国語と英語が各3.5以上なら、外国語学部を確認
外国語学部は「全体3.5以上」ではなく、高校全期間の国語と英語がそれぞれ3.5以上です。
- 全体評定が3.5未満でも、国語・英語が各3.5以上なら条件を確認できる
- 国語3.7・英語3.4のように片方が不足すると条件を満たさない
- 学びと探究型・活動実績型の両方で同じ教科別基準
西南学院大学の総合型入試には、全学共通の評定基準がありません。外国語学部は国語・英語それぞれ3.5以上、経済学部は全体4.0以上、法学部は全体3.8以上など、学部・方式によって確認される成績が異なります。商学部は数値の評定ではなく資格・検定、人間科学部の一部では英語資格・数学履修・活動実績も必要です。2027年度公式要項をもとに、出願できる可能性を評定から逆引きできる形でまとめました。
外国語学部は全体の学習成績ではなく、国語と英語がそれぞれ3.5以上であることが条件です。一方、国際文化学部の多言語能力重視型は全体3.6以上に加えて英語以外の指定言語資格が必要です。数字だけでなく、全体・教科別・資格・履修科目のどれを見られるかまで確認してください。
QUICK GUIDE
同じ評定でも、教科別条件や資格・活動実績が加わる方式があります。
外国語学部
国語・英語それぞれ
国際文化学部
多言語能力重視型
神・法・社会福祉・心理
経済・児童教育・国際文化
商学部
評定数値の指定なし
FACULTY CONDITIONS
「卒業見込みのみ」か「既卒も可」かも学部により異なります。海外高校卒業者や高卒認定合格者は、要項で事前審査の案内を確認してください。
REVERSE LOOKUP
ここでは評定を起点に整理します。資格・履修・活動条件を満たさない場合は、評定が足りていても出願できません。
外国語学部は「全体3.5以上」ではなく、高校全期間の国語と英語がそれぞれ3.5以上です。
全体3.6以上だけでは足りず、英語以外の指定外国語資格を1つ取得していることが条件です。
全体3.8以上を基準とする学部でも、必要条件の重さは同じではありません。
全体4.0以上なら選択肢が増えますが、児童教育は英語資格、国際文化は独自研究へつながる学修計画が必要です。
EXTRA REQUIREMENTS
西南学院大学では、「評定が足りるか」だけを見ていると重要な条件を見落としやすい学部があります。
高校2年次修了までに数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学Bを履修または履修見込みであること、または出願時に実用数学技能検定2級以上を取得していることが必要です。
中国語、韓国語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、フランス語、タイ語、ラテン語のうち、要項指定の資格・級を1つ満たします。
2027年度要項では、外国語学部の2方式、人間科学部心理学科、国際文化学部の2方式は、高校卒業者または2027年3月卒業見込み者を対象としています。一方、神学部・商学部・経済学部・法学部・児童教育学科・社会福祉学科活動実績型は、原則として2027年3月卒業見込み者を対象としています。
APPLICATION CHECK
外国語学部は国語・英語それぞれ3.5以上です。調査書の「全体の学習成績の状況」だけで判断しないでください。
高校全期間を見る学部と、3年1学期または前期までを見る学部があります。学校が発行する調査書の時点も確認します。
基準点を超えていても、要項指定の有効期間外なら利用できません。英検は二次試験日を受験日として扱います。
原本、コピー、デジタル公式認定証、実施団体からの直送など、試験ごとに提出方法が異なります。
要項では、出願締切1か月前までに入試課へ問い合わせ、事前審査を行って出願を認める場合があると案内されています。
出願直前に決めるのではなく、他大学の日程・入学手続と合わせ、進学意思を先に整理しておきます。
BEFORE APPLICATION
このページは評定・資格・出願条件の確認に特化しています。学部別の選考内容、課題図書、講義に基づく論述、プレゼンテーション、グループディスカッション・グループワークの対策は、西南学院大学の総合型選抜トップページで確認できます。
西南学院大学の総合型選抜対策を見る →FAQ
全体評定だけでは判断できません。外国語学部は、高校全期間の国語と英語の学習成績の状況がそれぞれ3.5以上であることが条件です。国語・英語のどちらか一方が3.5未満の場合は条件を満たしません。
商学部の専門能力重視型・英語能力重視型は、2027年度要項で評定の数値基準を示すのではなく、方式ごとの資格・検定基準を設けています。社会福祉学科の社会人対象にも評定の数値指定はありません。
評定3.8以上だけでは足りません。数学Ⅰ・Ⅱ・A・Bの履修または実用数学技能検定2級以上に加え、英検CSE 1728、TEAP、GTECのいずれかの英語資格条件も満たす必要があります。
外国語学部、人間科学部心理学科、国際文化学部は、2027年度要項で高校卒業者も対象に含めています。ほかの多くの学部・方式は2027年3月卒業見込み者が対象です。海外高校卒業者や高卒認定合格者は事前審査の案内を確認してください。
商学部英語能力重視型、児童教育学科、心理学科では、英検の合否級ではなくCSEスコア基準が示されています。商学部は2100以上、児童教育・心理は1728以上です。指定期間内の受験かどうかも確認してください。
評定・資格は出願資格であり、合格を保証するものではありません。書類選考、小論文、課題図書論述、講義に基づく試験、面接、プレゼンテーション、グループ選考など、志望学部の選考内容に応じた準備が必要です。
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評定・資格を満たすだけでなく、外国語学部の課題図書・講義論述、経済学部の150分試験、商学部のプレゼン、児童教育・心理のグループ選考、国際文化の研究発表まで見据えて書類を整えます。