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上智大学
2027年度入試|2026年9月30日 公式確認
上智大学の推薦・特別入試対策
出願条件を確認し、書類・学科試問・面接を準備する
上智大学の総合型選抜・学校推薦型選抜を検討する方へ。このページでは、公募制推薦、カトリック高校対象、帰国生、IB第1期・第2期の5方式を比較し、出願条件・日程・選考方法と対策を整理します。公募制推薦は学校推薦型選抜です。方式ごとに対象となる学校、募集学科、必要書類が異なります。
公募制推薦の一般枠では、学科が指定する評定・必履修科目・外国語資格を満たす必要があります。公募制のIB枠には別の要件があります。自己推薦書や学科指定の課題に加え、学科試問・面接に向けて、基礎学力と自分の考えを説明する力を準備しましょう。
推薦入学試験(公募制)
公募推薦の学科別条件・特定課題・対策を見る
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秋から出願を準備する方へ|2026年9月30日時点
公募制推薦:Web出願・検定料納入は2026年11月1日10:00〜11月5日23:59。書類は11月6日消印有効、試験は11月28日です。大学公式の公募制推薦日程
IB第2期:2026年12月15日10:00〜2027年1月5日23:59にWeb出願・検定料納入、書類は1月6日消印有効。日本の一条校にあたるIB認定高校の出身者・卒業見込み者で、出願時にDiploma取得済みであることが必要です。大学公式のIB第2期要件
時刻は日本時間。海外からの書類は締切日必着です。カトリック高校対象・帰国生・IB第1期は、2027年度の出願を終了しています。
DEPARTMENT GUIDES
上智大学の公募推薦|学科別の対策
特定課題や学科試問の内容は学科ごとに異なります。志望学科に合わせて、課題の考え方や練習例を確認してください。
LOGIQA’S INSIGHT
上智大学対策は、書類の根拠を自分の言葉で説明できる状態へ
上智大学の公募制推薦は、活動実績や語学資格だけで合否が決まる入試ではありません。大学公式は、調査書、自己推薦書、レポート等特定課題、学科試問、面接を総合して判定すると明記しており、各試験の配点は公表していません。提出書類の内容が面接で質問される場合もあるため、書類で印象的なことを書くより、書いた内容を学科の知識と根拠を使って説明できることが重要です。
2027年度の教育学科では、『人間の安全保障』を含む指定図書から1冊を選ぶ課題が示されています。課題図書のある学科では、指定された問いを先に確認し、著者の主張と自分の考察を分けて読み進めます。大学公式:2027年度の特定課題
LOGIQAでは、志望学科の課題指示と過去問から、必要な読解・論述・口頭説明の練習を組み立てます。自己推薦書と特定課題を無理に同じテーマへ寄せず、それぞれの問いに答えたうえで、学びへの関心や考え方を説明できる状態を目指します。
出願条件を正確に満たす
一般枠では、学科が指定する評定・履修科目・外国語資格をすべて確認します。公募IB枠は別要件です。資格の有効期間や証明書の提出期限も確認します。
特定課題で学科適性を示す
調べたことの要約で終わらず、何を問い、どの資料から何が分かり、なぜその学科でさらに考えたいのかを一続きにします。
学科試問・面接で再現する
書類の主張、資料を選んだ理由、別の見方、学科の基礎知識を質問されても、結論と根拠を自分の言葉で説明します。
志望理由を整理するときは、高校での経験や関心 → 生まれた問い → 調べて考えたこと → 上智大学で深めたい学びをたどります。帰国生は海外で何を経験し、どう考えが変わったか、IB志願者はEE・TOK・CASでどのように問いを立てたかを具体化します。特定課題には、その課題の指示に沿って答えます。
LOGIQAが勧める読書練習の一例は、課題図書を章ごとに100〜200字で要約し、本全体の主張を一文で説明することです(提出字数の指定ではありません)。その後、「なぜそう考えたのか」「著者への反論はあるか」「別の社会問題にも当てはまるか」を口頭で答える練習が有効です。
