LOGIQA / AOYAMA GAKUIN / 2027
青学スポーツ選抜の小論文。
志望学部の問いから、
自分の答案をつくる。
「何を書けばよいか分からない」「書いたけれど、これで伝わるか不安」。学部別の練習問題と答案の改善例を使って、経験や知識を理由のある意見へつなげましょう。
青山学院大学の「スポーツに優れた者」通常方式では、第二次審査に60分の小論文と面接があります。対策では、志望学部の公式過去問を確認し、設問に答える構成、理由の説明、具体例の使い方を練習します。2027年度公式要項・冊子6ページ
本ページは通常の「スポーツに優れた者」方式の小論文対策です。社会情報学部の相模原キャンパスアスリート方式は、第二次審査が面接(口頭試問)の別方式です。出願条件・日程・方式の違いは、青学スポーツ選抜の総合案内で確認できます。
01 / OFFICIAL INFORMATION
青学の小論文は、学部ごとに問いと形式が違う
2026年度の公式過去問・出題意図から、どのような考察が求められたかを簡潔に整理しました。過年度に扱われた内容が、次年度もそのまま出題されるとは限りません。右欄は、その資料を踏まえたLOGIQAの練習提案です。
| 学部・学科 | 2026年度の過去問で扱われたこと | LOGIQAで練習する視点 |
|---|---|---|
| 文学部 史学科 2026年度公式過去問 ↗ | 自分の競技の観戦文化と歴史 | 資料を根拠に変化を説明し、推測と分ける |
| 文学部 比較芸術学科 2026年度公式過去問 ↗ | スポーツと芸術の社会的な役割を比較 | 表現や文化活動の特徴を捉え、理由を書く |
| 教育人間科学部 教育学科 2026年度公式過去問 ↗ | 図表から運動の習慣化を考える(500〜600字) | 対象と数値を正確に読み、課題に合う支援を考える |
| 法学部 2026年度公式過去問 ↗ | 教育段階の違いと、勝利を優先する考え方 | 異なる立場を比べ、判断の基準を示す |
| 経営学部 2026年度公式過去問 ↗ | 外国人選手がいる部の組織運営 | 多様な情報を生かす運営を具体化する |
| 国際政治経済学部 2026年度公式過去問 ↗ | 異なる立場の人の理解とスポーツの関係 | 個人の経験を社会的な考察へ広げる |
| 総合文化政策学部 2026年度公式過去問 ↗ | 200字要約と、スポーツ映像・政治に関する説明 | 課題文の理解と自分の考察を書き分ける |
| 社会情報学部 2026年度公式過去問 ↗ | 指導の問題と、必要な人材・学部の学び(600〜800字) | 解決に必要な方法と、大学で深めたい学びを結ぶ |
| コミュニティ人間科学部 2026年度公式過去問 ↗ | 体育・スポーツの男女の扱いと歴史的変化(600字以内) | 参加機会や社会の仕組みを、背景とともに考える |
各行の公式過去問と、大学公式「2026年度 学校推薦型・総合型・その他の選抜」出題意図・3枚目の「スポーツ」欄を参照。強化指定部制の欄とは区別しています。スマートフォンでは表を横にスクロールできます。
公式過去問は、問題文と設問をセットで読む
上の表から各学部の公式過去問を確認できます。公開PDFには、著作権の関係で課題文や図表が省略されているものもあります。設問と公開されている範囲を読み、本ページの自作資料を使った練習も組み合わせましょう。
02 / ORIGINAL PRACTICE
学部別の小論文練習問題9題
まずは志望学部の問題を一つ選び、ヒントを開かずに構成メモを作ってください。意見を書く問題では主張と根拠、要約問題では課題文の要点を拾い、設問に合う構成を決めてから書き始めます。
以下はすべてLOGIQAのオリジナル練習教材です。大学の過去問や予想的中をうたう問題ではなく、状況・資料・作品の設定は架空です。各題の字数は練習上の指定です。総合文化政策は要約120字以内+意見480字以内、ほかは600字以内としています。本番の字数・形式を再現した模擬試験ではありません。ヒント・自己点検・追質問も、大学公式の採点基準や実際の面接質問ではありません。
経営学部
部員の意見を、意思決定にどう生かす?
