく、英文資料を読み、論点を整理し、英語で書き切る実戦力が必要です。
- 英文の要約、論点整理、根拠を伴う意見記述を時間内に行う
- 日本語エッセイでは、学部で学ぶ理由を短時間で構成する
- 地域探究・貢献入試と筆記日が同じため、出願段階で選択する
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人間科学部
FACT選抜
厳しい評定・履修条件+事前課題+論述+面接
3学科合計 若干名
全体評定3.9以上
理科+国語4.1以上
第一志望
FACTはFundamental Academic Competency Testの略です。国内者向け出願資格では、全体評定3.9以上、理科と国語を合わせた評定4.1以上、指定された理科・国語・数学の履修、欠席日数40日以内、外国語資格等が必要です。一次は事前課題を含む書類、二次は論述試験と面接です。
- CLEAR(対話・論理・表現・分析・省察)の5つの力を一連の選考で見る
- 図表・調査結果・文章資料について、要約と解釈を分けて書く
- 事前課題の考え方を、論述と面接でも一貫して説明する
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創造理工学部 建築学科
早稲田建築AO入試(創成入試)
自己PR資料+ドローイング・文章説明+グループ・個人面接
約25名
第一志望
筆記120分
数学・理科履修条件
一次は書類選考、二次は提示テーマに対する鉛筆ドローイングと文章説明、自己PR資料を用いた面接です。国内高校等の主な出願者は、数学Ⅰ・Ⅱ・A・Bの履修と、理科10単位以上が条件です。面接はグループ面接30分の後、個人面接10分を行います。
- 作品の完成度だけでなく、着想・観察・試行錯誤の過程を記録する
- 建築を社会、環境、地域、生活との関係から考える
- ドローイングと文章を別々にせず、一つの提案として構成する
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先進理工学部
特別選抜入学試験(AO方式)
理工系オリンピック・科学技術コンテスト等の対象実績が必要
対象者限定
7種類の入試区分
書類+面接
数学オリンピック、化学グランプリ、情報オリンピック、高校生・高専生科学技術チャレンジ、日本学生科学賞、日本生物学オリンピック、物理チャレンジを利用する選抜です。対象学科と実績条件は区分ごとに異なり、一次は書類、二次は面接で選考します。
- 結果だけでなく、課題設定・仮説・検証・修正の過程を説明する
- 志望学科の研究領域と、自分の研究・競技経験の接点を具体化する
- 専門内容を、異分野の面接員にも伝わる言葉へ置き換える
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スポーツ科学部
Ⅰ群・Ⅱ群・Ⅲ群・スポーツサポート歴入試
競技者向け3系統と、「ささえる」活動経験を対象とする選抜
Ⅲ群60名
Ⅰ群は事前セミナー・個別面談必須
Ⅱ群は公募制ではない
サポート歴は共通テストあり
Ⅰ群は国際舞台での活躍を期待できるトップアスリート向けで、出願前の事前セミナーと個別面談が必須です。Ⅱ群は公募制ではなく、本学体育各部と連携して選考します。Ⅲ群は一定の高い競技能力を持つ受験生を対象に、書類、小論文、面接で選考。スポーツサポート歴入試は、チーム等を支えた活動経験を対象に、書類、口述試験、共通テストで選考します。
- 方式名が似ていても、出願方法・対象者・選考内容は別制度
- 2027年度のⅢ群は募集60名。対象競技種目と競技実績条件を要項で照合する
- スポーツサポート歴入試の口述試験では、当日提示課題について発表する
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政治経済学部
グローバル(海外就学経験者)入学試験
海外の中等教育機関で原則2年以上学んだ受験生が対象
全3学科 約30名
TOEFL・IELTS提出
論述120分
面接10~15分
日本国外の外国の中等教育機関に継続して2年以上在学した人、または最終学年の1年を含めて通算2年以上在学した人などが対象です。一次は書類と、資料を読解・分析して自分の考えを書く120分の論述。二次は10~15分程度の面接です。
- 海外経験の紹介ではなく、比較から生まれた政治・経済・社会への問いを示す
- TOEFL iBTまたはIELTS Academicを所定期間内に受験し、大学へ直送する
- 日本語資料の分析と論文構成を、時間を計って練習する
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文化構想学部
JCulP 日本学生入学試験
英語で日本文化を学ぶプログラム|書類+英語面接
15名
英語4技能基準あり
英語によるZoom面接
併願可
Global Studies in Japanese Cultures Programで学ぶ日本学生向けの入試です。英語4技能テストで所定の基準を満たし、書類審査を通過した受験生に、原則英語によるオンライン面接を行います。英語力だけでなく、日本文化をどのような問いから国際的に研究したいかが重要です。
- 2027年度基準例は、英検CSE2300、IELTS 5.5、TEAP 309など
- 英語による学位取得プログラムであることを踏まえて志望理由を作る
- 日本文化を紹介するだけでなく、比較・歴史・表象等の研究課題へ深める
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同じ「総合型」でも専願・併願条件が違う
FACT選抜と建築AOは第一志望条件があります。一方、地域探究・貢献、社会科学部全国自己推薦、JCulPなどは、他入試・他大学との併願を妨げない旨が示されています。
英語資格の役割も方式ごとに違う
社会科学部とJCulPは基準点を満たすことが出願条件。政治経済学部グローバルでは、指定期間に受験したTOEFLまたはIELTSの提出が必要です。
書類だけで終わる主要方式は少ない
小論文、英語論述、総合試験、論述、ドローイング、面接、口述試験、共通テストなど、出願後の課題が合否を大きく左右します。
出願資格は後から作れないものから確認する
評定、履修科目、欠席日数、海外就学年数、対象実績、競技種目などは、高3夏からの短期対策では補えない条件があります。