ROUTE GUIDE
上智大学の公募推薦・帰国生・IB入試など5方式を比較
出願資格と選考方法が異なるため、同じ「上智大学の推薦・特別入試」として一括せず、方式ごとに準備します。
学校推薦型選抜
推薦入学試験(公募制)
全学部・全学科/1学科のみ/第一志望
2027年3月に日本の教育制度に基づく高等学校等を卒業・修了見込みで、高等学校長の推薦を受け、合格した学科への入学を確約できる人が主な対象です。
- 一般枠:学科指定の評定・必履修科目・外国語資格を満たすこと
- 公募IB枠:Diploma取得見込み・指定IB科目等の別要件。一般枠と同じ外国語検定証明書の提出は不要
- 調査書、自己推薦書、学科指定の特定課題、学科試問、面接を総合評価(レポート提出不要の学科あり)
- 自己推薦書はA4一枚以内。志望動機、学力、活動、能力、特技などを記述
- 2026年11月1日〜5日Web出願、11月6日書類消印有効
- 11月28日学科試問・面接、12月10日合格発表
大学公式:公募制推薦 / 2027年度募集要項(PDF)
対象校限定
カトリック高等学校対象特別入学試験
全学部・全学科/最大2学科/第一志望
日本の教育制度下にある日本カトリック学校連合会加盟高校に在籍し、2027年3月卒業見込みで、合格学科への入学を確約できる人が対象です。第1希望・第2希望として2学科まで出願できます。
- 書類審査、学科試問、面接で総合判定
- 2学科出願時は、両学科の学科試問・面接を受験
- 学習成績、外国語資格、必履修科目を学科別に確認
- 2026年9月1日〜3日出願、9月26日試験(9月30日時点で出願・試験終了)
大学公式:カトリック高校対象 / 2027年度要項・更新版(PDF)
海外就学経験者
海外就学経験者(帰国生)入学試験
要項掲載の学部・学科/1学科
海外の教育制度で培った教養・知識・能力を、志望学科の学びへつなげる入試です。学科試問、面接、書類審査で総合判定します。
- 日本国籍・永住資格、卒業資格、海外在籍期間、学科指定の外国語資格を確認
- 理工学部の募集は物質生命理工・機能創造理工・情報理工の3学科。国際教養・DGTech等の英語学位プログラムは別制度
- 一部の言語系学科では、その専門言語を母語とする人は受験不可
- IB第1期との併願可、外国人入試との併願不可
- 2026年7月7日〜23日出願、9月20日試験(9月30日時点で出願・試験終了)
大学公式:帰国生入試 / 2027年度募集学科・要件(PDF)
IB Diploma
国際バカロレア入学試験 第1期
IB Diploma取得済み・取得見込み/1学科
国内外のインターナショナルスクールや海外のIB認定校の出身者・卒業見込み者が対象です。日本の一条校にあたるIB認定高校は第2期の対象です。IB指定科目・成績・日本語要件を確認し、一部学科では面接を受けます。
- IB成績、志望理由書、EE、TOK・CASレポート等を提出
- 国際教養・DGTech・SPSFはこのIB入試とは別制度
- Predicted Gradesでの条件付合格となる場合あり
- 海外就学経験者入試または外国人入試との併願可
- 2026年7月7日〜23日出願、面接対象学科は9月20日(9月30日時点で出願終了)
大学公式:IB第1期 / 2027年度対象校・募集学科(PDF)
IB Diploma
国際バカロレア入学試験 第2期
指定学部・学科/Diploma取得済み/書類審査のみ
日本にあるIB認定高校のうち、学校教育法第1条に規定される高校の出身者・卒業見込み者が対象です。出願時にDiploma取得済みであることが必要です。2027年度は学科試問・面接を行わず、書類で総合評価します。
- 出願時にIB Diplomaを取得済みであることが必要
- Final Gradesと学科指定のIB科目要件を確認
- 募集は要項掲載の学科のみ。理工学部は物質生命理工・機能創造理工・情報理工の3学科
- 社会学科は事前課題、英文学科は英語資格を提出
- 2026年12月15日〜2027年1月5日出願、1月6日書類消印有効