練習する視点:組織の目的・役割・意思決定
練習問題/600字以内この部が、部員の経験や意見を生かしながら、必要な決定を進めるためには、どのような運営が考えられるか。意見を集める方法、決定する方法、決定後の確かめ方に触れ、600字以内で述べなさい。
書く前のヒント・書いた後の点検を開く
考えを進める3つの着眼点
- 立場によって把握している情報がどう違い、それを取り入れると何を改善できるかを説明する。
- 意見を聞くことと、全員の希望を採用することを分け、誰が何を基準に決定するかを書く。
- 採用しなかった意見への説明や、導入した方法を見直す機会まで考える。
着眼点は考え方の例です。異なる立場でも、設問に答え、理由を筋道立てて説明できていれば検討できます。
書いた内容を、声でも説明する練習:
部員の大半が賛成していても、マネージャーの負担が大きく増える案だった場合、あなたはどう判断しますか。
法学部
同じルールを適用すれば、公平になる?
練習する視点:ルールの目的・公平・判断の手続
練習問題/600字以内この大会では、安全確保と参加者の公平な扱いを両立するために、ルールと判断の手続をどのように整えるべきか。出場を認めるかどうかの結論だけでなく、その結論に至る方法にも触れ、600字以内で述べなさい。
書く前のヒント・書いた後の点検を開く
考えを進める3つの着眼点
- 説明会を出場条件とする目的を捉え、その目的を別の方法でも達成できるかを検討する。
- 同じ条件を適用する考え方と、事情の違いを考慮する考え方の両方を検討する。
- 事情を伝える機会、判断理由の説明、再検討を求める方法を具体的に示す。
着眼点は考え方の例です。異なる立場でも、設問に答え、理由を筋道立てて説明できていれば検討できます。
書いた内容を、声でも説明する練習:
どのような条件を事前に示せば、運営担当者の好みで判断が変わることを防げますか。
総合文化政策学部
地域イベントで、文化への参加をどう広げる?
練習する視点:文化の価値・企画・運営・評価
練習問題/要約120字以内+意見480字以内問1 課題文が、来場者数以外にも確認が必要だと考える理由を、120字以内でまとめなさい。問2 スポーツ祭を、住民がスポーツや地域の文化に関わる機会にするための企画を提案し、その狙いと実施上の課題を480字以内で述べなさい。
書く前のヒント・書いた後の点検を開く
考えを進める3つの着眼点
- 要約では自分の意見を入れず、来場者数だけでは捉えられない参加の中身と、担い手の負担を押さえる。
- 意見では、課題文の説明を繰り返すだけでなく、誰がどのように関わる企画かを自分で具体化する。
- 企画で生みたい経験と、会場・時間・人手の制約を対応させ、実施後の確かめ方まで示す。
着眼点は考え方の例です。異なる立場でも、設問に答え、理由を筋道立てて説明できていれば検討できます。
書いた内容を、声でも説明する練習:
来場者数は増えませんでしたが、地域の活動に初めて加わる住民が現れた場合、その企画をどう評価しますか。
社会情報学部
練習時間と成績の関係から、何が言える?
