国立・公立大学/県立大学の総合型・学校推薦型選抜
志望校の課題を、
自分で考え、
書いて、伝える。
小論文は何から書けばよいのか。初めて見る課題で、どうプレゼンを組み立てるのか。国公立大学の総合型選抜・推薦入試を、受ける学部・方式に合わせて個別に対策します。
こんな準備から相談できます
・当日課題型の発表を練習したい
・書いた小論文の改善点を知りたい
・発表後の質問に答えられない
・学校での対策に個別練習を加えたい
LOGIQA主宰・中谷が一貫して担当。
現在の準備状況と試験日から、必要な指導を考えます。
県立大学をはじめとする公立大学、国立大学の総合型選抜・学校推薦型選抜に向けて、小論文・プレゼン・面接・志望理由書をオンラインで個別指導します。準備がこれからの方も、学校での対策に練習を加えたい方も、志望する学部・方式に合わせてご相談いただけます。
01 / 志望校の試験を知る国立・公立・県立大の対策は、
学部・方式の確認から。
県立大学は公立大学の一つです。ただし、設置区分が同じでも、選考内容や出願できる条件は異なります。総合型選抜と学校推薦型選抜、共通テストを課す方式と課さない方式を分け、自分が受ける方式の募集要項と過去問を確認しましょう。
| 確認するポイント | 対策を決めるために見ること |
|---|---|
| 共通テストの有無 | 利用する教科・科目、配点、基準点。必要な場合は、当日の小論文・面接の練習と教科学習を並行します。 |
| 出願資格・推薦条件 | 評定、履修科目、卒業年度、英語資格、学校長推薦の要否、1校あたりの推薦人数。高校内の締切も確認します。 |
| 県内・県外の条件 | 高校所在地、本人・保護者の住所などの条件があるか。県立大という名称だけで、県外から出願できるかは決まりません。 |
| 当日の試験 | 小論文の資料・言語・字数・時間、プレゼンの準備方法、面接や口頭試問の内容。英語や数理的な理解が必要な課題にも注意します。 |
| 提出物・作成条件 | 志望理由書、活動報告書、課題レポートなどの有無。本人作成、第三者の助言、生成AIの利用等に関する指定も読みます。 |
| 併願・合格後の手続 | 合格した場合の入学確約、他大学・他方式との併願条件、入学手続期限。一般選抜と並行する場合も確認が必要です。 |
LOGIQA’S POINT
国公立大学の推薦は、共通テストの有無と当日の選考内容をセットで確認します。同じ大学でも、学部・学科・方式によって必要な準備は変わります。募集要項をもとに、教科学習と小論文・プレゼン・面接へ使う時間を考えましょう。
地域への関心は、学びたい内容まで具体的に。
「地元に貢献したい」と考えているなら、誰の、どのような課題に関わりたいのか、そのために何を学ぶ必要があるのかを考えます。県立大という理由だけで地域貢献を志望理由に足す必要はありません。自分の関心と、志望学部の授業・研究・実習とのつながりを説明できることが大切です。
02 / プレゼンテーション課題を読み、発表を組み立て、
質問に答えるところまで。
大学入試のプレゼン対策は、資料の作り方や話す姿勢に加え、問いを正確に捉え、自分の主張を根拠とともに説明する練習が必要です。まず「事前に準備する型」か「当日に課題が出る型」かを確認します。
事前準備型
探究・活動・提案を深める
何を調べ、どんな方法を使い、何が分かったのか。資料の出典、自分の役割、調査の限界まで説明できるようにします。指定された資料形式・発表時間に合わせて練習します。
当日課題型
初見のテーマを時間内に形にする
課題の把握、論点選び、構成メモ、資料作成、発表確認に時間を配分します。実際の試験に合わせ、紙・スケッチブックなど使用できる道具で練習します。
- 設問の条件を拾う
何を説明・比較・提案するのか、対象と条件を読み取ります。テーマに関係する話でも、問われたことから外れていれば見直します。
- 主張と根拠を決める
最初に伝えたい結論、その理由、具体例をメモします。対策を提案する場合は、実行する人・費用・不利益も考えます。
- 資料と話す内容を分ける
資料には要点や図を置き、口頭で理由を補います。1枚に何を伝えるかを決め、文章を詰め込みすぎないようにします。
- 発表後の質問まで練習する
「なぜその案か」「別の方法ではどうか」「根拠は何か」に答えます。指摘された点を踏まえて、自分の考えを補足・修正する練習も行います。
練習例/LOGIQA作成・実際の入試問題ではありません
「地域の公共交通を使いやすくするには?」
「バスを増やす」という案を思いついたら、次の問いで内容を深めてみましょう。
- 誰の、どんな移動の困りごとを解決するのか。
- 増便以外に、予約制の交通や乗り継ぎ改善という方法はあるか。
- 運転手や費用が限られているとき、何を優先するか。
- 導入後に、どのような情報で効果を確かめるか。
提案の数を増やすより、選んだ案が課題の解決につながる理由を説明できるようにします。
03 / 小論文・資料読解設問に答え、根拠を示し、