大学公式:IB第2期 / 2027年度対象校・募集学科(PDF)
ELIGIBILITY
公募推薦の評定・英語資格|一般枠とIB枠の違い
公募制推薦は、どちらの枠でも高等学校長の推薦と、上智大学を第一志望とする入学確約が必要です。一般枠の条件を、そのままIB枠へ当てはめないようにします。
公募制・一般枠
学科が指定する3つの条件を確認
①学習成績の状況(評定)、②必履修科目、③外国語検定試験の基準を確認します。指定されている条件はすべて満たす必要があります。科目や外国語資格の指定がない学科もあるため、志望学科の欄で判断します。
評定は学年ごとではなく、在学全期間を通算した成績で判定されます。外国語資格は総合点に加えて技能別基準、有効期間、証明書の提出方法も確認してください。
大学公式:被推薦者資格・学科別基準 / 大学公式:公募推薦FAQ
公募制・IB枠
Diploma取得見込みと指定IB科目を確認
卒業見込み・第一志望などの共通要件に加え、IB Diploma取得見込みと、学科指定のIB科目の履修が必要です。一般枠と同じ評定・外国語検定基準による判定ではなく、IB枠の要件を確認します。
IB枠では外国語検定試験結果の証明書は提出不要です。一般枠・IB枠の両方の要件を満たす場合は、公式要項に従いWeb出願で一般枠を選択し、所定のPredicted Grades書類を提出します。
大学公式:公募IB枠の要件・出願方法
総合グローバル学科のTEAP基準は訂正済み
2027年度公募制推薦の一般枠は、TEAPを使う場合、総合330点以上かつ4技能それぞれ70点以上です。2026年6月18日の大学公式の訂正案内と最新要項を確認してください。
公募制のIB枠と、国際バカロレア入試第1期・第2期は別制度です
| 方式 | 主な対象校・Diplomaの条件 | 選考と準備 |
| 公募制推薦のIB枠 | 日本の教育制度に基づく高校等の卒業・修了見込み等。Diploma取得見込み | 学校長推薦・入学確約が必要。学科指定の課題、学科試問・面接を準備 |
| IB入試 第1期 | 国内外のインターナショナルスクール・海外IB認定校。取得済み/取得見込み | 書類審査、一部学科は面接。IB科目・成績と日本語要件を確認 |
| IB入試 第2期 | 日本の一条校にあたるIB認定高校。出願時に取得済み | 書類審査のみ。EE・TOK・CAS、学科別の追加書類を準備 |
表は主な相違点の要約です。公募IB枠は最終的にDiplomaを取得できない場合、合格取り消しとなります。IB第1期・第2期は対象学科も異なります。
自己推薦書や特定課題、どこから直すか迷っていませんか
「志望理由が一般論になる」「課題図書の感想で止まる」「面接で根拠を聞かれると答えにくい」。LOGIQA主宰が本人の考えを聞き、課題指示の読み取り、構成の見直し、論述・面接練習をオンラインで個別に進めます。
PUBLIC RECOMMENDATION
上智大学の公募推薦対策|自己推薦書・特定課題・学科試問・面接
調査書等を含む総合評価に備え、本人が準備する書類と当日の試験を並行して対策します。学科ごとの指示が優先です。
自己推薦書
A4一枚で「学科で学ぶ必然性」を示す
大学所定用紙のA4一枚以内に、志望動機、学力、活動、能力などを記述します。手書き・PC入力のどちらも可能です。志望学科で学ぶ理由を中心に、経験と能力を根拠として配置します。国際教養学部とDGTechは英語で作成します。
レポート等特定課題
課題文の指示を分解して答える
指定図書、テーマ、字数、使用言語、手書き・PC入力の可否は学科ごとに異なります。史学科・フランス文学科など、レポート提出は不要でも課題図書の読書が必要な学科があります。求められた作業を整理し、各段落が課題のどの指示に答えるか確認します。
学科試問
過去問から出題形式と必要知識を特定する
小論文、専門分野に関する筆記、語学、口頭試問など、内容は学科によって異なります。志望理由書だけを磨くのではなく、高校範囲の知識と学科分野の基礎を使って考える練習をします。
面接
提出書類の主張を短く説明する
