3学科・計13名|一段階選考
社会福祉学科3名、メディア学科5名、産業関係学科5名。志望する1学科を選び、出願後の変更や学科間の併願はできません。
- 全体の学習成績の状況3.0以上
- 800字以内の志望理由書
- 小論文90分+口頭試問
2027年度の同志社大学では、社会学部の社会福祉・メディア・産業関係と、スポーツ健康科学部で自己推薦(スポーツ)を実施します。社会学部は評定3.0以上、スポーツ健康科学部は3.2以上。対象競技、競技実績の証明書類、英語資格の扱い、当日の小論文・口頭試問・面接まで学部ごとに確認します。
TWO ROUTES
どちらも全国・国際レベルの競技実績と入学後の競技継続を求めますが、学びの分野も選考方法も異なります。
社会福祉学科3名、メディア学科5名、産業関係学科5名。志望する1学科を選び、出願後の変更や学科間の併願はできません。
2027年度は旧AOを募集停止し、自己推薦(スポーツ)を20名から22名へ増員。競技ごとの合格者は男女を問わず原則4名以内です。
| 比較項目 | 社会学部 | スポーツ健康科学部 |
|---|---|---|
| 募集 | 社会福祉3名・メディア5名・産業関係5名 | スポーツ健康科学科22名 |
| 卒業年度 | 2026年卒業者・2027年3月卒業見込者等 | 2026年卒業者・2027年3月卒業見込者等 |
| 評定 | 全体3.0以上 | 全体3.2以上 |
| 競技継続 | 入学後、同志社大学体育会加盟の部で継続 | 入学後、体育会加盟各部等で当該競技を継続 |
| 競技実績 | 指定全国大会へ実際に出場、国際大会へ実際に出場、日本代表メンバーへの選出等 | 指定全国・国際大会に正選手として出場し、優秀な成績を有すること |
| 志望理由書 | 800字以内。同志社大学と志望学科を選んだ理由に触れる | 800字以内。競技名・ポジション/専門種目を記載 |
| 競技書類 | 競技成績証明書+客観性のある資料 | 競技成績証明書+客観性のある資料+競技成績説明書 |
| 英語資格 | 要項上の必須・加点記載なし | 任意提出。第1次選考で加点 |
| 選考 | 出願書類+小論文90分+口頭試問 | 第1次書類選考→第2次小論文60分+面接 |
| 試験地 | 今出川校地・新町キャンパス | 京田辺校地・京田辺キャンパス |
FACULTY OF SOCIAL STUDIES
社会学部の自己推薦(スポーツ)は、競技を続けながら、各学科の専門分野を学ぶ入試です。出願後に志望学科を変えることはできません。
FACULTY OF HEALTH AND SPORTS SCIENCE
2027年度はスポーツ健康科学部のAO入試を募集停止し、自己推薦(スポーツ)の募集人数を20名から22名へ変更しました。多様な競技から入学者を受け入れるため、競技ごとの合格者は男女を問わず原則4名以内です。
EVIDENCE
大会名・順位だけでなく、本人の氏名と実際の出場が分かる資料を、競技成績証明書の番号と対応させます。
新聞記事、大会公式記録、日本代表メンバー決定通知書、大会実行委員・部活動顧問等が発行する出場証明書などを使います。
賞状、連盟・大会組織委員会の試合結果表、新聞・雑誌記事、競技団体の公式サイトを印刷した資料等を使います。
STATEMENT OF PURPOSE
社会学部もスポーツ健康科学部も800字以内です。競技部への志望と、大学・学部で学ぶ理由を一本につなげます。
ポジション、出場状況、チーム内の役割、けが、指導、組織運営、情報発信など、自分が考えて行動した事実を選びます。
「競技を頑張った」で止めず、その経験から何に疑問を持ち、どの専門分野の知識で考えたいのかを示します。
社会学部は3学科の違いを調べ、スポーツ健康科学部は健康科学・トレーニング科学・スポーツ・マネジメントのどこから問いを深めるか決めます。
体育会で競技を続けながら何を学び、研究や実践を将来どこで生かしたいのかまで書きます。
| 志望先 | 競技経験からつなげられる学び | 志望理由で明確にしたいこと |
|---|---|---|
| 社会福祉学科 | 障がい者スポーツ、選手・家族への支援、地域参加、福祉とスポーツ | 誰のどの困難を、社会福祉の知識や実践から考えたいか |
| メディア学科 | スポーツ報道、SNS、映像、情報発信、選手や競技の表象 | スポーツ情報が人や社会へ与える影響をどう研究したいか |
| 産業関係学科 | チーム組織、指導者と選手、デュアルキャリア、労働・雇用、スポーツ産業 | 組織で生じた課題を、働くことや人間関係の研究へどう結ぶか |
| スポーツ健康科学科 | コンディショニング、トレーニング、指導、健康増進、スポーツ・マネジメント | 自分の競技課題を、測定・分析・制度・運営のどこから研究したいか |
DOSHISHA-SPECIFIC SUPPORT
社会学部は競技経験を社会福祉・メディア・労働の課題へ、スポーツ健康科学部は健康科学・トレーニング科学・スポーツ・マネジメントの問いへつなげます。800字の志望理由書から小論文・口頭試問・面接まで、志望学部の選考に合わせて個別に対策します。
