明治大学の総合型選抜・自己推薦|出願条件・日程・対策【2027年度】

MEIJI UNIVERSITY · 2027 ADMISSIONS

明治の総合型選抜は、
学部別の準備から。

明治大学の自己推薦・グローバル型・公募制などを、評定・英語資格・日程・選考内容で比較。志望学部の条件を確かめ、書類・小論文・口頭試問の準備につなげます。

対象:2027年度入試公式情報確認:倍率:2026年度結果

01 / ADMISSION ROUTES

明治大学の総合型選抜はどの学部で受けられる?

自己推薦特別入試を実施するのは、文学部・理工学部・農学部・国際日本学部・総合数理学部の5学部です。全学共通の条件で一括募集するAO入試はなく、学部・学科ごとに出願資格と選考内容が決まっています。

以下は高校生・既卒生が検討する主な方式です。「総合型選抜=小論文と面接だけ」と考えず、教科の学力、制作物、実験、英語資格なども含めて比較します。

2027年度|主な学部・方式・募集人員・選考
学部・方式募集人員主な選考内容先に確認する条件
文学部
自己推薦
40名3学科14専攻書類 → 専攻別小論文・口頭試問全体評定3.5以上、活動・能力の説明、専攻別履修条件
政治経済学部
グローバル型
30名政治10・経済15・政策5総合(日本語)90分・口頭試問(日本語)英検準1級合格など所定の外国語検定。検定結果は出願資格として使用
国際日本学部
自己推薦
12名書類 → 小論文60分・口頭試問20分国内高校生の一般的な資格では評定4.0以上・活動実績・英語資格
理工学部
自己推薦
22名4学科・5区分学科別に資格評価、口頭試問、実験レポート、造形試験等志望学科の履修・成績・資格・制作物条件
農学部
自己推薦
各学科10名4学科・計40名書類・学科別課題 → 特別講義・筆記・個別面接公募生Aは評定型/活動歴を伴う条件。公募生Bは帰国生条件
総合数理学部
自己推薦
各学科5名現象数理統計・先端メディアサイエンス書類 → 数学・口頭試問、またはプログラム実演等数学・理科の条件、または独自プログラムの制作と説明
商学部
公募制・全商会員校
25名書類・口頭試問会員校・現役、全商資格、英語・簿記、評定・欠席日数
商学部
公募制・共通テスト利用
35名商業25・留学10出願資格審査・共通テスト大学独自の個別試験なし商業部門と留学部門で異なる資格・履修・留学歴等
農学部
地域農業振興
9名食料環境政策学科書類 → プレゼン10分・面接30分同学科を専願。地域農業振興への意欲と具体的な振興プラン
全10学部
スポーツ特別
計241名書類・面接競技実績、運動部との事前面談・推薦、学部別学業条件
法学部
海外就学者
10名書類 → 小論文・プレゼン・口頭試問国籍・在留資格、海外就学歴、統一試験や外国語検定等

募集人員は合格者数とは異なります。既卒生の可否・卒業時期の制限も方式別です。国際日本学部のイングリッシュ・トラック、外国人留学生・社会人等の入試は、それぞれの公式要項を確認してください。指定校推薦は在籍校を通じて条件を確認する別の制度です。

出典:明治大学・2027年度各入試要項/2027年度入試ガイド(PDF)

02 / ELIGIBILITY

明治大学の総合型選抜の出願条件|評定・英検・併願

評定と英語資格は、明治大学全体で共通ではありません。たとえば文学部は全体3.5以上が基本、国際日本学部は一般的な国内高校生の資格で全体4.0以上、政治経済学部グローバル型には評定の数値基準が設けられていません。ただし、調査書の提出や他の出願条件は必要です。

