外国語学部|学びと探究型
指定図書『AIに心は宿るのか』を持ち込める60分の論述試験と面接です。書き込みも認められますが、要約だけでなく論点を整理し、自分の問いと結びつけて準備します。
西南学院大学の2027年度総合型入試は、学部・学科によって二次選考が大きく異なります。課題図書に関する論述、講義に基づく試験、小論文、プレゼンテーション、グループディスカッション・グループワークなど、志望先に応じた準備が必要です。評定・資格・履修科目・活動実績などの詳しい条件は、評定・出願条件の専用ページで確認できます。
LOGIQA’S INSIGHT
西南学院大学の総合型入試は、共通の型に志望理由書を当てはめる入試ではありません。たとえば外国語学部の学びと探究型は課題図書の読解と論述、活動実績型は講義に基づく論述、活動報告書をもとにしたプレゼンテーション、グループでの質疑・ディスカッションまで課されます。経済学部は90分の講義を受けた後に60分で論述し、児童教育学科と心理学科では他者と考えを組み立てる力も見られます。
プレゼンテーションの条件も同じではありません。外国語学部の活動実績型はPowerPointなどのソフトを使用できず、提出した論述書を読むのではなく内容を口頭で説明します。一方、国際文化学部の学びと探究型は、A4で5枚以上10枚までの独自研究レポートを提出し、希望者はPowerPointを使って発表できます。見栄えのよい資料を先に作るのではなく、出願書類で示した問い・根拠・学修計画を、指定された方法で説明できる状態にしてください。
二次試験対策のためにも、夏前には自分の学びたい学習テーマについて書かれた書籍を読み、面白かったところ、もっと深めたいことを簡潔に答えられるようにしていきましょう。その上で、西南学院大学のどのような講義でそれを深めたいかをチェックし、志望理由書・学修計画書・活動報告書へ戻って内容を深掘りしましょう。
OVERVIEW
SELECTION MAP
同じ「総合型入試」でも、準備する文章・知識・口頭表現は志望先によって変わります。
指定図書『AIに心は宿るのか』を持ち込める60分の論述試験と面接です。書き込みも認められますが、要約だけでなく論点を整理し、自分の問いと結びつけて準備します。
講義を正確に捉え、限られた時間で要点と自分の考察を文章化します。経済学部は講義90分と論述60分の計150分、外国語学部活動実績型は講義にもとづく論述試験を120分で行います。
80分の小論文と面接を中心に評価します。法学部は資料文を読み、語彙、読解、論理的思考、明快な論述を測ると要項に示されています。
学修計画や研究レポートを口頭で説明します。使用できる資料、言語、PowerPointの可否が方式ごとに違うため、本番条件に合わせた練習が必要です。
自分の主張を述べるだけでなく、他者の発言を受けて議論を前に進める力が必要です。心理学科は100分のグループワーク、児童教育学科は英語資料を含む場合がある80分のグループディスカッションを実施します。
ELIGIBILITY
西南学院大学の総合型入試には、全学共通の評定基準はありません。条件の詳細は専用ページへ分け、本ページでは選考内容と対策を中心に解説します。
外国語学部の国語・英語各3.5、経済学部の全体4.0、商学部の資格基準、心理学科の数学履修・英語資格などを一覧化しています。既卒者の扱い、活動実績、証明書の注意も確認できます。
FACULTY GUIDE
小論文100点と面接50点に、志望理由書・学修計画書等を加えて総合判定します。神学コースとキリスト教人文学コースで、求める目的意識と必要書類が異なります。
学びと探究型は課題図書に関する論述と面接。活動実績型は講義に基づく論述、学修計画のプレゼンテーション、グループでの質疑・ディスカッションです。
両学科とも専門能力重視型と英語能力重視型を実施します。二次選考は小論文100点と、学修計画に関するプレゼンテーション・質疑応答および面接50点です。
経済学科は各方式6名、国際経済学科は各方式4名です。どちらの方式も二次選考は講義に基づく試験100点と面接60点で、講義90分の後に60分の論述試験を行います。
小論文100点・80分と面接50点です。資料文の読解、論点整理、根拠に沿った明快な論述を、法律学科・国際関係法学科それぞれの志望理由と接続させます。
法学部の志望理由書・学修計画書・小論文対策を見る一次は書類選考50点、二次はグループディスカッション100点と面接50点です。当日課題には英語による資料が含まれる場合があります。
活動実績型は書類選考40点の後、小論文100点と面接60点を実施します。社会人対象は、書類選考・小論文・面接を合わせて総合的、多面的に判定します。
一次は書類選考。二次は小論文50点・80分、グループワーク50点・100分、個人面接50点です。個人の論述力と、協働して課題に取り組む力の両方を準備します。
学びと探究型は、独自研究レポートによる一次選考50点の後、約10分のプレゼンテーション・質疑応答50点と面接50点を実施します。多言語能力重視型は、英語以外の指定外国語資格を出願条件とし、小論文100点・80分と面接50点で選考します。面接には簡単な外国語の会話を含む場合があります。
SCHEDULE
STRATEGY
評定・資格・履修科目・活動実績を先に照合します。詳しい基準は評定・出願条件一覧で確認し、条件を満たす方式の試験準備へ進みます。
経験の列挙ではなく、経験から生じた問題意識、現在の仮説、大学で学ぶ内容、将来の実践を一続きにします。書類ごとに主張がずれないようにします。
小論文と講義型論述では、読んだこと・聞いたことの再現だけでは足りません。素材の主張と根拠を整理し、設問に沿って自分の考察を構成します。
PowerPoint不可、英語での発表、グループ質疑など、条件は方式ごとに違います。内容が固まったら、本番と同じ制約で録画・模擬練習を行います。
方式名ではなく、本番の試験時間と発表条件まで合わせる
外国語学部の学びと探究型は『AIに心は宿るのか』を持ち込む60分論述、 活動実績型は120分の講義にもとづく論述と、PowerPointを使わない口頭発表・グループ質疑です。 経済学部は90分講義後の60分論述、商学部英語能力重視型は英語プレゼンと日英面接、 心理学科は80分小論文・100分グループワーク・個人面接まで続きます。
FAQ
2027年度要項では、各学部・学科の出願資格として、西南学院大学の志望学科を第一志望とし、入学を強く希望することが求められています。他大学も受験する場合は、合格発表日と手続期限を確認したうえで出願してください。
いいえ。課題図書に関する論述、講義に基づく試験、グループディスカッション、グループワーク、研究レポートのプレゼンテーションなど、学部・方式により異なります。
方式によります。外国語学部の活動実績型ではプレゼンテーションソフトを使用できません。国際文化学部の学びと探究型では、希望者はPowerPointを使用できます。
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SEINAN-SPECIFIC SUPPORT
課題図書を引用しながら書く外国語学部の論述、講義を聞き取って構成する外国語・経済学部の答案、 商学部の学修計画プレゼンと英語面接、児童教育学科の英語資料を含む場合があるグループディスカッション、 心理学科の100分グループワーク、国際文化学部の独自研究レポートと10分発表まで、 志望学科で実際に課される形式に合わせて準備します。