総合型選抜の二次試験対策|一次合格後・出願後にやること

2027年度入試〈2026年実施〉|出願後・一次結果待ち・一次合格後の対策

総合型選抜・二次試験の準備

出願が終わったら、
本番で「答える・書く」準備へ。

総合型選抜の二次試験対策は、試験日と選考内容を確認し、提出書類の説明、面接・小論文・口頭試問の練習を始めるところから。一次合格発表を待つ間にも、できる準備があります。残り4週間・2週間・1週間の目安から、今の自分に必要な対策を整理しましょう。

  • 書類を提出した方
  • 一次結果を待っている方
  • 一次試験に合格した方

二次試験の面接・小論文対策を、LOGIQAに相談しませんか。

大学・学部、入試方式、試験日と、相談したい内容をお送りください。Zoom約30分の無料相談や、個別指導の受講についてご案内します。

一次結果待ちの方・保護者の方からもご相談いただけます。お問い合わせだけで受講は確定しません。

01

総合型選抜の出願後・一次合格後に、まずやること

最初に、募集要項と出願サイトで二次試験の日付・内容・手続きを確認します。大学によって「第2次選考」「二次審査」など呼び方が異なり、面接に加えて小論文、口頭試問、プレゼン、講義型試験などが課されることがあります。

出願が終わったら

提出した版を手元にそろえる

志望理由書・活動報告書・課題レポートなど、実際に提出した最終版を保存します。募集要項、公式過去問、試験日も同じ場所にまとめましょう。

一次結果を待つ間

本番形式を一度試す

提出書類を見ずに志望理由や活動を説明し、筆記試験があれば制限時間を設けて一題解きます。準備不足の箇所を、発表前に把握します。

一次試験に合格したら

追加手続きと当日の案内を確認

二次出願、検定料の支払い、追加課題、受験票、集合時間などの指示を確認します。次に、残り日数に合わせて練習予定を組み直します。

一次合格発表から、本番まで数日しかない方式もあります。

2027年度の慶應法FITは、一次発表が2026年9月15日、二次がA方式9月19日・B方式9月20日です。発表後に残るのは4〜5日。一次結果待ちの期間も、試験形式の確認と基礎練習に使いたいところです。慶應義塾大学の公式日程

このページは出願後の準備に絞っています。面接の頻出質問や小論文の基本構成は、面接対策ガイド小論文対策ガイドで確認できます。

02

二次試験まで残り4週間・2週間・1週間の対策スケジュール

残り日数と、すでにできていることを基準に、練習量を決めます。どの期間でも、実際に試す→弱点を直す→もう一度試す時間を確保しましょう。

以下はLOGIQAが提案する練習例です。大学指定の学習日程ではありません。実際の選考内容、授業・学校行事、準備状況に合わせて調整してください。

4週間

基礎の確認から、本番形式の練習まで進める

まだ面接や筆記をほとんど練習していない人は、最初の週に一度試して、必要な対策を見つけます。

時期取り組むこと確認する状態
1週目選考内容と提出書類を整理。面接の録音、筆記の初回演習で現状を確認する。話せない箇所・解けない設問が具体的に分かる。
2週目提出書類の根拠を確認。苦手な設問や説明を練習し、添削・指摘を受けて直す。一度間違えた問題や詰まった説明を、自分で修正できる。
3週目時間を測って解く。模擬面接では、答えへの追加質問にも応答する。準備した内容を、時間と質問に合わせて使える。
4週目本番の試験順に通して練習。繰り返す弱点と当日の準備を確認する。最初から最後まで取り組み、残る課題を説明できる。

表が収まらない場合は横にスクロールできます。

予定の立て方:指導や添削を受ける日だけでなく、その後に答え直す日・書き直す日も先に決めます。

2週間

点検を早めに終え、直す箇所を絞る

使える時間を確認し、答案・録音から繰り返している問題を探します。「面接が苦手」から、「理由を聞かれると説明が止まる」まで具体化しましょう。

時期取り組むこと確認する状態
1〜2日目提出書類・試験形式を点検し、本番形式を一度試す。優先して直す課題が2〜3個に絞れている。
3〜6日目説明の根拠、設問理解、時間配分など、見つかった弱点を集中的に練習する。同じ課題に答え直したとき、前回との差を確認できる。
7〜10日目別の設問や聞かれ方でも試す。面接・筆記を組み合わせた練習も行う。練習した答えを覚えただけになっていない。
11〜14日目最終の模擬練習、残った課題の修正、受験票・移動・持ち物の確認。前日に新しい課題を大量に残さず、当日を迎えられる。

