チャレンジ入試
リーガル・パブリック・グローバルの3部門。課外活動や学修に意識的に取り組んだ経験を、将来の問題解決と法学・政治学の学びへつなげます。
中央大学では、総合型選抜に該当する入試を「チャレンジ入試」「高大接続入試」「高大接続型自己推薦入試」「自己推薦入試」「外国語能力特別入学試験」など、学部ごとに異なる名称で実施しています。さらに、競技実績を出願条件とするスポーツ推薦入学試験もあります。活動実績、外国語資格、評定、探究レポート、数学ノート、小論文、講義理解力試験、外国語面接、プレゼンテーションまで、方式ごとに必要な準備を分けて整理します。
OVERVIEW
ROUTE MAP
「中央大学の総合型選抜」と一括りにすると、必要な資格や当日の試験を取り違えやすくなります。競技実績を軸に出願する場合は、学部別の自己推薦等とスポーツ推薦を分けて確認してください。
リーガル・パブリック・グローバルの3部門。課外活動や学修に意識的に取り組んだ経験を、将来の問題解決と法学・政治学の学びへつなげます。
経済学部は2027年度も自己推薦型と資格・実績評価型を実施し、募集人員は合計20名です。理工三学部は10学科ごとに、評定、探究、資格、数学ノート、創作課題等の条件が異なります。
文学部は2027年度から旧「外国語型・専攻適性型」を廃止し、専攻・プログラム別の方式へ変更。国際経営学部は評定または活動実績に加え、英語資格を求めます。
法学部は英語運用能力特別入学試験。商学部は2027年度から英語と5言語の旧入試を統合。経済学部も外国語能力特別入学試験へ統合予定です。
2027年度の正式要項が8月31日に公開されました。スポーツマネジメント入試、DS女子入試、DSプロ入試は、それぞれ出願資格・提出書類・選考方法が異なるため、志望方式ごとの要項確認が必要です。
公開済み要項の対象学部・対象競技、評定3.0以上、競技成績証明資料の作り方、200~300字の志願理由書、学部別の小論文・面接をまとめています。
中央大学スポーツ推薦の対策を見る →2027 CHANGES
現行の4学科を経済学科・社会経済学科へ再編予定です。特別入試の募集人員も変更され、英語とドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語の入試を「外国語能力特別入学試験」に統合します。
英語運用能力特別入学試験と、ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語特別入学試験を統合。募集人員は若干名で、4学科・2コースから第3志望まで選択します。
2027年度から「外国語型・専攻適性型」を廃止し、12専攻・プログラムがそれぞれ定めた出願資格と選考を実施します。中国言語文化専攻と東洋史学専攻は自己推薦入試の募集を停止しました。
2026年1月21日以降に受験したTOEFL iBTは新しいスコア表記で基準が示されています。受験日によって必要スコアが異なるため、旧スコアと混同しないように確認します。
FACULTY GUIDE
TOEFL iBT、ケンブリッジ英語検定、英検、国連英検、TOEIC L&R、IELTS、TEAPのいずれかで高い基準を満たす必要があります。英検は1級、IELTSは6.0以上、TEAPは300以上かつ各分野70以上などです。
従来の英語運用能力特別入学試験とドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語特別入学試験を統合して実施します。英語ではTOEFL iBTの新スコア体系に対応し、中国語要件の一部も変更されています。
英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語から出願言語を選びます。4学科のフレックス・コースとフレックスPlus1・コースから、第3志望まで選択できます。
国文、英語文学文化、ドイツ語文学文化、フランス語文学文化、日本史、西洋史、哲学、社会学、社会情報、教育学、心理学、学びのパスポートで実施します。2027年度は旧方式を廃止し、専攻・プログラムごとの出願資格と選考へ変更されました。
国内高校等で評定を算出できる場合は、全体3.8以上、または課外活動等で個性的・意欲的な経験を示すことが必要です。さらにTOEFL iBT、TOEIC、IELTS、英検のいずれかの英語基準を満たします。
中央大学は特別入試について、原則として過去1年分の問題、解答例、評価の視点、出題の意図を公開しています。面接問題は公開されません。一部は要項記載のパスワードが必要です。
2026 RESULTS
参考倍率は「志願者数÷最終合格者数」で計算した概算です。2027年度の募集条件や倍率を示すものではありません。経済学部と商学部の外国語系は、2027年度統合前の旧入試を合算しています。
