【2027年度】東海大学の総合型選抜対策|プレトク・出願条件・学科課題型・活動報告書・プレゼン

LOGIQA 大学別対策東海大学

2027年度|東海大学 総合型選抜

課題を提出して終わらない。
レポート・発表・口述を一本で通す

東海大学の学科課題型は、第一次選考で学科別課題と書類を審査し、第二次選考で課題発表、質疑応答、面接・口述試験を行います。 原則は課題発表(質疑応答を含む)と面接・口述を合わせて25分程度ですが、学科によって発表時間、使用機器、原稿の可否、口述範囲が異なります。

東海大学を第一志望 共通の評定条件なし 書類+プレゼン+口述 プレトク新設 航空操縦は追加条件
医学部医学科は「学科課題型」の対象ではありません。 医学科では別の総合型選抜「希望の星育成」を実施しています。
医学部医学科の総合型・地域枠情報はこちら
東海大学医学部の志望理由書・小論文・面接対策はこちら
LOGIQA’S INSIGHT

調査結果を並べるだけでなく、方法・根拠・限界を説明し、学科の基礎知識で答え直す東海大学

東海大学の課題は、探究課題、探究活動報告、高大接続の3タイプを中心に、一部で学科設定課題を用意しています。 共通するのは、調査や経験の報告だけで終わらず、なぜその問いを選び、何を根拠に判断し、残った課題を大学でどう深めるかまで示すことです。

たとえば英語文化コミュニケーション学科は、日本語と英語の学び方を複数の文献と自身の経験から約1,600字で論じ、二次では資料・原稿を使わず英語で5分発表し、英語で10分の質疑を受けます。 情報通信学科では、SDGsに関する問題を情報通信技術で解決する案だけでなく、達成度を測る指標や、検討時の苦労・工夫まで書かせます。

西洋史専攻は2冊以上の文献を使う約3,000字の課題、ヨーロッパ・アメリカ学科は研究目的を持つ12日以内の旅行計画など、形式も学科ごとに大きく異なります。 第二次選考では、提出物の内容を短く言い直すだけでなく、資料選択の理由、別の見方、提案の弱点、教科書範囲の基礎知識まで質問されます。

第一次のレポート、第二次の発表・質疑、口述試験を別々に作らず、一つの問いを深める過程として準備することが対策の中心です。

課題の形式と発表機器は、志望学科ごとに確認 課題は提出後の追記・差し替えができません。PowerPointを使える学科、模造紙を使う学科、資料も原稿も使えない学科があります。 学科課題のテーマだけでなく、字数、提出形式、二次選考の時間、機器・原稿の可否、口述範囲まで先に一覧化してください。
スポーツ・音楽自己推薦型(スポーツ)は専用ページへ

志望理由書600字、スポーツ課題800〜1,200字程度、課題発表・質疑、学科別の面接・口述試験を、2027年度要項に沿って詳しく掲載しています。

東海大学のスポーツ推薦対策を見る
2027年度新設|年内の特待生試験「プレトク」 12月に、英語外部試験スコア・国語または数学・選択科目・面接・書類で判定する新方式です。 他大学と併願でき、東海大学内も科目グループに応じて最大3学科まで併願できます。 プレトクの変更後の試験内容を見る
東海大学・学科課題型を受ける方へ

その課題、提出できるだけでなく、プレゼンと質疑で答え切れる形になっていますか?