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優先すること:面接・小論文を一律に半分ずつにせず、志望方式で課される内容と現在の弱点に合わせて時間を配分します。

1週間

本番で困る箇所から、順に直す

  1. 1日目|試験内容と現状を確認する提出書類を見ずに説明し、筆記があれば時間を測って解きます。手続きの未完了がないかも確認します。
  2. 2〜3日目|繰り返す弱点を修正する書類の数字や根拠、説明の抜け、設問の読み違いなど、自分に必要な課題を扱います。
  3. 4〜5日目|本番の流れで通す実際の試験時間や順番に合わせて練習し、最後まで集中して取り組めるか確かめます。
  4. 6日目〜前日|確認を終える練習で詰まった箇所を短く復習し、受験票・集合場所・持ち物・交通経路を確認します。睡眠時間も確保しましょう。

「1週間あれば必ず間に合う」とは限りません。残り時間が短いほど、今ある答案や録音をもとに、直す課題を早く決めることが大切です。

本番まで3日以内の場合

未完了の手続き、提出書類の説明、試験形式への対応を先に点検します。準備したことを一度声に出す・時間内で解くところまで進め、指摘された箇所を答え直します。直前の個別指導は、試験日と希望日時を添えてお問い合わせください。

本番までに何を優先するか、一緒に整理します。

「書類は提出済みで、面接を練習したい」「小論文を時間内に書き切れない」など、今困っていることをお知らせください。試験日までの指導内容・回数を相談できます。

大学・学部/入試方式/試験日/相談したい内容をお送りください。

03

提出済みの志望理由書・活動報告書を、本番の準備に使う

出願後は、提出した内容を本人が説明できるかを確かめます。学校や塾で添削を受けた文章も、言葉の意味や経験の詳細まで自分で話せるようにしておきましょう。

確認する箇所出願後に行う作業練習での確かめ方
経験・活動自分の役割、判断、工夫、結果をメモする。団体全体の成果と自分の行動を区別する。文章を見ずに、その場面を具体的に説明する。
数字・根拠人数、期間、調査結果、引用した資料の出典を確認する。数字の意味や、根拠として使った理由を説明する。
大学での学び授業・研究分野と、自分が知りたいことの関係を整理する。授業名を挙げた後に、何を身につけたいのかを続けて話す。
課題・提案別の原因、反対の立場、実行する際の条件を考える。追加質問を受けて、説明を補う・考えを修正する。

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最初から想定問答を何十問も完成させる必要はありません。まず一段落ずつ声に出して説明し、止まった箇所・言い換えられなかった言葉に印をつけます。その箇所から確認すると、練習の優先順位が見えます。

提出後に誤りへ気づいた場合

事実や数値の誤りは、大学の訂正・連絡方法を確認し、必要に応じて入試窓口へ問い合わせます。面接で質問されたときは、提出した内容との違いと正しい事実を説明できるようにしてください。

04

面接・小論文・口頭試問は、どこから対策する?

最初に練習するのは、志望方式で課される試験です。そのうえで「まだ一度も試していない内容」と「何度も同じところで止まる内容」を優先します。筆記の答案を面接で説明する方式なら、二つを続けて練習しましょう。

面接

最初の確認:志望理由・活動内容を、原稿を見ずに一度話して録音します。

優先する修正:質問に答えていない、理由が抜ける、具体例が出ない、といった箇所。次の練習では同じ質問だけでなく、聞き方を変えて答えます。

頻出質問と回答の組み立ては、大学入試の面接対策ガイドへ。

小論文・記述

最初の確認:公式過去問などを、指定時間・字数で一題解きます。

優先する修正:設問の読み違い、根拠の不足、未完成の原因。添削後は同じ答案を書き直し、次の問題でも修正点を生かせるか確かめます。

基本構成と資料の読み方は、総合型選抜の小論文対策ガイドへ。

口頭試問

最初の確認:教科の基礎知識を問う形式か、資料や社会的テーマについて考える形式かを募集要項で確認します。

優先する修正:理数系なら途中の考え方や用語の意味、資料・テーマ型なら根拠と判断の過程。正答や結論を述べた後に、説明を続ける練習をします。

プレゼン

最初の確認:指定された資料・機器・時間の条件で、一度発表します。

優先する修正:時間超過、結論の不明確さ、根拠の説明不足。発表後の質疑までを一組として練習します。

講義型・討論型

最初の確認:講義、個人準備、討論、レポートなど、当日の順番と各課題の指示を確認します。

優先する修正:講義内容の要点を取れない、他者の意見を整理できない、最後の記述が感想だけになる、といった箇所。受け取った情報を使って、自分の考えをまとめるところまで練習します。