練習する視点:データ・人の行動・課題の検証
練習問題/600字以内主将の判断には、どのような検討が必要か。データから分かることと、まだ分からないことを区別し、チームの改善にデータを生かす方法を述べなさい。さらに、社会情報学部で深めたい学びとのつながりにも触れ、600字以内で述べなさい。
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考えを進める3つの着眼点
- 二つの数値に関係が見られることだけでは、一方が他方の原因だと決められないと考える。
- 経験年数、練習内容、体調など、ほかに結果へ関わり得る条件と、追加で確かめたい情報を挙げる。
- 利用目的と共有範囲、記録が行動に与える影響を考える。公式の学部案内で学びを調べ、どの知識や方法をこの課題の検討に生かしたいかを書く。
書く前の準備:社会情報学部の公式案内で、人間・社会・情報に関わる学びやポリシーを確認しましょう。調べた内容は、そのまま列挙せず、この課題を考える理由と結びます。 社会情報学部の公式案内
着眼点は考え方の例です。異なる立場でも、設問に答え、理由を筋道立てて説明できていれば検討できます。
書いた内容を、声でも説明する練習:
練習時間が短くても成績がよい選手がいた場合、どのような情報を追加で調べたいですか。
コミュニティ人間科学部
無料の教室にも、参加できない子どもがいる
練習する視点:参加の障壁・地域のつながり・継続
練習問題/600字以内この教室に参加しにくい子どもがいる理由を考え、継続して参加できる機会を広げるための方法を述べなさい。運営する側の人手や費用にも触れ、600字以内で述べなさい。
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考えを進める3つの着眼点
- 参加費以外にも、移動、時間、付き添い、経験の違いなどが参加の障壁になることを説明する。
- 参加できている家庭だけでなく、参加していない家庭や、一度で来なくなった子どもの事情を知る方法を考える。
- 人手や費用を踏まえて工夫に優先順位を付け、継続参加につながったかを確かめる方法を示す。
着眼点は考え方の例です。異なる立場でも、設問に答え、理由を筋道立てて説明できていれば検討できます。
書いた内容を、声でも説明する練習:
予算の都合で一つの改善しかできないとしたら、何を優先し、どのような情報を基に判断しますか。
教育人間科学部 教育学科
運動習慣を広げるために、何から考える?
練習する視点:資料の読み取り・個人差・継続の支援
| 理由 | 人数 |
|---|---|
| 時間を確保しにくい | 20人 |
| 一緒に取り組む人がいない | 15人 |
| 運動に苦手意識がある | 10人 |
練習問題/600字以内資料から読み取れることと、この調査だけでは分からないことを示した上で、この学校の生徒が運動を継続するための工夫を提案しなさい。対象とする生徒と、効果の確かめ方を含め、600字以内で述べなさい。
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考えを進める3つの着眼点
- 全体100人と理由を尋ねた45人を区別する。主な理由が一つでも、背景に複数の事情がある可能性を考える。
- この学校の調査を全国の傾向と決めつけず、時間、仲間、苦手意識のどの課題に取り組むかを選ぶ。
- 短時間の活動や初心者の参加方法など、選んだ課題に合う工夫と、一定期間後の継続状況を確かめる方法を示す。
着眼点は考え方の例です。異なる立場でも、設問に答え、理由を筋道立てて説明できていれば検討できます。
書いた内容を、声でも説明する練習:
参加しなかった生徒の理由を、どのような方法で確かめますか。
国際政治経済学部
自分を高める活動は、社会にも役立つ?
練習する視点:個人と社会・受け手・効果と負担
練習問題/600字以内この活動を、選手自身の成長と参加者への貢献の両方につなげるには、何を考える必要があるか。受け手の立場と実施上の課題を含め、600字以内で述べなさい。
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考えを進める3つの着眼点
- 選手が経験を得ることと、参加者が利益を得ることをそれぞれ説明する。
- 言語や通信環境によって参加の機会に違いが生まれる点と、その改善方法を考える。
- 参加人数以外に、参加者が何を得たかを確かめる方法と、運営の継続可能性を示す。
着眼点は考え方の例です。異なる立場でも、設問に答え、理由を筋道立てて説明できていれば検討できます。
書いた内容を、声でも説明する練習:
活動の目的と課題を、それぞれ短い英語でも説明してみてください。
文学部 史学科
競技の歴史を、記録の違いから考える
練習する視点:時代の変化・資料の性格・根拠
練習問題/600字以内二つの記述から、この大会と地域社会との関係について、どのような変化が考えられるか。記述だけでは断定できない点と、追加で調べたい資料にも触れ、600字以内で述べなさい。
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考えを進める3つの着眼点
- 参加単位や参加者の範囲の変化を、記述を根拠に説明する。
- 変化の原因については仮説と事実を分け、資料の作成時期や目的の違いにも目を向ける。
- 名簿、運営記録、地域の人口・産業に関する資料など、仮説を確かめるための情報を挙げる。
着眼点は考え方の例です。異なる立場でも、設問に答え、理由を筋道立てて説明できていれば検討できます。
書いた内容を、声でも説明する練習:
自分の競技の歴史を調べるなら、どの時期の、どんな変化を確かめたいですか。
文学部 比較芸術学科
同じ競技でも、表し方で何が変わる?