東海大学は、レポートの完成だけでは終わりません。志望学科の課題指定に沿っているか、調査結果と自分の考察を分けられているか、指定時間の発表で何を残すか、根拠・反対意見・弱点を聞かれたときにどう答えるかまで確認します。

  • 課題文の要求が多く、何を中心に書くべきか決められない
  • レポートは書けたが、指定時間の発表へ組み替えられない
  • 質疑で「なぜ?」「根拠は?」と聞かれると答えが崩れる
  • 志望学科の口述範囲まで、どう練習すればよいか分からない
東海大学の課題・プレゼン対策を30分相談する Zoom実施|保護者同伴可|相談無料

TASK TYPES

学科課題型の4つの入口

公式には3つのタイプを中心に課題を設定し、一部学科では独自の学科設定課題のみ、または複数タイプから選択する形式です。

調査・考察文献・統計

探究課題タイプ

学科が示した専門テーマについて調べ、結果と自分の考察・提案、入学後に学びたい内容をまとめます。引用と自分の判断を区別することが重要です。

高校での探究活動の過程

探究活動報告タイプ

課題発見、情報収集、整理・分析、結果、大学での発展を説明します。成果の大きさより、方法と修正の過程を言語化します。

講義・WS参加学びの発展

高大接続タイプ

高大接続講義や学科独自のワークショップで得た学びを出発点に、疑問や関心を発展させます。参加した感想だけでは不足します。

学科独自作品・取材・実技

学科設定課題タイプ

作品、演奏、映像、現地取材、旅行計画など、学科固有の形式です。一般的な探究レポートの型を当てはめず、指定された評価項目に合わせます。

2027 OVERVIEW

日程・出願条件・選考方法

航空操縦学専攻以外は、東海大学を第一志望とする者が対象です。共通の評定平均条件はありませんが、調査書は基本資料として審査されます。

9,000円第一次検定料
航空操縦は15,000円
23,000円第二次検定料
航空操縦は35,000円
約25分発表・質疑・面接・口述の原則合計
4会場湘南・静岡・熊本・札幌
第一次Web登録2026年
9月1日〜7日
書類必着9月9日
第一次発表9月29日
第二次試験10月18日
最終発表11月1日
第一次書類審査

