日本大学競技部推薦
特定のスポーツ種目で優秀な競技記録を持ち、将来日本を代表するアスリートへの成長が期待される人を選抜。入学後は日本大学競技部へ所属します。
- 競技・学業の一定基準あり
- 数値基準は一般公開されていない
- 出願前に競技スポーツセンターへ照会
「学校推薦型選抜(日本大学競技部)」は、競技・学業の数値基準を一般公開しておらず、出願前に競技スポーツセンターへの照会が必要です。一方、スポーツ科学部の総合型選抜アスリート型は、募集53名、志望理由書600字、スポーツ活動歴と証明書、課題レポート、プレゼンテーション・口頭試問・面接で選考します。
600字の志望理由書、スポーツ活動歴の自己アピール、課題レポート、プレゼンテーション・口頭試問・面接を一つの主張でつなぎます。
日本大学のスポーツ推薦対策を相談する競技部推薦、スポーツ科学部アスリート型、同学部の自己アピール型、一般の入試後に競技部へ入る方法は、それぞれ別の入口です。
特定のスポーツ種目で優秀な競技記録を持ち、将来日本を代表するアスリートへの成長が期待される人を選抜。入学後は日本大学競技部へ所属します。
スポーツ活動で顕著な活躍が認められ、スポーツ科学部を第一志望とする人が対象。競技順位や評定の一律数値は要項に示されていません。
スポーツの顕著な成績を出願要件とせず、学校内外で主体性・計画性・協働性を持って取り組んだ活動を示します。競技経験を活動として扱うこともできます。
一般選抜や各学部の総合型・推薦型選抜で合格した後、日本大学競技部への一般入部を希望する方法です。大学公式は、入学決定後に競技スポーツセンターへ問い合わせるよう案内しています。
| 確認項目 | 競技部推薦 | スポーツ科学部 アスリート型 | スポーツ科学部 自己アピール型 |
|---|---|---|---|
| 入試区分 | 学校推薦型選抜(日本大学競技部) | 総合型選抜 | 総合型選抜 |
| 主な対象 | 特定種目で優秀な競技記録を持ち、将来日本代表への成長が期待される人 | スポーツ活動で顕著な活躍が認められた人 | 主体性・計画性・協働性を持って学校内外の活動へ取り組んだ人 |
| 評定・競技基準 | 一定基準あり数値は一般公開されていない | 評定数値なし競技順位の一律数値なし | 評定数値なし競技成績の条件なし |
| 専願性 | 個別確認 | 第一志望・合格時の入学確約 | 第一志望・合格時の入学確約 |
| 募集人員 | 一般向けページでは非公表 | 53名 | 20名 |
| 主な書類 | 詳細は事前照会 | 志望理由書600字、スポーツ活動歴記入票、競技実績の証明書、調査書 | 志望理由書600字、活動報告書、自己アピール書、調査書 |
| 選考 | 詳細は事前照会 | 第一次書類/第二次課題レポート、プレゼン・口頭試問、面接 | 第一次書類/第二次課題レポート、プレゼン・口頭試問、面接 |
| 競技部との関係 | 入学後は各競技部に所属 | スポーツ科学部の入試。競技部推薦とは別 | スポーツ科学部の入試。競技部推薦とは別 |
日本大学公式が一般向けに公開しているのは、対象者の考え方と事前照会先です。競技ごとの大会順位、学業成績、募集学部、選考内容は同ページに掲載されていません。
以下は日本大学公式「競技部一覧」に掲載されている競技部です。
34競技部の一覧=そのまま当年度の推薦募集競技一覧ではありません。競技部推薦の対象、募集状況、競技・学業基準は競技スポーツセンターへの事前照会が必要です。
競技部推薦とは別に、スポーツ科学部が募集要項を公開して実施する総合型選抜です。スポーツ活動で顕著な活躍が認められ、同学部を第一志望とする人が対象です。
2027年度要項は「スポーツ活動で顕著な活躍が認められた者」と定めていますが、全国大会出場・ベスト8などの順位や、評定平均の数値を一律の出願要件にはしていません。第一次選考では、調査書、600字の志望理由書、活動歴と証明書を合わせて審査します。
