【2027年度最新】評定3.2、3.3、3.4で受けられる私立大学一覧|総合型選抜の出願条件|学科・方式別・専願・併願

2027年度入試|大学公式情報のみで確認

評定平均3.2〜3.4で出願できる
私立大学・総合型選抜

評定3.2・3.3・3.4を出願条件に使える方式を、2027年度の大学公式情報から確認しました。同じ数値でも、全体評定、指定教科、資格との組み合わせ、活動実績など条件は大きく異なります。大学名だけでなく、学部・学科・方式単位で整理しています。

9大学2027年度の公式情報を確認
3.2・3.3・3.4基準値ごとに一覧化
追加条件も確認教科・資格・活動・専願を区別

最終確認:2026年7月27日|公開済みの大学公式Web・公式要項・公式PDFに基づく

このページの「評定3.2〜3.4で出願できる」とは

2027年度の私立大学・総合型選抜で、出願条件に全体または指定教科の学習成績3.2・3.3・3.4以上が明記された方式を掲載しています。評定だけで出願できる方式に限らず、資格・活動実績・特定教科の成績を組み合わせる方式も含みます。

学校推薦型選抜は掲載していません 同じ大学でも、総合型選抜と学校推薦型選抜では評定基準が異なります。このページでは、大学が総合型・自己推薦・AO等として公表している方式だけを対象にしています。
1全体3.2とは限らない

数学3.2、国語3.2、全体3.2かつ特定教科3.5など、算出対象が限定される方式があります。

2低い基準ほど追加条件を確認

資格、探究活動、部活動、プレゼン、英語外部試験などが出願の前提となる場合があります。

3評定を満たしても自動的に出願可ではない

卒業年度、専願、履修科目、資格の取得時期、事前説明会への参加まで公式要項で確認してください。

4 PATTERNS

同じ「評定3.2」でも、出願条件の意味は異なります

数字だけで候補校を並べるのではなく、評定がどのような条件式の中に置かれているかを確認することが大切です。

PATTERN 1全体評定が基準

調査書の全体の学習成績が3.2以上など、数値を直接満たす方式。

PATTERN 2指定教科が基準

数学3.2、国語3.2、英語3.3など、教科を限定して判定する方式。

PATTERN 3評定+資格・活動

評定に加え、資格、探究、部活動、地域活動なども必要となる方式。

PATTERN 4評定または別ルート

高い評定のルートと、低めの評定+教科成績・資格のルートが並ぶ方式。

3.2

評定平均3.2を出願条件に使える方式

全体3.2だけでなく、指定教科3.2や、3.2に資格・活動・高い教科評定を組み合わせる方式を含みます。大学名は五十音順です。

熊本学園大学

熊本
全体3.2国語・英語3.2活動2年以上専願
対象
商学部 ホスピタリティ・マネジメント学科
該当方式
総合型選抜(第1回)
評定条件
全体3.2以上かつ、国語・外国語(英語)のいずれかが3.2以上
活動条件
文化・芸術、スポーツ・マネージャー、生徒会・学校行事役員等の活動を継続2年以上、役員は1期以上。
専願性
志望学科を専願すること。

評定3.2だけでなく、継続的な活動を客観的に証明する資料が必要です。

創価大学

東京
全体3.2活動・資格評価専願オンライン選考
該当方式
総合型選抜 PASCAL入試
評定条件
高校での学習成績の状況が3.2以上
例外
PASCAL入試チャレンジプログラム修了者は3.0以上で出願可能。
追加条件
国際教養学部は別途、外部英語検定試験のスコアが必要。
主な選考
一次は調査書・自己推薦書・資格・諸活動の書類選考。二次はオンラインのグループディスカッションと個別面接。

福岡工業大学

福岡
数学または国語3.2指定資格専願
該当方式
総合型選抜 タイプⅢ[有資格]
対象評定
工学部・情報工学部・デジタルメディア学部は数学3.2以上、社会環境学部は国語3.2以上。
資格条件
志望学科・コースごとに大学が指定する資格を取得し、証明書を期限内に提出すること。
専願性
合格した場合は必ず入学すること。
主な選考
500字のテーマ提示型小論文、面接、資格点。

全体評定3.2ではなく、指定教科の評定3.2です。資格の対象学科も必ず照合してください。

3.3

評定平均3.3を出願条件に使える方式

全体3.3に加えて、活動実績・英語・数学・履修科目などを求める方式があります。

福岡女学院大学

福岡
全体3.3学科別条件専願
該当方式
総合型選抜Ⅰ期
メディア
メディア・コミュニケーション学科は全体3.3以上。
心理
心理学科は全体3.3以上に加え、社会活動・部活動等へ意欲と目的意識を持って取り組んできたこと。
現代文化
全体3.0以上かつ、国語・外国語・社会のいずれかが3.3以上。
主な選考
書類審査、60分の小論文、30分の個人面接。出願前に大学教職員から入試説明を受ける必要があります。