時間内に書き切る。
国公立大学の小論文では、志望校の実際の問題を見て、必要な練習を選びます。課題文の要約、複数資料の比較、図表の説明、英語を含む読解など、「小論文」という科目名だけでは形式を判断できません。
| 課題のタイプ | 練習するポイント |
|---|---|
| 課題文・要約 | 筆者の主張、理由、対立する考えを区別する。自分の意見を混ぜず、設問が指定する範囲を要約する。 |
| 図表・資料 | 単位、期間、比較対象を確認する。資料から直接分かることと、自分が推測した原因を分けて書く。 |
| 意見・提案 | 立場を明確にし、その理由を説明する。反対意見や実現上の条件も検討し、結論とのつながりを確かめる。 |
| 英語を含む課題 | 英文の論点を読み取る。解答言語や字数の指定を確認し、内容理解と論述の両方を練習する。 |
参考書を読んだ後は、自分の答案で課題を見つける。
模範解答を理解できても、初見の設問に自分で答えると、構成が決まらない、理由が続かない、時間が足りないといった課題が見えてきます。まず一題書き、設問の読み取り・根拠・構成・表現・時間配分のどこで止まったかを確かめます。
答案を見直す視点/説明用の架空例
「資料の数字」から「自分の結論」へ飛んでいないか。
- 飛躍がある書き方
- 「図表では利用者が減っている。したがって料金を無料にすべきだ。」
- 確かめたいこと
- 図表だけで減少の原因を料金だと判断できるか。運行本数や人口の変化など、別の理由は考えられないか。
- 書き直す方向
- 資料から確認できる事実を示したうえで、原因についての仮説を述べる。必要な追加情報や、対策を実施する条件も説明する。
LOGIQAでは、答案のどこを直すかに加え、なぜ直すのかを授業で説明します。書き直した後は別の課題にも取り組み、同じ考え方を使えるかを確かめます。
04 / 志望理由書・面接・口頭試問「なぜ、その大学で学びたいか」を、
経験と問いから説明する。
志望理由では、大学の特徴を列挙するだけでなく、自分の関心と結びつけます。「どんな経験から疑問を持ったか」「まだ分からないことは何か」「その大学でどのように学びたいか」を順に考えましょう。
書類・志望理由
授業名の先まで説明する
気になる授業やゼミを見つけたら、その内容から何を学び、自分の問いをどう深めたいかまで考えます。活動報告では、役職・実績に加え、自分の判断や工夫も具体化します。
面接・口頭試問
追加質問で理解を深める
「その根拠は?」「別の見方は?」と尋ねられても説明できるようにします。教科の知識を問う方式では、答えに至る考え方を声に出して練習します。
書類に書いた内容は、自分の言葉で説明できるようにします。LOGIQAでは本人の経験や考えを聞きながら指導し、各大学の本人作成・外部支援に関するルールに沿って進めます。
05 / LOGIQAのオンライン個別指導今の準備状況を見て、
必要な練習へ時間を使います。
国公立大学・県立大学の総合型選抜・推薦対策も、LOGIQA主宰の中谷が担当します。プレゼンだけ、小論文を中心に、出願後の面接からなど、志望校の選考内容と残り期間に合わせて授業を組みます。
- 大学・学部・方式と試験日を確認
募集要項、過去問、今の答案・資料の有無を伺い、受講内容と料金をご案内します。
- 有料授業で、答案や発表を具体的に見る
読み取り、根拠、構成、表現、時間配分などから、優先して練習する点を決めます。
- 演習・指導・やり直しを重ねる
授業で扱った内容を宿題で試し、次の演習へつなげます。必要に応じて、試験に合わせた時間で練習します。
- 次に取り組むことを共有
授業内容と課題を生徒・保護者用ポータルでお伝えします。学校での準備とあわせて進められます。
特定の課題から始めたい方
単発指導/50分×1回
6,000円 税込
小論文の見直し、プレゼン・質疑応答、模擬面接など。重点的に扱いたい内容を事前に伺います。
演習と改善を続けたい方
個別8回コース/50分×8回
45,000円 税込
必要な対策に回数を配分します。小論文・面接・プレゼンを組み合わせることもできます。
2026年9月23日現在の料金です。8回コースは、2027年1月以降に受講を開始される方から価格改定を予定しています。最新の条件は料金・指導内容ページをご確認ください。
無料相談では、受講内容・回数・日程・料金をご案内します。
答案の添削や発表の具体的な改善指導は、有料指導の開始後に行います。未成年の方は保護者の方とご相談のうえご連絡ください。Zoom相談は保護者の方の同席をおすすめしています。
06 / 大学・方式別の具体例大学・入試方式別に見る対策例
ここで紹介する大学は一例です。掲載のない大学についても、大学・学部・入試方式を添えてご相談ください。以下では2027年度の公式資料をもとに、試験に合わせた練習方法を紹介します。
選考情報は記載の学部・方式を対象としています。同じ大学でも他の方式では内容が異なります。