スポーツ科学部を志望する理由を、入学後の抱負と将来目標との関係まで含めて記入します。競技を続けたいという希望だけで終わらせず、競技中に見つけた課題と学部の学びを接続します。
高校内の運動部や学外クラブでの活動・記録を、競技成績の高い順に大会の正式名称で記載します。活動についての自己アピールと、学校長等の署名・捺印も必要です。
公式結果一覧や表彰状など、出場と成績を証明できる資料の写しを提出します。大会名、種目、順位、本人の出場を確認できる資料をそろえます。
第二次選考用の課題レポートは、第一次選考の結果通知とともに対象者へ送付されます。提出後、その内容についてプレゼンテーションと口頭試問を受け、さらに面接が行われます。
面接本番に向けて、競技経験・志望理由・学業との両立をどう伝えるかは、大学スポーツ推薦の面接対策|質問例20選と競技経験・志望理由の伝え方で詳しく確認できます。
日本大学スポーツ科学部が公表した2026年度入試結果です。2027年度も募集人員はアスリート型53名、自己アピール型20名です。
志望理由書と競技活動歴で示した問題意識を、課題レポート、プレゼンテーション、口頭試問、面接でも根拠を持って説明できる状態まで仕上げます。
日大スポーツ科学部の対策を相談する試合結果や役職の説明だけでなく、技術、心理、身体、指導、組織、データ、スポーツ文化など、競技の中で何に疑問を持ったかを具体化します。
スポーツ科学部では、2年次からアスリート、スポーツサポート、スポーツマネジメント・文化の3コースに分かれます。自分の問いをどの学びで深めるかを決めます。
大会の正式名称、種目、成績、本人の立場を証明資料と一致させます。そのうえで、結果に至るまでに何を判断し、何を変えたかを自己アピールで示します。
プレゼンでは要約するだけでなく、主張の理由、根拠に使った情報、反対意見、限界、今後調べたいことまで説明できるようにします。
入試区分、問い合わせ先、条件、書類、選考が異なる別制度です。
競技部一覧は推薦募集一覧ではありません。当年度の対象・基準は事前照会が必要です。
アスリート型では600字の志望理由書と課題レポート、口頭選考、面接まで評価されます。
学校推薦型選抜(日本大学競技部)は学業成績の一定基準を設けていますが、一般向け公式ページでは数値を公開していません。スポーツ科学部アスリート型は、2027年度要項に評定平均の数値条件を設けていません。別制度なので混同しないでください。
全国大会出場だけで出願できるとは公式に示されていません。特定種目での優秀な競技記録、将来性、学業成績の基準があり、出願前に競技スポーツセンターへの照会が必要です。
公式の競技部一覧と、当年度の学校推薦型選抜の募集対象は同じとは限りません。競技ごとの募集状況と基準は事前に確認してください。
スポーツ科学部アスリート型は、高校卒業者と2027年3月卒業見込み者等を出願資格に含みます。一方、学校推薦型選抜(日本大学競技部)の一般向け案内は、高校等を卒業見込みの人を対象として示しています。
2027年度アスリート型募集要項には、競技部推薦のような競技スポーツセンターへの事前照会を出願要件として記載していません。出願書類はスポーツ科学部の申請フォームから取得し、三軒茶屋キャンパス入試係へ提出します。
自己アピール型は、顕著な競技成績を出願要件としていません。学校内外で主体性・計画性・協働性を持って取り組んだ活動を、活動報告書と自己アピール書で示します。競技経験も活動の一つとして扱えます。
日本大学公式は、入学決定後に一般入部を希望する人も競技スポーツセンターへ問い合わせるよう案内しています。入部可否や手続は入試合格とは別に確認が必要です。
大会名や順位を並べるだけではなく、競技で見つけた課題、スポーツ科学部で学ぶ内容、卒業後の目標を一貫させます。提出前の書類から第二次選考の口頭対応まで個別に対策します。
日本大学のスポーツ推薦対策を相談する