調査書・志望理由書・活動報告書・学科別課題

体育学部はスポーツ活動報告書、航空操縦学専攻は航空操縦学調書、英語資格、航空身体検査証明などが加わります。

第二次口述あり

課題発表・質疑応答・面接・口述試験

課題の根拠、考察、志望学科との接続に加え、学科に必要な基礎学力や時事問題への理解を確認します。

FACULTY GUIDE

学科別課題から見える、準備の違い

同じ学科課題型でも、文字数、資料制限、発表言語、機器、口述範囲は共通ではありません。代表例を分野別に整理します。

英語発表資料不可

英語文化コミュニケーション

日本語・英語教育を文献と経験から約1,600字で論述。二次は英語5分発表、英語10分質疑で、資料・原稿を使えません。

旅行計画2,000〜3,000字

ヨーロッパ・アメリカ

文化・歴史等の視点から12日以内の研究旅行を設計。目的、訪問地の相互関係、移動、期待する成果まで具体化します。

自分で問いを設定ニュース

法律学科

新聞・ニュースを基に具体的なテーマを定め、事実、法的・社会的問題、自分の考察を分けて論じます。

SDGs改善案

国際学科

多文化共生、人権、紛争、気候変動、格差などを複数のSDGs目標と結び、既存の取組と改善案を論じます。

ICT評価指標

情報通信学科

情報通信技術による解決策に加え、達成度の評価指標、苦労した点、解決のための工夫まで約3,000字で示します。

3,000〜4,000字複数タイプ

文理融合学部 経営学科

産業・スポーツビジネス・地域活性化等の探究、活動報告、高大接続ワークショップから選択できます。

旅行・CM分析地域提案

地域社会学科

旅行プラン、テレビCM分析、探究活動報告、高大接続から選び、地域資源を具体的な資料と提案で結びます。

科学的根拠口述対策

農学部・生物学部

専門テーマ、研究・実験、資格・競技、高大接続を扱います。英語、数学、化学基礎、生物基礎等の口述範囲も確認します。

作品提出担当を明記

教養学部 芸術学科

平面・立体・映像・デザイン、演奏・作曲などを提出できます。共同制作では自分の役割と判断を明確にします。

CAPACITY

2027年度 学科課題型の募集人員

22学部・60募集区分、合計735名です。合格基準に達しない場合は、合格者数が募集人員に達しないことがあります。

湘南・品川キャンパス

学部学科・専攻募集人員
文学部文明学科6名
文学部歴史学科 日本史専攻5名
文学部歴史学科 西洋史専攻5名
文学部歴史学科 考古学専攻3名
文学部日本文学科9名
文学部英語文化コミュニケーション学科9名
文化社会学部アジア学科8名
文化社会学部ヨーロッパ・アメリカ学科8名
文化社会学部北欧学科7名
文化社会学部文芸創作学科7名
文化社会学部広報メディア学科11名
文化社会学部心理・社会学科12名
教養学部人間環境学科16名
教養学部芸術学科10名
児童教育学部児童教育学科40名
体育学部体育学科18名
体育学部競技スポーツ学科20名
体育学部武道学科11名
体育学部生涯スポーツ学科17名
体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科12名
健康学部健康マネジメント学科35名
法学部法律学科30名
政治経済学部政治学科15名
政治経済学部経済学科15名
経営学部経営学科20名
国際学部国際学科29名
観光学部観光学科20名
情報通信学部情報通信学科12名
理学部数学科7名
理学部情報数理学科7名
理学部物理学科7名
理学部化学科7名
情報理工学部情報科学科10名
情報理工学部コンピュータ応用工学科10名
情報理工学部情報メディア学科10名
建築都市学部建築学科20名
建築都市学部土木工学科10名
工学部航空宇宙学科 航空宇宙学専攻7名
工学部航空宇宙学科 航空操縦学専攻5名
工学部機械工学科10名
工学部機械システム工学科10名
工学部電気電子工学科10名
工学部医工学科6名
工学部生物工学科7名
工学部応用化学科7名

静岡キャンパス

学部学科・専攻募集人員
海洋学部海洋理工学科 海洋理工学専攻16名
海洋学部海洋理工学科 航海学専攻2名
海洋学部水産学科12名
海洋学部海洋生物学科8名
人文学部人文学科28名

熊本・阿蘇くまもと臨空キャンパス

学部学科・専攻募集人員
文理融合学部経営学科15名
文理融合学部地域社会学科17名
文理融合学部人間情報工学科13名
農学部農学科8名
農学部動物科学科8名
農学部食生命科学科7名

札幌キャンパス

学部学科・専攻募集人員
国際文化学部地域創造学科17名
国際文化学部国際コミュニケーション学科10名
生物学部生物学科7名
生物学部海洋生物科学科7名

※経営学科は経営学部(湘南・品川)と文理融合学部(熊本)にあります。農学部は1年次を主に熊本、2年次以降を主に阿蘇くまもと臨空キャンパスで学びます。

DOCUMENTS

提出書類は、同じ内容を繰り返さない

志望理由、活動、課題は役割を分けながら、志望学科で何を学ぶかという一本の軸で接続します。

600字以内

志望理由書

入学後に学びたいこと・取り組みたいことを含め、学科・専攻を志望する理由を書きます。航空操縦学専攻は提出不要です。

中学卒業後の活動

活動報告書

大会結果だけでなく、継続、工夫、役割、得た知識・経験を具体化します。目立たない活動も、学びの過程が説明できれば材料になります。

学科別指定

学科・専攻別課題

課題番号、タイトル、字数、用紙、参考文献、図表、提出形式、第二次の発表方法まで学科ごとに確認します。

PRESENTATION & ORAL EXAM

プレゼン・質疑・口述を一体で準備する

原則は課題発表(質疑応答を含む)と面接・口述を合わせて25分程度です。英語文化コミュニケーション学科など、発表時間や使用できる資料が個別に指定される学科もあります。

