北里大学医学部の志望理由書・小論文・面接対策|論文・面接票・地域枠の傾向【2027年度】

2027年度|一般・共通テスト・推薦・地域枠・学士入学

北里大学医学部の
志望理由書・小論文・面接対策

北里大学医学部は、患者・家族の立場に立って考える力、相手に共感する姿勢、論理的で明確な表現力を重視しています。 このページでは、一般・共通テスト利用で提出する面接票、90分の「論文」、10分の面接を中心に、書類から第2次試験までの準備をまとめました。

本学志望の動機 自分が誇れること 90分・論文 10分・面接 相模原市修学資金枠 学士入学
90分・100点一般・共通テスト利用
第2次「論文」
10分・100点一般・共通テスト利用
面接
約2,500字2025年度公式
論文出題意図
2つの記入欄最新公開の一般・共テ用
医学部面接票
対象:北里大学 医学部 医学科 大学公式情報確認日:2026年8月3日
このページは、志望理由書・面接票・論文・面接に特化しています

2027年度の全入試方式、募集人員、日程、英語・数学・理科の過去問傾向は、既存の北里大学医学部対策ページで確認できます。

全入試方式・科目対策を見る
LOGIQA’S INSIGHT

北里大学医学部は、「共感」を感想ではなく判断と行動へ移せるかを見る

2025年度の大学公式「論文」出題意図では、患者や家族の立場に立って考えられるか、相手に共感する姿勢を備えているかに加え、文章の正確な読解力と論理的で明確な表現力を評価すると示されています。 面接票や面接でも、優しい人だと述べるだけではなく、経験の中で相手の状況をどう捉え、何を考え、どう行動したかまで説明する必要があります。

正確に読む文章・質問・相手の状況を取り違えない
立場を考える患者・家族・医療者の違いを見る
根拠を示す経験や本文に基づいて判断する
人間性と論理性北里が求める医師への適性を示す

志望理由書・面接票・論文・面接で、患者への向き合い方や医師としての責任にずれがないように注意します。

KITASATO UNIVERSITY · SCHOOL OF MEDICINE

北里大学医学部の第2次に合わせて、書類・論文・面接を仕上げる

面接票の「本学志望の動機」「自分が誇れること」を掘り下げ、90分の論文で必要な読解・要約・記述と、10分面接での深掘り質問まで一つの方針で準備します。

  • 医学部面接票・志望理由
  • 長文読解型の論文
  • 一般・共テ・地域枠・学士面接

大学公式情報から分かる、北里大学医学部の評価軸

アドミッション・ポリシーでは、学力だけでなく、患者・家族の立場で考える力、共感する思いやり、社会常識とコミュニケーション能力、自己研鑽を続ける姿勢が求められています。

1論理的思考・表現

文章や資料を正確に読み、判断の理由を筋道立てて説明する力。

2自己研鑽

知的探究心を持ち、自分の課題を見つけて学習を継続する姿勢。

3社会への貢献

医学・医療を通じて、地域や社会、国際的な課題へ関わる意思。

4患者・家族の理解

医学的な判断だけでなく、本人や家族の事情・価値観を考える力。

5共感と思いやり

相手の苦痛や不安を想像し、一人の人間として向き合う姿勢。

6人間関係の構築

社会常識を踏まえて対話し、医療チームの中で協力できる力。

北里医学スピリットとの接続 北里大学医学部は「人間性豊かで優れた医師の養成」を基本理念の一つとし、患者さんを中心とする医療、早期体験学習、テュートリアル教育、チーム医療教育を示しています。志望理由では、これらを列挙するのではなく、自分が身につけたい力と結びつけます。

2027年度|書類・論文・面接に関係する選抜

ここでは人物評価に必要な項目だけを掲載します。募集人員・日程・第1次の学科試験は、北里大学医学部の全入試方式対策ページで確認してください。

選抜書類・第2次このページで優先する対策
一般選抜論文90分・100点/面接10分・100点。提出書類は面接資料として利用。面接票2設問、長文読解型の論文、短時間での深掘り回答。
共通テスト利用 前期・後期第1次合格者に、論文90分・100点/面接10分・100点。共通テスト後に始めず、一般選抜と同じ水準で論文・面接を準備。
系列校・指定校推薦詳細は対象高校へ案内される要項を優先。推薦書・調査書・面接票の内容を、自分の経験として説明できるようにする。
地域枠指定校・地域枠一般2027年度は実施未定。地域枠指定校で定員を満たさない場合、地域枠一般を実施する可能性あり。対象県の制度、卒業後の勤務条件、地域で担いたい役割を確認する。
相模原市修学資金枠通常の面接に加え、医学部教員と相模原市職員による面接。総合診療・総合内科、相模原市の地域医療、従事条件への理解。
学士入学者選抜第1次は論文80分、第2次は面接。学士用面接票を提出。前の専門分野・社会経験を、医学教育と医師としての役割へ接続する。
論文と面接は、いずれも100点。 一般選抜・共通テスト利用とも、第1次通過後に文章力と医師としての適性を改めて評価する設計です。軽い参考評価と考えず、学科試験と並行して準備します。