| 学部・入試 | 2026志願者 | 書類選考合格 | 最終合格 | 参考倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 法学部 チャレンジ入試 | 476 | 88 | 44 | 約10.8倍 |
| 法学部 英語運用能力 | 138 | ― | 51 | 約2.7倍 |
| 経済学部 高大接続 | 96 | ― | 22 | 約4.4倍 |
| 経済学部 外国語系旧入試合計 | 219 | ― | 71 | 約3.1倍 |
| 商学部 外国語系旧入試合計 | 98 | ― | 13 | 約7.5倍 |
| 理工三学部 高大接続型自己推薦 | 63 | 42 | 20 | 約3.2倍 |
| 文学部 自己推薦 | 418 | 184 | 94 | 約4.4倍 |
| 国際経営学部 自己推薦 | 125 | 106 | 37 | 約3.4倍 |
※法学部英語運用能力、経済学部高大接続・外国語系、商学部外国語系は、公式結果表に書類選考合格者数の区分がないため「―」としています。
ROUTE SCHEDULE
すべてを「9月出願」と考えず、志望方式の締切と試験日から逆算してください。
第1次発表10月16日、第2次10月24日、最終発表11月5日。第2次は茗荷谷キャンパスです。
試験10月17日、最終発表11月5日。小論文、英語、日本語・英語面接を同日に行います。
第1次発表10月16日、第2次10月24日、最終発表11月5日。選考内容は専攻・プログラム別です。
第1次発表10月14日、第2次10月24日、最終発表11月4日。小論文は日本語、面接は英語・日本語です。
第1次発表10月16日、第2次11月14日、最終発表11月20日。第2次は後楽園キャンパスです。
第1次合格発表11月13日、第2次11月21日、最終発表12月3日。第2次は小論文60分、外国語60分、15分程度のプレゼンテーションです。
試験11月21日、最終発表12月3日。小論文60分、外国語60分、個人面接を実施します。
試験11月7日、最終発表11月13日。小論文60分と面接を多摩キャンパスで実施します。
RELATED UNIVERSITIES & GPA
講義理解力、学科別課題、小論文、英語資格のどこを軸にするか、志望校群で比較できます。
CHUO-SPECIFIC SUPPORT
LOGIQAでは、経済学部高大接続入試の自己推薦書・活動実績報告書から、小論文・外国語・プレゼン/面接まで、 法学部チャレンジ入試の志望理由書・任意資料から講義理解力試験と面接、 理工三学部の学科別提出物・面接・プレゼン、文学部の専攻別小論文・外国語・講義理解力・読解力・グループディスカッション、 国際経営学部の日本語小論文と英語・日本語面接まで、志望方式の要項に合わせて対策します。
FAQ
大学公式では「特別入試(多様な入試制度)」の中に総合型選抜があり、学部ごとにチャレンジ入試、高大接続入試、高大接続型自己推薦入試、自己推薦入試、外国語能力特別入学試験などの名称を使用しています。
2027年度要項が公開済みの主要方式では、自由応募制として他の入試制度、中央大学の他学部、他大学との併願を認める記載があります。ただし、出願できる学科・部門・専攻は各方式内で1つに限定される場合があります。文学部心理学専攻など、合格後の入学確約を出願条件に含む専攻もあるため、志望方式の要項を個別に確認してください。
要項では、学修や課外活動に意識的に取り組み、優れた成果を挙げた等の個性的かつ卓越した経験・実績が求められています。全国大会という一つの条件に限定されてはいませんが、経験の具体性、本人の役割、成果を客観的に説明できる資料が重要です。
チャレンジ入試は活動・学修経験と将来の問題解決を評価し、書類選考後に講義理解力試験と面接を行います。英語運用能力特別入試は高い英語資格基準があり、小論文、英語試験、日本語面接・英語面接で選考します。
そのままではいけません。2027年度から外国語型・専攻適性型の区分を廃止し、専攻・プログラム別方式へ変更されています。志望専攻の2027年度出願資格、提出書類、第2次選考を確認してください。
経済学部の2027年度正式要項は2026年8月31日に公開されました。高大接続入試は自己推薦型と資格・実績評価型で実施され、自己推薦型は9月30日から、資格・実績評価型は10月9日から出願が始まります。学科再編後の経済学科・社会経済学科を対象とするため、前年要項ではなく2027年度要項を確認してください。
大学公式サイトで過去1年分の問題、解答例、評価の視点、出題の意図が公開されています。著作権等により非公開の問題や、要項記載のパスワードが必要なものがあります。面接問題は公開されません。
資格は出願条件ですが、それだけで合格が決まるわけではありません。法学部では英語試験・小論文・日英面接、商学部では小論文・面接、国際経営学部では日本語小論文・日英面接があります。資格取得後に、学部で学びたいテーマを両言語で説明する準備が必要です。