国内高校生が確認する代表的な条件
学部・方式評定・学業条件の要点英語資格の扱い
文学部・自己推薦全体3.5以上。日本史・アジア史・西洋史・地理は所定の履修条件。西洋史は英語4.0以上も必要全専攻共通で英検を必須とする方式ではない
政治経済・グローバル型評定の数値基準なし。国内高校卒業・卒業見込み等の条件あり英検準1級以上合格、TEAP4技能285以上、IELTS Academic 6.0以上など。いずれかを満たす
国際日本・自己推薦一般的な国内高校生の資格では全体4.0以上+優れた活動等。IB資格による別の出願資格あり英検準1級以上、TEAP4技能309以上、IELTS Academic 5.5以上など。英語資格の条件は別途必須
農学部・自己推薦 公募生A農学・生命科学・食料環境政策:4.0以上、活動歴を伴う条件は3.5以上。農芸化学:4.3以上、活動歴を伴う条件は4.0以上全4学科共通の英検必須条件はない。活動歴の条件と証明資料は要項で確認
理工・電気電子生命学科別の追加出願資格は設定なし。英語・数検の評価と口頭試問を組み合わせる英語4技能資格・検定試験を活用。英検は2級以上の受験結果のCSEスコアを評価し、級の合格は不要
総合数理・現象数理統計所定の数学履修が必要。そのうえで、数学4.0以上かつ理科3.8以上、または数学・理科の特筆すべき活動歴英語資格より、数学の学力考査・活動説明の準備が中心
総合数理・先端メディア独自に考えたプログラムを制作し、内容を第三者に説明できること。数値による評定条件の記載なし数検2級以上の合格証明提出で数学確認テスト免除。英検による免除ではない
商・全商会員校公募全体4.2以上、欠席10日以内等。全商1級6種目以上、日商簿記2級以上など、複数条件を満たす必要がある英検CSE総合1728以上。準2級・準2級プラス・2級・準1級・1級の受験結果が対象

この表は出願可否を一つの数字で判定するものではありません。成績の算出対象期間、指定科目、資格の受験日、有効期限、証明書の形式まで最新要項と照合してください。国際日本学部では評定を算出できない場合の例外も要項に定められています。

専願と「併願できるが、合格したら入学する」は区別する

農学部の自己推薦・地域農業振興は専願です。ただし、食料環境政策学科のこの2方式は両方に出願できます。文学部・国際日本学部・総合数理学部の自己推薦は、合格時に入学することを前提に他大学・他学部への併願が認められています。商学部の公募制2方式は、公式Q&Aで他大学・他学部・もう一方の公募制方式との併願が認められています。

出典:各学部の2027年度要項・Q&A。出願条件の原文を確認する

03 / SCHEDULE

2027年度の出願期間・試験日・合格発表

下表の日付は、特記した2027年1・2月を除き2026年です。出願期間は初回の書類提出期間を掲載しています。日本国内からの郵送は締切日の日付印・消印有効が基本ですが、国外郵送やスコアの提出には別の条件があります。

主要方式の初回出願・選考日程
学部・方式初回出願期間一次結果試験・二次選考最終合格発表
文学・自己推薦9/25〜10/110/21発送郵送のみ11/1411/18
政治経済・グローバル型9/1〜9/3―10/311/4
国際日本・自己推薦9/7〜9/1011/911/2812/8
理工・自己推薦9/3〜9/7―10/2411/17
農・自己推薦9/1〜9/49/2510/1011/4
農・地域農業振興9/1〜9/49/2510/17受験者数により10/18も実施11/4
総合数理・自己推薦9/18〜9/2510/1311/711/16
商・全商会員校公募10/12〜10/19―11/2812/3
商・共通テスト利用公募12/10〜12/16資格審査あり2027年1/16・1/17共通テスト2027年2/13
法・海外就学者8/18〜8/209/4通知発送9/2610/2

一次合格後にも出願手続があります

  • 農学部・地域農業振興:9/25〜10/1。地域農業振興のプレゼンテーションデータは10/9消印有効で提出。
  • 総合数理学部:10/13〜10/19。
  • 文学部:10/22〜10/27。
  • 国際日本学部:11/9〜11/13。

受験票・一次結果・要項で手続内容を確認してください。スポーツ特別入試は運動部との事前手続を含むため、公式要項(PDF)と運動部からの案内で日程を確認します。

出典:2027年度・各方式の募集要項。今後の変更・個別連絡がある場合は大学の案内を優先してください。

2027年度に確認したい変更点

理工・電気電子生命:学力考査から資格活用へ

従来の学力考査を廃止し、英語4技能資格・検定試験と実用数学技能検定を活用する選考へ変更。要項上、英語は必須扱いですが、証明書未提出の場合は0点として扱う旨も明記されています。数検は任意です。数検の所定成績を提出する場合は、数学に関する口頭試問が免除されます。

