被服学科|800字程度の自己PR
出願する分野に関係する高校時代の活動、被服学への関心、意欲などをA4判1枚・800字程度で記述します。自己PR書は文章のみで、図や写真は使いません。
KYORITSU LEADERSHIP 2027
文芸学部は講義で受け取った内容をゼミで深め、最後に小論文へ戻す。看護学部は課題解決型ワークのあと、一人で考えをまとめて面接へ進む。ビジネス学部も、講義・個人準備・グループワーク・個人ワークを連続して行います。被服学科では自己PRの5分プレゼン、建築・デザイン学部では3時間の実技、児童学部では共通課題論文と小論文・面接が課されます。共立リーダーシップ方式の特徴は、活動実績だけを見るのではなく、学部で実際に求められる「考える・他者と関わる・自分の言葉や表現に戻す」という過程を、選考の中で確かめることにあります。
基礎力判定方式や倍率も含めて確認したい方へ。
共立女子大学の総合型選抜トップでは、2方式の違い、日程、前年結果を確認できます。
大学公式の過去問題ページでは2026年度まで国際学部を「面接・プレゼンテーション」として掲載していますが、2027年度募集要項では、事前公表された3テーマから1つを選ぶ小論文(約60分・800〜1,000字)と面接(約20分)になっています。前年と同じ形式だと思い込まず、2027年度要項で準備してください。
WHAT LEADERSHIP MEANS
共立女子大学は、共立リーダーシップを「他者と協働して目標達成を目指す力」としています。役職名だけで判断するのではなく、協働の中でどのように動いたかを見る考え方です。
部活動、探究、文化祭、委員会、ボランティアなどで、自分が何を見つけ、誰と関わり、どのような働きかけをし、結果としてチームや自分の判断がどう変わったかを確認します。
FACULTY BY FACULTY
被服・文芸・看護・ビジネスは1次の書類選考があります。その他の学部も、評定・履修科目・資格など学科固有の条件があるため、出願前に募集要項を確認してください。
| 学部・学科 | 募集 | 主な条件 | 選考 | 配点・特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 家政|被服 | 18名 | 5分野のいずれかの条件を満たす | 1次:調査書・自己PR書 2次:面接・プレゼン約20分 | 1次:調査書20+自己PR100 2次:100点 |
| 家政|食物栄養 | 食物5名 管理3名 | 食物学は数値基準なし。管理栄養士は全体3.6以上+指定理科の評定条件 | 小論文90分+面接約15分+調査書 | 調査書10+小論文100+面接100 |
| 文芸 | 50名 | 第一志望 | 1次:調査書・志望理由書 2次:講義と資料の理解→ゼミ→小論文 | 2次:40+100+60点 |
| 国際 | 20名 | 第一志望 | 小論文約60分+面接約20分+書類 | 調査書10+志望理由書・面接100+小論文100。対象資格は20点加点 |
| 看護 | 10名 | 第一志望。卒業見込または卒業後5年以内など | 1次:書類 2次:課題解決型ワーク80分→個人ワーク50分→面接10〜15分 | 2次は各100点 |
| ビジネス | 25名 | 学習成績3.2以上+第一志望 | 1次:調査書・事前小論文 2次:講義→個人ワーク①→グループワーク→個人ワーク② | 最終:グループ100+個人ワーク②100 |
| 建築・デザイン | 30名 | 建築・デザイン、社会・地域課題への強い関心+第一志望 | 調査書+クリエイティブシート+実技3時間+面接10〜15分 | 10+50+100+50点 |
| 児童 | 35名 | 教育方針への理解、諸活動でリーダーシップを発揮できること+第一志望 | 共通課題論文・活動記録+小論文90分+面接10〜15分 | 10+100+100+100点 |
APPLICATION DOCUMENTS
「共立女子大学用の志望理由書を1本作る」では足りません。学部によって、自己PR、事前小論文、クリエイティブシート、活動証明まで求められます。
出願する分野に関係する高校時代の活動、被服学への関心、意欲などをA4判1枚・800字程度で記述します。自己PR書は文章のみで、図や写真は使いません。