機器は学科別

PowerPoint前提で作らない

  • 大学がPC・プロジェクターを準備
  • 受験生がPCを持参
  • 模造紙・フリップ・配付資料
  • 資料・機器・原稿をすべて使用不可
質疑応答

採用しなかった案まで説明する

資料を選んだ理由、別の説明、提案の弱点、評価方法を問われます。調査メモ、反対意見、没案も保存しておきます。

人文・社会

教科書とニュースをつなぐ

歴史、国語、公共、政治・経済、時事問題など、学科の基礎分野を課題テーマと関連づけて説明します。

理工・農・生物

解法や根拠を口頭で示す

数学・理科の答えだけでなく、条件整理、公式を選んだ理由、単位、結果の意味まで声に出して説明します。

発表の基本構成

問い → 方法 → 結果 → 考察 → 限界 → 大学での発展

レポートを短く読むのではなく、聞き手が理解する順番へ再編集します。指定時間より30秒〜1分短く終え、質疑で補足できる余白を残します。

2026 RESULTS

前年の学科課題型結果

2026年度は募集714名に対して第一次志願者1,272名、最終合格者743名でした。2027年度は募集人員が735名へ増えています。

1,272名第一次志願者
945名第一次合格者
903名第二次受験者
743名最終合格者
学科・専攻志願者最終合格者参考倍率
文学部 歴史学科 日本史専攻2555.0倍
工学部 航空宇宙学科 航空操縦学専攻3065.0倍
観光学部 観光学科8724約3.6倍
体育学部 スポーツ・レジャーマネジメント学科5315約3.5倍
体育学部 競技スポーツ学科4915約3.3倍
全学科・専攻合計1,272743約1.7倍

※参考倍率は、大学公表の第一次志願者数を最終合格者数で割ったLOGIQA独自の参考値です。大学が公表した倍率ではありません。

OTHER ROUTES

学科課題型以外の総合型選抜

対象者や出願資格が異なるため、学科課題型と同じ条件だと考えないでください。

2027年度新設面接あり

特待生試験「プレトク」

12月13日実施の併願可能な年内選抜です。英語外部試験スコア、国語または数学、選択科目、面接・書類で判定し、特待生採用に加えて総合型選抜としての合格もあります。

2027要項公開

スポーツ・音楽自己推薦型

スポーツ競技能力または音楽的能力を持つ志願者を、書類、課題発表、面接・口述で選考します。スポーツ区分の課題・提出書類・学科別口述は専用ページで確認できます。

東海大学のスポーツ推薦を詳しく見る

対象クラブ限定

指定クラブ型

大学が指定する競技団体等の対象者向けです。一般の部活動実績だけでは出願できません。

12月試験

適性面接型

対象学科を限定し、書類審査と適性面接・口述試験で、学ぶ目的と対応力を評価します。試験日は2026年12月24日です。

事前推薦

同窓会型

事前に東海大学同窓会へエントリーし、推薦を受けた者が対象です。

第一種航空身体検査

航空操縦学専攻

英検2級かつCSE2050以上などの英語基準、航空身体検査、追加書類があります。通常の共通条件だけでは出願できません。

医学科は別要項

希望の星育成

医学部医学科独自の総合型選抜です。学科課題型とは日程・書類・試験・共通テストの扱いが異なります。

NEW 2027 ADMISSION

年内の特待生試験「プレトク」

「プレトク」は、2027年度から新設される12月実施の特待生試験です。特待生に届かなかった場合も、成績によって総合型選抜として合格する可能性があります。 学科課題型とは異なり、学力試験を中心に、面接と書類審査を組み合わせて判定します。

入学検定料10,000円 他大学と併願可 学内最大3学科 英語4技能スコア必須 対面面接あり
3月の当初発表から試験内容が変更されています 2026年7月6日の大学発表により、試験当日の英語筆記は行わず、英語外部試験の4技能スコア提出が出願条件となりました。 面接も追加され、試験場は当初予定の全国13地区ではなく、札幌・品川・湘南・静岡・熊本の5キャンパスへ変更されています。
11月18日Web出願開始
12月13日学科試験・面接
12月19日合格発表
5会場東海大学5キャンパス