Ⅱ期は学科別の評定条件を問わないため、Ⅰ期と混同しないようにしてください。

3.4

評定平均3.4を出願条件に使える方式

3.4に英語資格や高い活動実績を組み合わせる方式もあります。

愛知学院大学

愛知
全体3.4英語資格併願可
対象
文学部 英語英米文化学科
該当方式
英語資格特別入試
3.4ルート
2024年4月以降に取得した英検準2級プラス(CSE1829点以上)を用いる場合は、全体の学習成績3.4以上。
別ルート
英検2級、GTEC930、IELTS4.0、TEAP226、TOEFL iBT42、TOEIC L&R550等の基準では全体評定条件なし。より低い資格基準では全体3.5以上。
主な選考
書類審査と、日本語・英語による20分程度の個人面接。

3.4は英語資格との組み合わせ条件です。資格の種類とスコアで必要評定が変わります。

HOW TO CHECK

候補校を決める前に確認したい6項目

3.2〜3.4の方式は追加条件が多いため、評定の数字だけでなく「何と組み合わせるか」まで一覧化すると判断しやすくなります。

全体か指定教科か全体3.2、数学3.2、国語3.2など、算出対象を確認。
AND条件かOR条件か「3.2かつ教科4.6」と「3.8または3.2+4.6」を区別。
資格の種類と取得時期同じ英検でも級・CSEスコア・受験時期の指定があります。
活動の水準と証明資料継続年数、大会実績、役職、外部発表の証明が必要か確認。
専願・入学確約一次だけ併願可、他大学併願不可など、段階ごとの条件も確認。
当日試験の内容小論文、面接、プレゼン、ディスカッションの準備量を確認。

4 STEPS

この一覧から受験候補を作る手順

STEP 1評定を教科別に確認

全体だけでなく、国語・英語・数学などの数値も書き出します。

STEP 2資格・活動を棚卸し

証明書を出せる資格、活動期間、役割、成果を確認します。

STEP 3条件式で照合

「全体3.2+教科4.6+活動」のように要件を分解します。

STEP 4選考から逆算

志望理由書・小論文・面接・プレゼンの開始日を決めます。

FAQ

評定3.2〜3.4の総合型選抜でよくある質問

評定3.2ちょうどなら「3.2以上」を満たしますか?

調査書に記載される対象の数値が3.2であれば、数値条件は満たします。ただし、全体評定ではなく指定教科3.2の場合や、資格・活動・専願条件が付く場合があります。

評定3.4なら、3.2・3.3の方式にはすべて出願できますか?

数値条件だけなら満たせる場合がありますが、すべてに出願できるわけではありません。指定教科、履修科目、資格、活動実績、卒業年度、専願条件などを満たす必要があります。

「全体3.2かつ1教科4.6」は、全体3.2だけで出願できますか?

できません。「かつ」で結ばれた条件は両方必要です。さらに活動実績など、別の共通条件が加わる場合もあります。

活動実績は部活動だけですか?

大学・方式によります。探究、地域活動、ボランティア、文化芸術、資格、研究、コンテスト等を含む方式もあります。一方、スポーツ選抜のように競技実績を前提とする方式もあります。

評定が足りない場合、資格で代替できますか?

大学が「評定または資格」「資格に応じて評定条件を変更」と明記している場合に限ります。資格があれば自動的に評定条件が免除されるわけではありません。

このページは評定3.2〜3.4の私立大学をすべて掲載していますか?

いいえ。2026年7月27日までに2027年度の公式情報を確認でき、条件を方式単位で整理できた代表例です。今後の訂正・変更もあるため、出願時は必ず大学公式の最新要項を確認してください。

掲載方針:大学公式Webサイト、2027年度入学試験要項、大学公式PDFのみを確認し、大学全体ではなく該当学部・学科・方式を掲載しています。学校推薦型選抜は除外しています。同じ大学でも異なる基準の方式があるため、龍谷大学は3.2と3.3の両方に掲載しています。表示上は条件を要約しているため、実際の出願時はリンク先の公式要項全文、大学が公表する訂正・変更情報、出願書類の指定様式を必ず確認してください。

評定3.2〜3.4から、合う方式を見つけるために

LOGIQAが、評定・資格・活動実績を確認し、方式選びから志望理由書・小論文・面接・プレゼンまで選考内容から逆算して設計します。

総合型選抜に対して不安がある方は、こちらから相談できます。

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