理工学部の選考方法を見る ↗

商・全商会員校:英検の「合格級」からCSE基準へ

英検準2級以上合格という従来の条件から、対象級を受験してCSE総合1728以上を取得する条件へ変更。準2級プラスも対象です。全商・日商簿記・評定など、他の条件も必要です。

商学部の変更告知を見る(PDF)↗

TOEFL iBTも受験日によって新旧スコアの条件が異なります。大学公式の変更点一覧と志望方式の要項をセットで確認してください。2028年度以降の予告は、2027年度の試験条件と分けて読みます。

04 / FACULTY-SPECIFIC PREPARATION

明治大学の学部別対策|志望理由書・小論文・口頭試問

ここからは、公式に示された試験形式と公開過去問をもとに、LOGIQAが考える準備の優先順位を説明します。出願条件を満たした後は、志望学部で実際に課される試験に合わせて演習します。

文学・歴史・地理・心理・社会・哲学

文学部 自己推薦特別入試|専攻に結びつく活動と小論文

書類:自己推薦書2,000字以内・評価書・活動等の資料など
二次:小論文90分+口頭試問/3学科14専攻で選考

自己推薦書では、学びたい内容・将来の希望と、それにつながる研究・学習、読んだ著作への自分の意見を、2課題合計2,000字以内で説明します。英語が好き、歴史に興味があるという関心に加え、読んだ作品、調べた資料、制作・研究で考えたことを示す必要があります。

日本史・アジア史・西洋史・地理には指定科目の履修条件があり、西洋史では英語評定4.0以上も必要です。国内高校卒業予定者を基本とし、卒業時期の例外は要項で確認します。

LOGIQAの対策:「活動の内容→そこで生まれた問い→専攻で深める方法」を一本につなぎます。口頭試問では、資料の選び方、解釈の根拠、別の見方を問われても自分の言葉で説明する練習をします。小論文は志望専攻の過去問を入手してから形式を決めます。

文学部・2027年度要項(PDF)/過去問の請求方法

政治学科・経済学科・政策学科

政治経済学部 グローバル型特別入試|本文・図表を根拠に説明する

試験:総合(日本語)90分+口頭試問(日本語)
外国語資格:出願条件として使用。公式Q&Aでは検定結果を合否の選考に勘案しないと説明

高い英語資格を持っていても、日本語による資料読解と説明の準備が必要です。2026年度の公開問題は「消費者市民社会」を題材とし、本文と図表を踏まえて200字・300字・300字で答える構成でした。

たとえば、相談件数と平均購入・支払額の動きが異なる理由を、文章とグラフの双方から説明します。設問が理由の説明を求めている場面では、一般的な政策提案や自分の感想を並べても答えになりません。

LOGIQAの対策:図表の対象・単位・期間を確認し、「何が変わったか」と「なぜそうなるか」を分けてメモします。200字では本文に沿った理由説明、300字では設問に応じて本文の説明とデータを結びつける練習を行います。口頭試問も日本語で、志望学科と社会課題への関心を具体化します。

グローバル型・2027年度要項(PDF)/公式過去問・入試結果

国際日本学科

国際日本学部 自己推薦特別入試|活動・文化社会への関心・小論文をつなぐ

書類:志望理由書800〜1,200字。活動実績で出願する場合はエントリーシート1,600〜2,000字など
二次:小論文60分+口頭試問20分

2026年度小論文は、吉見俊哉『平成時代』を出典とする文章について、考察・意見を1,000字程度で述べる問題でした。公開PDFでは課題文が著作権の関係で省略されているため、問題の指示と入手できる資料を区別して確認します。

活動実績で出願する場合、志望理由書とエントリーシートで、大学で学びたいことと、本人が主体的に取り組んだことを結びつけます。留学・英語学習・交流活動の経験がある場合も、そこで見つけた文化・社会の問いまで掘り下げます。