公立・県立大学/当日課題型プレゼン
長野県立大学のプレゼン・面接対策
対象:グローバルマネジメント学部・グローバルマネジメント学科/総合型選抜
公式の選考形式:当日提示されるテーマについて45分間準備し、5分間のプレゼンテーション、その後15分間の面接を行います。大学が用意するスケッチブック・マジック等を使用し、パソコンは使いません。この方式では共通テストを課しません。
LOGIQAで練習すること
準備時間の中で「何を主張するか」を決め、紙の資料に要点をまとめます。発表練習では、5分で収まる情報量、根拠の説明、資料を示すタイミングを見直します。面接に向けて、提案への追加質問と、本人の関心・経験について話す練習も行います。
完成済みの発表を繰り返す練習に加え、異なる初見テーマでも同じ手順で組み立てる演習を取り入れます。
公式:2027年度総合型選抜の案内/募集要項PDF・9〜11ページ。出願資格・提出書類は同要項をご確認ください。
公立・県立大学/小論文と面接
静岡県立大学の小論文・面接対策
対象:国際関係学部(国際関係学科・国際言語文化学科)/大学入学共通テストを免除する学校推薦型選抜
公式の選考形式:小論文は90分・100点。調査書・推薦書・面接の評価が100点です。静岡県内の高校等を対象とし、本人または保護者等の住所・学習成績等にも条件があります。出願資格は募集要項で確認してください。
LOGIQAで練習すること
入手できる公式過去問と出題意図をもとに、設問を読む順番、要点のメモ、答案構成、時間内に書く練習を進めます。添削後は、表現の修正に加えて、理由が十分か、課題文と自分の意見を区別できているかを確かめます。
面接では、国際関係や言語・文化への関心を、自分の経験と大学で学びたい内容につなげます。小論文の演習で考えたことを、短く口頭で説明する練習も役立ちます。
「共通テストを課す学校推薦型選抜」は別方式です。ここでは共通テスト免除方式の対策を紹介しています。
国立大学/英語を含む小論文・面接
筑波大学・国際総合学類の推薦対策
対象:社会・国際学群 国際総合学類/推薦入試(学校推薦型選抜)
公式の評価内容:小論文では英語の学力に加え、国際関係・国際開発の問題を分析して文章で表す力を評価します。個別面接は日本語・英語で行われます。この方式では共通テストを課しません。
LOGIQAで練習すること
英文の要点を捉え、社会の問題について原因・関係者・解決の条件を考えます。面接では、学びたいことや国際社会への関心を日本語と英語で説明し、その答えへの追加質問にも対応する練習を行います。
知っている時事用語の数を増やすだけでなく、一つの問題について「なぜ起こるか」「誰の立場で考えるか」を掘り下げることを重視します。
公式:募集要項一覧/2027年度推薦入試募集要項PDF(6・15ページ)。推薦要件・学校ごとの推薦人数・提出書類も同要項で確認してください。
07 / よくある質問国公立大学・県立大学の推薦対策Q&A
国公立大学の推薦は、共通テストが必要ですか?
大学・学部・方式によって異なります。共通テストを課す方式では科目・配点等を、課さない方式では小論文・面接などの選考内容を確認します。同じ大学でも方式が分かれるため、当該年度の募集要項で判断してください。
県外に住んでいても、県立大学の推薦を受けられますか?
方式ごとの出願資格によります。高校所在地、本人・保護者の住所等の条件を確認してください。「県立大学だから県内の人だけ」「県外でも必ず出願できる」とは一括りにできません。
プレゼンテーションだけの指導も受けられますか?
はい。資料の構成、発表時間、話す内容、発表後の質疑応答まで、必要な部分を扱います。当日課題型の場合は、初見のテーマから内容を組み立てる練習も行います。
小論文をまだ書いたことがなくても相談できますか?
はい。設問の読み方と構成メモから始められます。試験までの期間に合わせ、短い設問の練習から始めるか、志望校の形式で一題書くかを決めます。
すでに出願した後でも、面接や小論文だけ対策できますか?
はい。提出済み書類と当日の選考内容を踏まえて練習します。試験直前の場合は、日程と必要な指導内容を確認したうえで、受講可能な範囲をご案内します。
何回受ければよいか、先に相談できますか?
はい。試験内容と準備状況を伺い、回数の目安をご案内します。まず単発指導で答案や発表を具体的に見て、その後の受講を相談することもできます。
国立大学の英語を含む小論文・面接にも対応していますか?
はい。英文読解、日本語での論述、英語での説明など、受験する方式に合わせて指導します。専門性の高い課題や教科の口頭試問は、出題範囲を伺って対応内容をご案内します。
LOGIQA / 主宰によるオンライン個別指導
志望校の試験に向けて、
次に何を練習するかを一緒に考えます。
大学名・学部・入試方式・試験日と、今困っていることをお知らせください。小論文、プレゼン、面接のうち、必要な対策から始められます。
関連ページ:大学別の総合型選抜・推薦入試対策一覧