練習する視点:表現の観察・解釈・受け手
練習問題/600字以内作品Aと作品Bは、競技大会のどのような側面を伝え得るか。画面の構成や写されているものに注目し、異なる受け取り方があり得ることにも触れ、600字以内で述べなさい。
書く前のヒント・書いた後の点検を開く
考えを進める3つの着眼点
- 大きさ、距離、背景、人物の配置など、状況文にある表現上の特徴を取り出す。
- その特徴が、達成、緊張、支える仕事などの解釈とどう結びつくかを説明する。
- 作者の意図を決めつけず、見る人や展示の文脈によって意味が変わる可能性を考える。
着眼点は考え方の例です。異なる立場でも、設問に答え、理由を筋道立てて説明できていれば検討できます。
書いた内容を、声でも説明する練習:
実際に見た芸術作品を一つ選び、表現上の特徴と、そこから考えたことを分けて説明してください。
03 / BEFORE & AFTER
答案の改善例|「全員で話し合う」を具体化する
経営学部向けの練習問題を例に、説明の違いを比べます。以下はLOGIQAが作成した答案の一部分です。600字の完成答案・合格答案ではなく、実際の受講生の原稿も使用していません。
私は、全員で話し合って一人ひとりの意見を大切にするべきだと考える。部員が協力すればチームの雰囲気がよくなり、勝利にもつながる。主将はみんなの意見を聞くことが大切だ。
まず、練習の質を高めるため、全員から改善案を短い記録用紙で集め、立場の異なる部員の代表が検討する。控え選手やマネージャーも、練習の待ち時間や準備の負担を把握しているからだ。採否は、目的への効果と実施の負担を基準に主将が決め、理由を部員に伝える。全案の採用は難しくても、検討の過程が分かれば、次の提案を出しやすくなる。導入した案は一定期間試し、練習への影響と負担の偏りを確かめ、必要に応じて修正する。
文章の長さより、説明の中身を見る
意見を聞く理由
立場によって把握している情報が違う、と説明しました。多様な意見を集めることが、練習の改善につながる理由が見えます。
決定までの方法
記録用紙、代表者の検討、採否の基準、主将の判断を示しました。誰が何をするかを読み手が想像できます。
効果を確かめる方法
勝利につながると言い切らず、提案しやすくなる過程や、導入後の負担を見直す方法を加えました。
この改善例にも、さらに考えられる点があります。代表者をどう選ぶか、主将に判断が偏らないようにするかなどです。違う運営方法を提案しても構いません。大切なのは、選んだ方法の理由と限界を自分で説明できることです。
04 / 60-MINUTE PRACTICE
60分の小論文を、どう練習する?