LOGIQAの対策:60分で読解・構成・執筆・見直しを行う時間配分を固めます。文章の要旨を整理し、自分の判断を具体例とともに展開する練習に加え、提出書類の経験や問題意識を追加質問に答えながら説明します。

国際日本学部・2027年度要項(PDF)/公式小論文過去問

電気電子生命・機械情報工・建築・応用化学

理工学部 自己推薦特別入試|学科ごとに異なる実験・造形・口頭試問

理工学部では、同じ自己推薦でも準備する成果物や説明内容が異なります。募集は電気電子工学専攻9名・生命理工学専攻3名、機械情報工学科4名、建築学科4名、応用化学科2名です。

国内高校の主な出願資格では、機械情報工・建築は数学・理科・英語の全履修科目を合算した評定3.8以上、応用化学は4.0以上が必要です。各教科それぞれの評定ではありません。指定された履修科目も要項で確認します。電気電子生命には、この学科別の追加評定・履修条件は設定されていません。

  • 電気電子生命:英語4技能資格・数検の評価と口頭試問。数学に関する口頭試問の免除には、要項で指定された数検成績の提出が必要です。
  • 機械情報工:指定実験のレポート、プレゼンテーション、口頭試問。実験の方法・結果・考察を説明します。
  • 建築:成果物、造形試験、約3分のプレゼンテーション、口頭試問。制作意図と形の関係を説明します。
  • 応用化学:書類と口頭試問。化学の基礎知識を使って、考え方や問題解決への道筋を説明します。

LOGIQAの対策:活動実績の紹介に加え、仮説・手順・結果・誤差・改善案を整理します。実験や成果物を「自分で何を考えて作ったか」から話せるようにし、学科が公開するサンプルと2027年度要項に合わせて練習します。

理工学部・選考方法とサンプル/理工学部の最新要項・エントリーシート

農学・農芸化学・生命科学・食料環境政策

農学部 自己推薦特別入試|学科別課題と特別講義後の筆記・面接

一次:志望理由書・自己PR書・学科別選考課題など
二次:特別講義約60分+講義内容に関する筆記60分+個別面接約10〜15分

2027年度の課題は、農学科が食料・環境問題への複数分野の連携、農芸化学科が化学式・反応式を用いた説明と経験、生命科学科が専門書からの学びと研究構想、食料環境政策学科が『食べる経済学』の読書と調べ学習です。農芸化学科の課題には生成AIを使用しない指定もあるため、作成条件を確認します。

LOGIQAの対策:出願後は、提出した課題を説明する練習と、初見の講義を聞いて文章化する練習を進めます。講義メモを「主題・用語・原因・具体例」に分け、その内容を使って設問に答える力を鍛えます。

明治大学農学部の詳しい対策を見る →4学科の評定・選考課題・地域農業振興・過去問・一般選抜

農学部公式・要項案内/入試結果/筆記過去問

現象数理統計・先端メディアサイエンス

総合数理学部 自己推薦特別入試|数学と自作プログラムの説明

現象数理統計学科は数学の学力考査90分と口頭試問20分。エントリーシートは各800字以内の2テーマで、数学の公式・定理への考えと、数学が社会で役立つ具体例を説明します。数学の公式を使えることに加え、成り立ちや意味を言葉にする準備が必要です。

先端メディアサイエンス学科は数学確認テスト60分、実演や動画で自作プログラムの動作を示すプレゼンテーション5分、口頭試問25分。数検2級以上の合格証明を所定の方法で提出すると数学確認テストが免除されます。

先端メディアの口頭試問時間は、確認時点の最新募集要項の「25分」を採用しています。大学ガイドの概要表ではなく、最新要項を確認してください。「現象数理統計学科」の名称は2026年度入試からの変更です。

LOGIQAの対策:プログラムは操作説明に加え、解決したい問題、仕組み、独自に工夫した部分、うまくいかなかった点、次の改善を整理します。数学では解答の手順を説明し、条件が変わった場合にも考え直せるか確認します。

総合数理学部・2027年度最新要項(PDF)

