AIで作った志望理由書をそのまま使う危険性

総合型選抜・学校推薦型選抜|志望理由書・面接対策

AIで作った志望理由書、
そのまま出して
大丈夫ですか?

生成AIは、志望理由書の文章をきれいに整えてくれます。
でも総合型選抜の面接で問われるのは、きれいな文章だけではありません。

この記事でわかること

  • AIで作った志望理由書が危ない理由
  • 面接で突っ込まれやすいポイント
  • AIを使ってもよい部分・使い方
  • 自分の言葉に戻すためのチェック方法
  • 総合型選抜で評価される志望理由の考え方

AIを使うこと自体が悪いわけではありません。危ないのは「自分の言葉になっていないこと」です。

ChatGPTなどの生成AIを使えば、志望理由書の文章は短時間で整います。
誤字脱字も減り、表現も丁寧になり、読みやすい文章を作ることができます。

しかし、総合型選抜・学校推薦型選抜では、提出した文章をもとに面接で深掘りされることがあります。
そのときに、本人が自分の経験や考えとして説明できなければ、志望理由全体の説得力が弱く見えてしまいます。

AI志望理由書をそのまま使うと危ない5つの理由

01

文章がきれいすぎて、自分の経験が薄く見える

AIは整った文章を作るのが得意です。
しかし、本人の具体的な経験や迷いが抜けると、どこかで見たような志望理由になってしまいます。

02

面接で「なぜ?」と聞かれたときに答えられない

「社会に貢献したい」「地域課題を解決したい」と書けても、
なぜそう思ったのか、自分の経験から説明できなければ面接で止まりやすくなります。

03

大学・学部とのつながりが浅くなる

AIは一般的な大学の魅力を自然に書けます。
でも、面接では「なぜ他大学ではなく、この大学なのか」が問われます。

04

探究活動や高校生活との接続が弱くなる

志望理由書は、活動実績を並べるだけでは不十分です。
高校での経験から何を考え、大学で何を学びたいのかをつなげる必要があります。

05

「本人らしさ」が消える

総合型選抜では、完璧な文章よりも、本人が本当に考えたことが伝わるかが大切です。
AIに整えすぎると、面接で話す言葉とのギャップが出やすくなります。

AIが作りがちな「それっぽい志望理由」は、深掘りされます。

よくある表現

私は地域社会に貢献できる人材になりたいと考え、貴学で幅広い知識を学びたいです。

面接で聞かれやすいこと

  • 地域社会とは、具体的にどの地域・どの課題ですか?
  • なぜその課題に関心を持ったのですか?
  • あなた自身は、これまで何をしましたか?
  • なぜ他大学ではなく、本学なのですか?

つまり、AIで整えた文章を使うなら、その後に
「自分の経験」「具体例」「大学で学ぶ理由」へ戻す作業が必要です。

AIは「答えを作る道具」ではなく、「考えを整理する道具」として使う。

使ってよい使い方

  • 誤字脱字を確認する
  • 文章を読みやすく整える
  • 長すぎる文章を短くする
  • 自分の考えを整理するための質問を出してもらう
  • 想定される面接質問を出してもらう

危ない使い方

  • 志望理由を丸ごと作らせる
  • 経験していないことを入れる
  • 大学研究をAI任せにする
  • 自分が説明できない言葉を使う
  • 面接練習をせずに提出する

AIで整えた志望理由書は、この5つを確認してください。

この志望理由を、原稿を見ずに自分の言葉で説明できる
興味を持ったきっかけを、具体的な経験として話せる
探究活動・部活・日常経験など、自分が実際にしたことが入っている
「なぜこの大学・学部か」を、他大学との違いも含めて説明できる
面接で「具体的には?」と聞かれたときの答えを用意している

その志望理由、面接で突っ込まれませんか?

志望理由や活動内容を入力すると、面接で聞かれやすい質問や、弱く見えやすいポイントを確認できます。
AIで整えた文章を、自分の言葉に戻す前のチェックにも使えます。

まずは無料で確認

「なぜ?」「具体的には?」に備える入口です。文章が完成していなくても使えます。

8回で、AIの文章を「自分の言葉」に戻す。

LOGIQAの面接8回集中対策講座では、志望理由書・探究活動・大学で学びたいことを整理し、
面接で自分の言葉で答えられる状態を目指します。

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AI時代の総合型選抜では、「自分で考えた理由」がさらに大切になります。

AIで文章を整えることは、これから当たり前になっていきます。
だからこそ、志望理由書では「うまく書けているか」だけでなく、
面接で本人が説明できるかが重要になります。

LOGIQAでは、志望理由書・小論文・面接をバラバラにせず、
受験生本人の経験と思考をもとに、合格に向けた一本の線として整理します。

AIで整えた志望理由を、面接で答えられる言葉へ。

その志望理由、本番で説明できますか?

まずは体験・相談で、志望理由書と面接の準備状況を確認しましょう。
書いた文章を、面接で話せる自分の言葉に整えます。