次はLOGIQAが提案する時間配分の一例です。練習問題一題に取り組む場合の目安として使い、実際の過去問では資料の長さ、設問数、指定字数に合わせて調整してください。
何について、何を、どんな条件で書くかに印を付ける。資料があれば根拠となる部分を拾う。
結論、理由、具体的な説明、残る課題をメモする。必要な要素がそろっているかを見る。
段落ごとの役割を意識する。具体例を書いたら、それが主張の根拠になる理由を補う。
設問への答え、字数、主語と述語、段落のつながり、誤字を点検する。
最初から一度で完成させなくて大丈夫
一回目は時間内にどこまで書けるかを確かめます。次に、説明が足りない段落を一つ選んで書き直し、別の題でも同じ点を改善できるか試しましょう。同じ模範解答の暗記では、問いが変わったときに対応しにくくなります。
05 / CHECK YOUR ANSWER
書いた答案を、6つの視点で見直す
これはLOGIQAの自己点検用です。チェックの数から点数や合否を判断するものではありません。
- 設問で求められた項目すべてに答えている
- 自分の結論と、その理由がつながっている
- 具体例が、主張を説明する材料になっている
- 対策を求められた場合は、原因に合う方法を示している
- 必要に応じて、別の見方や方法の限界を検討している
- 体験談を使う場合は、問いに関わる考察へ広げている
迷う箇所には、「誰が?」「なぜ?」「何を根拠に?」「それで何が変わる?」と書き込んでください。言い換えだけで直そうとせず、足りない説明を見つけることが書き直しの出発点になります。
06 / ONLINE INDIVIDUAL LESSONS
自分の答案を使って、
次の一題にも生かせる練習を。
LOGIQAでは、青学の志望学部・入試方式・準備状況に合わせて、小論文と面接をオンラインで個別指導します。「何を書けばよいか分からない」段階から、書いた答案の見直し、時間を測った演習までご相談いただけます。
- 問いを捉える設問をどう読んだかを聞き、答案とのずれを見つけます。
- 理由を掘り下げる根拠や具体例について質問し、不足する説明を探します。
- 自分で書き直す本人が構成や段落を直し、変更した理由を説明します。
- 別の問いで試す次の演習や面接練習で、自分の言葉で考えを伝えます。
小論文で考えた内容は、声に出して説明する練習にも使います。面接では、提出書類や志望学部の学びについての受け答えも、必要に応じて扱います。
単発の個別指導
特定の答案の見直しや、現在の課題を把握したい方へ。扱う内容は事前にご相談いただけます。
個別8回コース
小論文演習・書き直し・面接などを、準備状況に応じて配分します。必要な対策と進め方をご案内します。
料金は2026年9月18日時点。個別8回コースは、2027年1月以降に受講を開始する方から価格改定を予定しています。最新の料金・進め方を見る
相談から個別授業まで、LOGIQA主宰が一貫して担当します。授業で扱った内容と次の課題は、生徒・保護者様へ専用ページで共有します。
志望学部と、今つまずいていることを教えてください
フォームには、青山学院大学の志望学部・学科、入試方式、試験日、現在の準備状況をご記入ください。「構成が作れない」「自分の答案を見直したい」「小論文と面接を一緒に準備したい」など、今の悩みから相談できます。
無料相談では、受講内容・日程・料金をご案内します。答案の添削は有料指導の開始後に行います。お問い合わせの送信だけで、有料受講が確定することはありません。
07 / QUESTIONS
青学スポーツ選抜の小論文対策でよくある質問
小論文は、何字で練習すればよいですか?
本ページでは、総合文化政策は要約120字以内と意見480字以内、ほかの問題は600字以内で練習します。本番の指定字数を示すものではありません。過去問に取り組む際は、その問題の設問数・指定字数に合わせて練習してください。
自分の競技経験は、必ず入れた方がよいですか?
設問が求めているかを先に確かめます。経験を使う場合も、大会の実績や頑張ったことを並べるだけでなく、その経験から何が言えるのかを説明しましょう。設問や資料から離れた体験談を無理に入れる必要はありません。
経営学や法律などの専門用語が必要ですか?
必要な知識は問題によって異なりますが、難しい言葉を増やすこと自体を目標にしないようにしましょう。使う用語は意味を理解し、設問に関係する理由や具体例を、自分の言葉で説明できるようにします。
過去問のテーマだけを準備すれば大丈夫ですか?
過年度と同じテーマが出るとは限りません。公式過去問で求められる考え方を捉えた上で、異なる題材でも、問いに答え、根拠を示す練習を重ねましょう。
書いた答案の添削だけでも相談できますか?
はい。単発の個別指導を含め、現在の答案や準備状況に合わせてご案内します。対象の問題、志望学部、相談したい点をフォームでお知らせください。無料相談は受講案内であり、答案の添削は有料指導の開始後です。
面接も一緒に対策できますか?
はい。小論文の論点を説明する練習に加え、提出書類や志望理由への追質問も扱えます。通常方式の国際政治経済学部は、公式要項で面接に英語の質疑が一部含まれるとされています。志望学部に合わせて準備します。