商学科

商学部 公募制特別入試|全商会員校と共通テスト利用を区別する

全商協会員校対象は、全商資格、英検CSE、日商簿記、評定、欠席日数などをすべて確認する方式です。志望理由書と口頭試問に向け、商業科目で学んだ内容を、企業・会計・流通等への関心と結びつけます。

大学入学共通テスト利用は、商業部門と留学部門に分かれます。商業部門では商業関連科目20単位以上や日商簿記2級以上等、留学部門では高校の科目「留学」として30単位以上の認定等が必要です。外国語の選択科目による条件も確認します。大学独自の個別試験はなく、出願資格と指定された共通テスト科目の準備が中心になります。

LOGIQAの対策:全商会員校対象では、取得資格の一覧から、会計・ビジネスで何を理解し何に疑問を持ったかまで説明します。共通テスト利用では、小論文・面接の準備を始める前に、部門別の受験科目と出願条件を確認します。

商学部公式・総合型選抜/2方式の要項・Q&A

農学部 地域農業振興特別入試|10分の発表と30分の面接

食料環境政策学科を専願とし、地域農業を振興する意欲と計画を示す方式です。提出する「私の地域農業振興プラン」をもとに、二次ではPowerPointを使う10分のプレゼンテーションと30分の面接に臨みます。

対策の中心は、地域の具体的な課題と、提案の実現条件です。対象者、担い手、費用、既存の取組、成果の測り方まで整理し、追加質問を受けて計画を説明できるようにします。

農学部・地域農業振興の条件と対策へ →

明治大学スポーツ特別入試|全10学部の条件・志望理由書・面接

2027年度は全10学部・計241名の募集です。競技実績だけでなく、学部別の学業条件、体育会運動部との事前面談、推薦の手続を確認します。志望理由書や面接では、競技で担った役割と、大学で学びたい分野を具体的に説明します。

明治大学スポーツ特別入試の専用対策へ →競技条件・学部別条件・提出書類・志望理由書・面接

2027年度スポーツ特別入試要項(PDF)

法学部 海外就学者特別入試|海外経験を日本語で考察・説明する

法律学科10名の募集で、国籍・在留資格、海外就学歴、大学入学資格試験または外国語検定等の条件があります。二次では1,200〜1,600字程度の小論文60分、プレゼンテーション、口頭試問を実施します。

海外生活の紹介に加え、経験から考えた社会・制度の違いと、法学部で学びたいことを説明する準備を進めます。外国人留学生入試とは別方式で、この2方式の併願はできません。

法学部海外就学者・2027年度要項(PDF)

05 / 2026 RESULTS

明治大学の総合型選抜の倍率|2026年度入試結果

以下は初回の志願者数÷最終合格者数で計算した参考倍率です。二次受験者数÷合格者数による倍率とは異なります。2027年度の募集人員と、2026年度の合格者数も混同しないようにしてください。

学部・方式初回志願者最終合格者参考倍率
文学・自己推薦276名39名約7.1倍
国際日本・自己推薦75名14名約5.4倍
政治経済・グローバル型330名67名約4.9倍
総合数理・自己推薦36名9名4.0倍
農・自己推薦124名42名約3.0倍
理工・自己推薦150名51名約2.9倍
農・地域農業振興28名5名5.6倍

同じ学部の中でも学科・専攻によって状況が異なります。たとえば2026年度のグローバル型は、政治147名/39名、経済104名/15名、政策79名/13名でした。倍率に加え、出願条件を満たすか、過去問の形式に対応できるかを確認して志望先を決めます。

出典:文学部ガイド2027・53頁(PDF)/2027年度入試ガイド(PDF)/政治経済学部公式結果/農学部公式結果

06 / OFFICIAL PAST PAPERS

明治大学の総合型選抜の過去問はどこで見られる?