大学公式FAQでは、提出書類の内容を面接で質問する場合があると説明しています。資料を選んだ理由、反対意見、活動での役割、入学後の学習計画を説明する練習をします。国際教養学科・DGTechの面接は英語です。
出願書類の生成AI利用について
2027年度公募制推薦要項は、生成AIが出力した文章を本人の作成物として扱わないと定めています。提出文は本人が考えて書き、参照した資料の出典を示してください。LOGIQAの指導は、本人の考えを言語化し、構成・根拠・表現を見直す学習支援として進めます。
大学公式:書類作成・生成AIの規定 / 学科別の特定課題 / 学科試問・面接
CORE SKILLS
上智大学で特に求められる3つの力
語学力だけでなく、学科の専門へ入るための基礎学力と、異なる資料・意見を結びつけて考える力が必要です。
条件確認
学科別の要件を読み落とさない力
全体評定だけでなく、指定教科の評定、必履修科目、外国語試験の種類・技能別最低点・有効期間まで確認します。結果発行や直送手続も出願日から逆算します。
学問的な問い
経験を社会・人間・自然の問題へ広げる力
海外経験、活動、読書、探究を紹介するだけでなく、そこから何を疑問に思い、資料を調べて考えがどう変わったかを示します。
一貫性
書類・試問・面接で同じ人物として説明する力
自己推薦書と特定課題のテーマが異なっていても、それぞれの根拠を自分で説明できることが大切です。実績や能力を誇張せず、どのように調べ、考え、判断したかを、文章でも会話でも伝える練習をします。
FIELD-SPECIFIC
志望分野によって学科試問と特定課題の準備を変える
実際の課題・試問は必ず2027年度要項と公式過去問で確認したうえで、次の方向から基礎を固めます。
人文・社会科学
文章・資料を正確に読み、論点を限定する
長文や資料の内容を事実として整理し、筆者の主張、自分の評価、具体例を分けます。社会問題を広く紹介するより、対象・原因・対立する価値を限定して論じます。
語学・国際分野
語学を「学ぶ目的」と研究テーマへつなげる
外国語資格は出願条件の一部です。高得点の説明だけでなく、その言語を使ってどの地域・文化・文学・国際問題を研究したいのかを具体化します。
心理・教育・福祉・看護
身近な経験を一般化しすぎず、根拠を確認する
自分や家族の経験だけから結論を出さず、研究・統計・制度を用いて考えます。支援したいという思いに加え、対象者、課題、専門職や制度の役割を説明します。
理工学
数学・理科の基礎を使って考え方を説明する
公式や知識の暗記だけでなく、なぜその式・法則・方法を使うのか、途中の判断を言葉で説明します。研究テーマは、技術名より解決したい問題と必要な学問分野を明確にします。
PAST EXAMS
公式過去問は早めに請求し、学科試問の型を確認する
上智大学は、公開可能な特別入試の過去3年分(2024〜2026年度)をEメールで送付しています。公開されていない方式・学科もあるため、大学公式の過去問請求案内で確認してください。
請求
入試種別と学科名を指定する
氏名、受信用メールアドレス、電話番号、入試種別、学科名を記載して請求します。大学公式は、混雑時には送付まで1〜2週間かかる場合があると案内しています。
分析
知識・読解・記述・口頭の比重を確認する
問題を一度解くだけでなく、出題分野、資料量、答案の長さ、使用言語、制限時間、面接とのつながりを記録します。3年分の共通点と変化を見ます。
復習
正解を覚えるのではなく、根拠を説明し直す
記述問題は、結論、根拠となる本文・データ、そこからの推論を分けて再構成します。口頭試問を想定し、「なぜそう考えたか」「別の考え方はあるか」を追加で質問して練習します。
NEW DEPARTMENT
2027年4月、デジタルグリーンテクノロジー学科が開設
文部科学省への設置届出書の受理と収容定員増の認可を経て、2027年4月の開設が決定しています。大学公式の開設発表
英語学位プログラム
授業・試験・研究指導・論文を英語で行う
多様な背景を持つ学生と学び、地球規模の課題へ取り組むため、カリキュラムのすべてを英語で提供します。入学後に専門を英語で学び続けられる力が必要です。