選抜方法|当日の筆記は2枠+面接

  • 英語:外部試験の4技能スコアを利用
  • 1時限目:国語または数学
  • 2時限目:学科指定の選択科目
  • 3時限目:面接
  • 3教科合計点+面接・書類審査50点で判定

学科試験は標準化採点(偏差値採点)です。受験学科によって科目グループが異なるため、併願したい学科を先に決めて科目を選びます。

英語資格|最低点より「提出できること」が先

ケンブリッジ英語検定、英検、GTEC、IELTS、TEAP、TOEFL iBT、TOEIC L&R+S&Wのいずれかの4技能スコアを出願締切日までに提出します。受験時期は問いませんが、自宅受験方式のスコアは使えません。

対象と併願|医学科・航空操縦は対象外

医学部看護学科を含む幅広い学部・学科が対象ですが、医学部医学科と工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻は対象外です。他大学との併願ができ、東海大学内も選択する科目グループに応じて最大3学科まで併願できます。

特待生採用|2種類の減免

  • 学費免除タイプ:入学金と4年間の授業料を原則全額免除
  • 入学奨励タイプ:入学手続時の授業料から20万円減免

学費免除タイプには継続審査があります。プレトク受験後に2月の「ゼントク」で再挑戦することもできます。

年内合格者も挑戦できる

総合型選抜や学校推薦型選抜ですでに合格した受験生も、入学予定の同一学科であればプレトクに出願して特待生奨学金へ挑戦できます。学科課題型の準備と並行する場合は、英語資格・筆記2科目・面接を別枠で管理します。

対策の優先順位

  • 出願までに提出できる英語4技能スコアを確保
  • 志望学科の科目グループと最大3併願の組み合わせを確認
  • 国語・数学・選択科目をマークシート形式で練習
  • 書類と面接で、学科志望・入学後の学びを説明

HOW TO PREPARE

学科課題型の対策手順

課題ページを最後まで読む

テーマ、字数、用紙、参考文献、提出形式、発表時間、機器、原稿、口述範囲を確認します。

課題文を見出しへ分解する

大学が指定した項目をそのまま下書きの構成にし、書きやすい話題だけへ逸れないようにします。

異なる種類の資料を集める

書籍、公的統計、行政資料、報道、学術的解説などを組み合わせ、出典を調査時から記録します。

事実と考察を分ける

資料から分かったこと、そこから自分が判断したこと、まだ分からないことを区別します。

発表用に再編集する

レポートの読み上げではなく、問いと結論が短時間で伝わる順番へ組み替えます。

質疑と口述を交互に行う

課題への質問と、学科指定の教科・時事・英語等の口述を声に出して練習します。

提出前・第二次選考前のどちらでも相談できます

提出前に、東海大学の二次で突っ込まれる穴まで潰す

課題の論点ずれ、根拠不足、引用と考察の混在、発表時間の超過、想定質問への弱さ、口述範囲の抜けを確認します。志望学科の課題・使用機器・発表時間・口述範囲に合わせ、レポート、発表、質疑応答を同じ軸で仕上げます。

  • 提出課題の方向性が、学科の求める内容と合っているか不安
  • 自分の提案の弱点や、採用しなかった案を説明できない
  • 原稿を見ずに話すと、結論や根拠が抜けてしまう
  • 数学・理科・英語・時事などの口述対策が間に合っていない
東海大学の課題・質疑・口述を30分相談する Zoom実施|保護者同伴可|相談無料