学部によってWeb公開、郵送請求、サンプル公開に分かれます。一般選抜の赤本だけでは、総合型選抜の形式を確認できない場合があります。

学部・方式確認できるもの・入手方法公式の確認先
文学・自己推薦希望する1専攻の前年度問題。受験希望者本人による郵送請求または文学部事務室での閲覧文学部公式・過去問請求案内
政治経済・グローバル型2024〜2026年度「総合(日本語)」公式問題掲載ページ
国際日本・自己推薦2022〜2026年度小論文。課題文が省略されている年度あり。郵送・窓口配付なし公式小論文PDF一覧
農・自己推薦2024〜2026年度、各学科の「特別講義に関する筆記試験」農学部公式・過去問題
理工・自己推薦機械情報工のレポート課題・建築の造形試験サンプル等。2027年度の変更を確認学科別の選考・サンプル
総合数理・自己推薦2026年度の数学の問題・解答等。大学公式から案内される赤本オンラインで確認公式の問題公開案内

過去問の時間・字数は練習の目安です。2027年度も同じテーマや設問になるとは限りません。問題本文の公開範囲と利用条件は大学の案内に従ってください。

07 / QUESTIONS

明治大学の総合型選抜・自己推薦でよくある質問

明治大学に総合型選抜・AO入試はありますか?

あります。文学・理工・農・国際日本・総合数理の自己推薦、政治経済のグローバル型、商の公募制、農の地域農業振興、全学部のスポーツ特別などがあります。学部・方式ごとに出願条件と試験内容が異なります。

明治大学の総合型選抜に必要な評定はいくつですか?

全学共通ではありません。文学部は全体3.5以上、国際日本学部は一般的な国内高校生の資格で全体4.0以上。農学部は学科・活動歴の条件で異なり、政治経済学部グローバル型には評定の数値基準がありません。いずれも評定以外の出願条件を併せて確認します。

英検準1級があれば明治大学の総合型選抜に出願できますか?

英検だけでは判定できません。政治経済学部グローバル型と国際日本学部自己推薦では準1級以上が英語資格の選択肢ですが、卒業時期、評定、活動などの条件や資格の有効期間を満たす必要があります。文学部など、英検を全員必須にしていない方式もあります。

総合型選抜と自己推薦、指定校推薦は同じですか?

明治大学の自己推薦特別入試は総合型選抜の一つです。指定校推薦は、大学が指定した高校の学校長推薦によって出願する学校推薦型選抜で、要項は対象校へ案内されます。在籍校の進路指導担当の先生に確認してください。

経営学部・情報コミュニケーション学部に自己推薦はありますか?

2027年度の自己推薦特別入試を実施する5学部に、経営学部と情報コミュニケーション学部は含まれていません。両学部ともスポーツ特別入試や指定校推薦などの制度はあるため、希望する方式の対象条件を確認してください。

明治大学の総合型選抜は他大学と併願できますか?

方式によります。農学部自己推薦・地域農業振興は専願ですが、食料環境政策学科のこの2方式は併願できます。文学部・国際日本学部・総合数理学部は、合格した場合の入学を前提に他大学・他学部との併願を認めています。商学部公募制2方式は公式Q&Aで他大学等との併願が認められています。

出願後から小論文・面接対策だけ受講できますか?

LOGIQAでは、提出済みの書類と志望学部の試験形式を確認し、小論文・口頭試問・講義型試験・プレゼン等の対策をご案内します。試験日、準備状況、受講可能な日程に応じて内容と回数を相談できます。

08 / LOGIQA ONLINE LESSONS

明治大学の総合型選抜をオンラインで個別対策

慶應義塾大学卒・元NHKディレクター・大学受験指導12年以上のLOGIQA代表が、相談から添削・個別授業まで一貫して担当します。書類の文章だけでなく、本人が何を考えて行動したか、追加質問にどう答えるかまで確認します。

小論文・講義型試験

政治経済の本文・図表読解、国際日本の時間内執筆、農学部の講義メモと筆記など、学部の形式に合わせて演習。答案から読み違い・根拠・時間配分を具体的に修正します。

志望理由書・面接・プレゼン

経験を聞き取り、学部で学ぶ理由を整理。元NHKディレクターとしての取材・構成の経験を生かし、本人の具体的な経験を引き出して、相手に伝わる説明を練習します。

授業内容と次の課題は、生徒・保護者向けの専用ページで共有します。料金・回数・開始日を確認してから受講を決められます。料金と指導の進め方を見る →

明治大学の書類・小論文・面接を相談する

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