学際的な学び
データサイエンスを理工学とGXへ応用する
データサイエンス・情報学を基盤に、応用化学・生命科学、機械工学・電気電子工学・物理学を横断します。気候変動や資源制約を、技術とデータの両面から考えます。
志望理由
「AIを学びたい」だけでなく、技術を使う対象を決める
カーボンニュートラル、循環資源、生物多様性、都市交通、エネルギーなどから関心分野を選び、どのデータを使い、どの理工学分野と組み合わせ、どんな変化を生み出したいかまで具体化します。
DGTechの公募推薦は、書類・面接と学科試問の使用言語を分けて確認
自己推薦書と面接は英語です。学科試問はDXを対象とした120分の論述で、解答は日本語でも可能です。公募推薦の要件は2027年度公式要項を、英語学位プログラムの別制度はDGTech公式入試案内を確認してください。
SCHEDULE
上智大学の2027年度出願日程・試験日・合格発表
Web出願・検定料納入と書類郵送の両方が必要です。方式名から大学公式の該当ページへ進めます。表は横にスクロールできます。
2027年度入試日程(2026年9月30日確認)
| 方式・大学公式 | Web出願・検定料納入 | 書類郵送期限 | 試験・選考 | 合格発表 | 入学手続締切 |
公募制推薦 出願開始前 | 2026年11月1日10:00〜 11月5日23:59 | 2026年11月6日 | 2026年11月28日 学科試問・面接 | 2026年12月10日 | 2027年1月8日 |
IB第2期 出願開始前 | 2026年12月15日10:00〜 2027年1月5日23:59 | 2027年1月6日 | 書類審査のみ | 2027年1月26日 | 2027年2月12日 |
カトリック高校対象 出願終了 | 2026年9月1日〜3日 | 2026年9月4日 | 2026年9月26日 学科試問・面接 | 2026年11月2日 | 2026年11月12日 |
海外就学経験者(帰国生) 出願終了 | 2026年7月7日〜23日 | 2026年7月24日 | 2026年9月20日 学科試問・面接 | 2026年10月1日 | 2026年10月15日 |
IB第1期 出願終了 | 2026年7月7日〜23日 | 2026年7月24日 | 面接対象学科: 2026年9月20日 | 2026年10月1日 | 2026年10月15日 |
出願状況は確認日時点の表示です。時刻は日本時間。書類は国内からの郵送なら締切日消印有効、海外からは締切日必着です。合格後の納付・書類提出は各方式の入学手続案内を確認してください。
私立大学の出願カレンダー|10〜12月の総合型・公募推薦を確認する
HOW TO PREPARE
上智大学の推薦・特別入試対策
出願書類を作り始める前に、学科別の条件と試問を確認し、書類完成後も学力対策を止めないことが重要です。
学科別の出願条件を照合する
評定、指定教科、必履修科目、外国語検定、卒業・就学歴、IB科目を一枚の表にします。
公式過去問を早めに請求する
出題形式と必要な基礎知識を把握し、特定課題と並行して筆記・口頭対策を始めます。
学科で研究したい問いを決める
興味のある分野を広く述べず、対象、課題、調べたいこと、必要な方法を具体化します。
自己推薦書と特定課題をそれぞれの指示に沿って書く
自己推薦書では志望理由と根拠を、特定課題では指定された問いへの答えを整理します。異なるテーマでも、各内容を自分の言葉で説明できるようにします。
高校範囲の基礎を説明できるようにする
知識の暗記だけでなく、文章・データ・数式を使って、途中の判断と結論を言葉で説明します。
書類への反論を含めて面接練習する
資料の限界、別の意見、計画の実現可能性を質問し、考えを修正・補足する練習をします。
FAQ
上智大学の公募推薦・帰国生・IB入試でよくある質問
上智大学には全学共通のAO入試がありますか?
一つの全学共通AO入試ではなく、推薦入学試験(公募制)、カトリック高等学校対象特別入学試験、海外就学経験者入学試験、国際バカロレア入学試験などを実施しています。
公募制推薦は、評定と外国語資格のどちらかを満たせば出願できますか?