ESSAY & INTERVIEW
社会学部は小論文90分と口頭試問、スポーツ健康科学部は第1次合格後に小論文60分と面接を実施します。
公式Q&Aでは、小論文で専門教育を受けるための知的能力・論理的思考力を判断し、口頭試問で学力、競技戦歴、勉学意欲、学業とスポーツの両立を確かめると説明しています。
公式要項は、アスリートが持つ状況分析、競技力向上の課題を認識する力、課題解決へ取り組む行動力を入試の趣旨として示しています。競技経験を、大学で検証したい問いへ発展させます。
2027 SCHEDULE
インターネット登録と入学検定料の納入だけでは出願完了になりません。必要書類を簡易書留速達で送り、締切日までに大学へ到着させます。
出願登録は8月25日~9月7日。書類受付は9月1日~7日必着。試験は新町キャンパスで実施します。
合格通知発送:11月6日出願登録は8月25日~9月7日。書類受付は9月1日~7日必着。第1次結果は10月5日、第2次は京田辺キャンパスです。
合格通知発送:11月2日| 項目 | 社会学部 | スポーツ健康科学部 |
|---|---|---|
| 出願情報登録 | 2026年8月25日~9月7日 | 2026年8月25日~9月7日 |
| 書類受付 | 9月1日~7日必着 | 9月1日~7日必着 |
| 入学検定料 | 35,000円 | 第1次10,000円/第2次25,000円 |
| 選考日 | 10月17日 | 第1次結果10月5日/第2次10月25日 |
| 当日の時間 | 小論文10:00~11:30/口頭試問13:00~ | 小論文10:30~11:30/面接13:00~ |
| 合格者発表 | 11月6日付で通知発送 | 11月2日付で通知発送 |
OFFICIAL RESULTS
同志社大学が公表した自己推薦入学試験の結果です。参考倍率は志願者数を合格者数で割った概算です。
| 学部・学科 | 募集 | 志願者 | 第1次合格 | 受験者 | 合格者 | 参考倍率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 社会学部 社会福祉 | 3 | 19 | ― | 19 | 7 | 約2.7倍 |
| 社会学部 メディア | 5 | 21 | ― | 21 | 7 | 3.0倍 |
| 社会学部 産業関係 | 5 | 25 | ― | 24 | 10 | 2.5倍 |
| スポーツ健康科学部 | 20 | 113 | 59 | 58 | 36 | 約3.1倍 |
| 学部・学科 | 募集 | 志願者 | 第1次合格 | 受験者 | 合格者 | 参考倍率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 社会学部 社会福祉 | 3 | 19 | ― | 18 | 5 | 3.8倍 |
| 社会学部 メディア | 5 | 19 | ― | 19 | 6 | 約3.2倍 |
| 社会学部 産業関係 | 5 | 24 | ― | 24 | 8 | 3.0倍 |
| スポーツ健康科学部 | 20 | 79 | 55 | 48 | 36 | 約2.2倍 |
FAQ
このページで扱う公募制の入試は、総合型選抜「自己推薦(スポーツ)入学試験」です。社会学部3学科とスポーツ健康科学部で実施します。スポーツ特別入試・アスリート選抜入試等は別制度です。
社会学部は全体3.0以上、スポーツ健康科学部は3.2以上です。評定以外にも、卒業年度、対象競技、全国・国際大会の実績、本人の出場、入学後の競技継続などの条件があります。
社会学部は2026年7月22日の変更告知で、指定全国大会・国際大会に出場予定であったことを客観的に証明できる者を追加しました。スポーツ健康科学部は、出願時点までに開催予定だった大会が中止・延期となり、出場が正式決定していた場合を出場したものとして評価します。
スポーツ健康科学部の英語外部試験は任意の加点対象で、未受験でも出願できます。社会学部の2027年度自己推薦(スポーツ)要項には、英語資格の必須条件や加点の記載はありません。
スポーツ健康科学部の公式Q&Aでは、出願に必要な競技成績は学校の部活動に限定されず、学校外の活動でも条件を満たせば出願できると説明しています。社会学部は、競技成績証明書の記載責任者を教諭とし、学外クラブ所属の場合も教諭の記載を求めています。
同志社大学は、自己推薦入試等の過去問題を入試ガイドの紙冊子に掲載しています。大学の資料請求ページでは、著作権の都合によりPDF版へ問題を掲載していないと案内しています。
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競技実績を並べるだけではなく、その経験から生まれた問いを、社会学部3学科またはスポーツ健康科学部の学びへつなげます。800字の志望理由書と競技成績資料を基に、小論文と口頭選考で説明できる内容まで仕上げます。
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