小論文で書いた内容を、面接で説明する入試も。

成城大学経済学部の2027年度総合型選抜では、90分・1,200字程度の小論文に加え、個別面接で小論文の内容を3〜5分で説明します。このような方式では、書いた後に答案の結論と根拠を口頭で伝える練習が必要です。成城大学の公式募集要項〈PDF〉

05

大学・方式別の詳しい二次試験対策

選考内容や出題形式は、同じ大学でも学部・方式によって異なります。志望方式のページで、実際の課題に合わせた練習へ進んでください。

上記以外の志望校は、大学別の総合型選抜・推薦入試対策一覧から探せます。大学ごとの公式募集要項と、出願サイトで届く受験案内も確認してください。

06

総合型選抜の出願後・二次試験対策でよくある質問

一次合格発表まで、二次試験対策を待ってもよいですか?

発表から本番まで短い方式もあるため、結果待ちの間に試験形式の確認と初回の練習を進めることを勧めます。提出書類の説明、時間を測った筆記演習など、自分で始められる部分を先に確認しましょう。

一次試験に合格したら、二次は面接だけですか?

大学・学部・方式によって異なります。小論文、教科の口頭試問、講義型試験、プレゼンなどを課す場合もあります。二次出願や追加課題の有無も含めて、募集要項と一次合格者向けの案内を確認してください。

二次試験まで1週間です。何から始めればよいですか?

手続きと試験内容を確認し、初日に本番形式を一度試します。そこで見つかった弱点を絞り、修正と再練習に時間を使いましょう。準備状況や選考内容によって必要な時間は異なるため、1週間で十分だとは一律にいえません。

提出した志望理由書を、そのまま暗記すればよいですか?

文章を見ずに、質問に合わせて内容を説明できるか確かめましょう。経験の詳細、数字の根拠、大学で学びたいことのつながりまで確認し、追加質問にも本人の言葉で答える練習が必要です。

小論文の過去問が公開されていない場合は、どう準備しますか?

まず公式の募集要項や入試案内で、試験時間、字数、資料の有無、評価する力を確認します。その条件に近い練習問題を使い、設問理解・根拠・時間配分を練習します。練習用の予想問題と、大学が実際に出した過去問は区別しましょう。

学校で書類を添削してもらいました。二次対策だけ受講できますか?

LOGIQAでは、提出済み書類を使った模擬面接、小論文・記述の演習、口頭試問など、必要な対策について相談できます。大学・学部、方式、試験日、現在の準備状況をLINEまたはメールでお知らせください。

一次結果待ちでも、無料相談や受講の相談はできますか?

ご相談いただけます。一次合格発表日と二次試験日をお知らせください。発表前に進めたい内容、受講する場合の回数や日程を確認します。Zoom約30分の無料相談をご希望の場合も、LINE・メールからご連絡ください。

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出願後の面接・小論文・口頭試問を、オンラインで個別指導

LOGIQAでは、大学受験指導12年以上・慶應義塾大学卒の主宰が、相談から個別指導まで担当します。提出済み書類と実際の選考内容を確認し、答える練習、答案への指摘、修正後の確認を進めます。

  • 面接:提出書類をもとに質問し、回答への追加質問まで練習
  • 小論文・記述:設問理解、構成、根拠、時間配分を確認
  • 口頭試問・プレゼン:説明の過程と質疑応答を、志望方式に合わせて練習

単発指導 6,000円税込・50分×1回

個別8回コース 45,000円税込・50分×8回

掲載料金は2026年9月7日時点。2027年1月以降の受講開始分は価格改定を予定しています。最新の内容は料金と進め方で確認できます。試験日と準備状況を踏まえ、必要な対策・回数をご案内します。

二次試験対策の無料相談・受講のお問い合わせ

志望大学・学部、入試方式、試験日と、相談したい内容をお送りください。「Zoom無料相談を希望」「模擬面接を受けたい」など、ご希望をそのままお知らせください。

メール:info@logiqa.jp
保護者の方からのご相談も受け付けています。Zoom相談は、ぜひ保護者の方もご一緒にご参加ください。