現時点の興味に近いメジャーまたはサブメジャーを1つ示し、文芸学部で学びたいことを具体的に書きます。A4判1枚、1行40字・30行、パソコン作成です。
どちらもA4判1枚・横書き・パソコン作成。国際学部は志望理由書と面接が合わせて100点で、対象の語学・時事検定を持つ場合は20点加点があります。
自分または他者のリーダーシップがどのように身についたかを経験・観察から論じ、課題図書『高校生からのリーダーシップ入門』から一文または一節を引用します。ページ・行番号の記載も必要です。
高校時代のクリエイティブ活動について、写真、タイトル、自己アピールなどを使って伝えます。美術作品だけでなく、文化祭、部活動、委員会、学校行事なども例示されています。
共立女子大学児童学部で学びたい理由を、大学で取り組みたい3項目を挙げながら400字詰め原稿用紙3枚に自筆で書きます。高校入学後の活動を示す資料も提出します。
2027 FOCUS
言語・文学、芸術、文化、メディアの4講義から1つを出願時に選びます。第1時限の講義理解、第2時限のプレゼン・ディスカッション、第3時限の小論文まで、同じテーマを別の角度から考え続ける試験です。
2027年度は、国際イベントと地域、AI翻訳とコミュニケーション、外国人労働者の受け入れという3方向のテーマが事前公表されています。当日は資料や準備原稿を持ち込めません。
1次で提出した小論文を前提に、2次では講義・資料で理解を深め、個人準備、60分のグループワーク、50分の個人レポートへ進みます。
2027年度から3コース体制。建築・デザインコースは鉛筆による表現と文章、コクリエイトコースは社会課題を分析し、提案を文章・図解などで示す実技です。
文芸の志望理由書とゼミ、看護・ビジネスの協働型試験、国際の2027年度小論文、被服の自己PRプレゼン、児童の共通課題論文など、今ある下書きや活動内容を見ながら次に取り組むものを決めます。
PAST EXAMS
大学公式では過去2年度分を公開しています。被服学科と国際学部は通常の筆記問題ではないため、2025年度から面接・プレゼンテーションの情報が公開されています。
文芸、ビジネスでは新しい情報をその場で受け取る。
最初の考えと根拠を言葉にしておく。
ゼミやワークで、異なる見方を確かめる。
議論を受けた判断を、小論文や個人レポートに戻す。
大学公式の講義資料では、古典文学、美術、文化、メディアなど異なる領域から同じ題材へ入りました。2027年度は題材が「手紙」に変わっています。過去問では答えを覚えるのではなく、同じ題材でも講義によって見方が変わることに慣れておくとよいでしょう。
PREPARATION
第一志望、評定、履修科目、資格、活動条件を確認。
志望理由、自己PR、事前小論文、活動資料を学部別に作る。
講義・ゼミ・ワーク・実技など、時間まで含めて把握。
2026・2025年度で、入力から最終回答まで通して練習。
書類や当日の行動について、自分の判断理由を説明する。
FAQ
大学公式は「本学を第一志望とする方を対象とする方式」としています。併願を前提に考える場合は、基礎力判定方式の条件も確認してください。
全学部共通で「部長・委員長であること」を求めているわけではありません。ただし、被服学科は5分野ごとに固有の出願条件があり、リーダーシップ分野では共立リーダーシップに関係する活動実績が必要です。
選びません。2027年度は4種類の講義から出願時に指定された方法で1つを選び、試験当日の変更はできません。選んだ講義は入学後の領域・専修選択を拘束しません。
2027年度募集要項では、小論文約60分と面接約20分です。小論文は事前公表された3テーマから1つを選んで試験会場で解答します。
不可です。パソコンなど電子機器で作成し、A4判1枚、横書き、指定フォント・サイズに従います。本文末尾には実際の字数も記載します。
大学公式サイトで過去2年度分が公開されています。文芸の講義資料・ゼミ・小論文、看護の個人ワーク、ビジネスの個人・グループワーク、建築・デザインの実技などを確認できます。
RELATED
共立女子大学|2027年度 共立リーダーシップ方式 / 2027年度 共立リーダーシップ方式 募集要項 / 過去入試問題。最終確認:2026年8月18日。出願時には必ず大学公式の最新募集要項・所定様式をご確認ください。