FAQ

東海大学の総合型選抜でよくある質問

学科課題型に共通の評定条件はありますか?
2027年度の学科課題型には、一般の学科・専攻に共通する評定平均の数値条件は示されていません。ただし、調査書は選考資料です。航空操縦学専攻には英語資格、航空身体検査などの追加条件があります。
学科課題型は他大学と併願できますか?
出願資格では東海大学を第一志望とすることが求められています。合格後の手続や他方式との関係も含め、第一志望として進学する意思を前提に検討してください。医学部医学科の「希望の星育成」は、要項に他大学との併願可と明記されています。
高校で探究活動をしていなくても出願できますか?
探究活動報告タイプだけでなく、大学が示したテーマを調査する探究課題タイプを選べる学科があります。学科によって選択可能な課題タイプが異なるため、志望学科の課題を確認してください。
プレゼンはPowerPointで作ればよいですか?
学科によって異なります。PowerPointやPDFをUSBで持参する学科、模造紙や配付資料を使う学科、受験生がパソコンを持参する学科、資料や原稿を使えない学科があります。
口述試験では志望理由だけが聞かれますか?
志望理由に加え、学科に関係する基礎学力・基礎能力を確認します。国語、歴史、英語、時事問題、数学、物理、化学、生物など、学科ごとに範囲が示されています。
医学部医学科は学科課題型で受験できますか?
いいえ。医学部医学科は学科課題型の募集対象ではありません。ただし、別の総合型選抜「希望の星育成」を実施しています。2027年度は10名募集で、書類、小論文、オブザベーション評価、面接、大学入学共通テストによる三段階選考です。
プレトクは学科課題型と同じ総合型選抜ですか?
同じではありません。学科課題型は学科別課題、プレゼン、質疑、口述を中心に選考します。プレトクは英語外部試験スコア、国語または数学、選択科目、面接、書類で判定する12月の特待生試験です。特待生に採用されない場合でも、成績によって総合型選抜として合格する可能性があります。
プレトクは他大学や東海大学内で併願できますか?
他大学との併願が可能です。東海大学内も最大3学科まで併願できますが、選択する科目グループによって受験できる学科が異なります。総合型選抜・学校推薦型選抜で合格済みの場合は、入学予定の同一学科で特待生に挑戦できます。

RELATED UNIVERSITIES

MEDICAL SCHOOL

東海大学医学部医学科の総合型選抜「希望の星育成」

医学部医学科は学科課題型ではありませんが、独自の総合型選抜を実施しています。 2027年度は10名募集で、学校推薦型ではなく、他大学との併願が可能な総合型選抜です。

募集10名他大学と併願可 評定の数値条件なし共通テスト600点

第一次選考|書類審査

  • 志望理由書:300字以内
  • 活動報告書
  • 調査書
  • 出願:2026年9月1日〜14日必着

短い志望理由書では、医師一般への憧れではなく、東海大学医学科の教育方針と自分の経験を結ぶ必要があります。

第二次選考|10月24日

  • 小論文:60分・800字以内
  • オブザベーション評価:約120分
  • 面接:約20〜30分

オブザベーション評価では、個人やグループで課題へ取り組む態度を通じ、思考力・発信力などを評価します。

最終選考|大学入学共通テスト

  • 英語:200点(リスニング含む)
  • 数学ⅠA・数学ⅡBC:計200点
  • 物理・化学・生物から2科目:計200点

指定科目を受験していない場合は合否判定の対象になりません。総合型でも理数・英語の学力準備を止められない方式です。

地域枠も小論文・面接あり

神奈川県地域枠・静岡県地域枠は大学入学共通テスト利用型で、第一次に書類と共通テスト、第二次に小論文と面接を行います。地域医療への意思と、修学資金の条件を理解して志望理由を組み立てます。

東海大学医学部の小論文・面接・志望理由書を相談する

希望の星育成の書類、小論文、オブザベーション評価、面接、地域医療への志望理由を、現在の準備状況から整理します。

東海大学医学部の総合型選抜対策を相談する
東海大学の最新入試情報を参照してください

このページは、2027年度の総合型選抜学科課題型、学科別課題、スポーツ・音楽自己推薦型、医学部医学科「希望の星育成」の入学試験要項、 年内の特待生試験「プレトク」に関する2026年7月6日付の変更発表、および2026年度入試結果をもとに作成しています。出願前には 東海大学 入試情報特設ページ と、医学科 入試情報 で最新情報を確認してください。