一般枠では、学科が指定する評定・外国語検定試験・必履修科目をすべて満たす必要があります。指定のない項目もあります。公募制のIB枠は別要件のため、一般枠の基準で判断せず、
公式要項の被推薦者資格を確認してください。
公募制推薦は、自己推薦書と面接だけで合否が決まりますか?
調査書・自己推薦書・学科指定の特定課題等と、学科試問・面接で総合評価します。特定課題の提出が不要な学科もあります。各試験の配点は非公表です。
特定課題の内容は、どの学科も同じですか?
学科ごとに異なります。レポートを提出せず課題図書を読んで試問・面接に備える学科もあります。字数・用紙・使用言語・手書きやPC入力の指定を、
2027年度公式要項の課題一覧で確認してください。
カトリック高等学校対象入試は2学科へ出願できますか?
最大2学科まで出願できます。ただし、2学科へ出願する場合は、両学科の学科試問と面接を受験します。両方について具体的な志望理由と対策が必要です。
IB第1期と第2期は何が違いますか?
第1期は国内外のインターナショナルスクールや海外IB認定校が対象で、Diploma取得済み・取得見込みの方が出願できます。第2期は日本の一条校にあたるIB認定高校が対象で、出願時のDiploma取得が必要です。募集学科も異なり、第2期は書類審査のみです。公募制のIB枠とも別制度です。
特別入試の過去問は入手できますか?
公開可能な入試種別・学科について、過去3年分をEメールで請求できます。送付まで時間がかかる場合があるため、早めに請求します。
デジタルグリーンテクノロジー学科は2027年4月に開設されますか?
文部科学省への設置届出書の受理と収容定員増の認可を経て、2027年4月の開設が正式に決定しています。全授業を英語で行う学位プログラムです。
公募制のIB枠と、IB入試の第1期・第2期は同じですか?
別制度です。公募制のIB枠は学校推薦型選抜の枠で、学校長推薦・入学確約が必要です。国際バカロレア入試の第1期・第2期は、対象校やDiploma取得状況、必要書類をそれぞれの要項で確認します。
公募推薦に合格してから他大学と進学先を選べますか?
上智大学を第一志望とし、合格した学科への入学を確約できることが要件です。合格後に他大学と比較して進学先を選ぶ前提の出願はできません。上智大学の指定校制推薦との併願も認められていません。
大学公式の出願要件
自己推薦書は何字ですか? 手書きが必要ですか?
公募制推薦の自己推薦書は大学所定用紙のA4一枚以内で、手書き・PC入力のどちらも可能です。国際教養学部・DGTechは英語で記述します。特定課題の字数・形式はこれとは別の学科別指定です。
公募推薦はWeb出願だけで完了しますか?
Web出願・検定料納入と、書類郵送の両方が必要です。2027年度は2026年11月5日23:59までにWeb手続きを行い、書類は11月6日消印有効で郵送します。海外からは11月6日必着です。
生成AIで作った文章を自己推薦書に使えますか?
公式要項は、生成AIが出力した文章を志願者本人の作成物として認めていません。自己推薦書や特定課題は本人が考えて書き、出典や論拠を確認してください。
大学公式の書類作成規定
書類を作成途中でも、LOGIQAに相談できますか?
作成途中の自己推薦書・特定課題や、学科試問・面接の準備について相談できます。志望学科、入試方式、提出・試験日、現在の準備状況をお知らせください。LOGIQA主宰が直接お話を伺い、必要な指導と受講枠・料金をご案内します。
上智大学の対策を相談する
上智大学公式の2027年度要項・訂正情報
2026年9月30日に各方式の公式情報を確認しました。本ページの対策・学習手順はLOGIQAの提案です。出願資格・必要書類・試験内容は、志望学科の最新要項と訂正情報で確認してください。
上智大学で何を学びたいか、主宰と一緒に言葉にする
慶應義塾大学卒・元NHKディレクターのLOGIQA主宰が、相談からオンライン個別指導まで直接担当します。本人の経験や関心を聞き、自己推薦書・特定課題の構成と根拠を見直し、学科試問・面接で説明する練習へ進めます。
志望学科・入試方式・提出日・試験日・準備状況をお知らせください。必要な対策、受講枠、料金を具体的にご案内します。保護者の方からの相談も受け付けています。