一般選抜の正式な2027年度学生募集要項は2026年9月公開予定です。出願時には、面接票の様式、提出方法、試験上の注意を最新要項で再確認してください。

一般・共通テスト利用は「志望理由書」ではなく、医学部入学志願者面接票

検索では「志望理由書対策」と呼ばれますが、少なくとも2026年度の公式名称は「医学部入学志願者面接票」です。「本学志望の動機」と「自分が誇れること」の2項目が設けられ、面接時の資料として使われます。2027年度様式は、9月公開予定の正式要項で再確認します。

設問1志望理由

本学志望の動機

「医師になりたい理由」と「北里大学で学ぶ必要」を一つの流れにします。大学の教育内容だけを説明せず、自分の経験・問題意識・将来像へ戻します。

面接で深掘りされる準備

  • その経験のどこが医師志望につながったか
  • 他の医療職ではなく医師を選ぶ理由
  • 北里の教育で何を伸ばしたいか
  • 卒業後、患者や社会へどう返すか
設問2自己理解

自分が誇れること

大会実績や資格の強さだけを競う欄ではありません。継続、改善、周囲との協力、責任を引き受けた経験などから、自分の行動特性を示します。

面接で深掘りされる準備

  • 最も苦しかった場面と具体的な対応
  • 自分一人でなく周囲が果たした役割
  • 結果が出なかった点と改善
  • 医学部で再現できる学び方・関わり方
文章を完成させる前に、口頭で説明できるかを確認。 面接票に書いた一文ごとに「具体的には」「なぜ」「あなた自身は何をしたか」と聞かれても答えられる状態へ仕上げます。

「本学志望の動機」を組み立てる4段階

経験・問題意識医療や人との関わりから、何を課題と感じたか
医師としての役割診断・治療・説明・調整のどこを担いたいか
北里での学び患者中心、早期体験、問題解決、チーム医療との接続
将来の行動どの患者・地域・課題にどう向き合うか

医師志望理由を先に固める

「病気を治したい」だけでは、医師が担う判断や責任が見えません。患者の状態を医学的に評価し、選択肢を説明し、患者・家族・多職種と治療方針を作る仕事まで捉えます。

北里を選ぶ理由を絞る

早期体験学習、テュートリアル、器官系別総合教育、チーム医療などから、自分の課題に必要なものを選び、入学後の学び方として述べます。

書いた後の確認大学名を別の医学部へ置き換えても成立する文章になっていないか、自分の経験が単なるきっかけで終わっていないか、将来像が診療科名だけになっていないかを確認します。

「自分が誇れること」は、成果より行動の再現性を示す

北里大学医学部が求める自己研鑽、共感、コミュニケーション、良好な人間関係の構築へつながる経験を選びます。

  1. 状況:どのような集団・課題・制約の中にいたか。
  2. 自分の判断:何を問題と捉え、なぜその行動を選んだか。
  3. 行動:自分が実際にしたことを、周囲の行動と分けて述べる。
  4. 変化:結果だけでなく、自分や周囲の考え・行動がどう変わったか。
  5. 再現:医学部の学習やチーム医療で、どの力として生かせるか。
弱くなりやすい書き方「部長として全員をまとめ、大会で入賞した。リーダーシップがある」と、肩書きと結果だけで終わる。
掘った書き方意見が割れた原因を聞き取り、練習目的を共有し直し、役割を調整した経験から、自分の判断と働きかけを示す。

北里大学医学部の「論文」は、読解・要約・医師としての考察をまとめて見る

大学公式では「小論文」ではなく「論文」と表記されています。2027年度入試ガイドでは、一般・共通テスト利用とも90分・100点で、論理的思考能力、記述力、表現力、考察力、理解力を評価すると示されています。

2025年度公式出題意図

約2,500字の長文から、3段階で評価

  1. 内容を要約し、適切なタイトルを付ける
  2. 文章の内容を正確に読めているかを確認する
  3. 全体の主旨を踏まえ、医師を目指す者として考えを記述する

3日間のテーマは「共感」「難病患者の療養」「医療安全」でした。単に医療知識を述べる試験ではなく、本文を正確に読み、患者や家族の立場を考え、根拠を持って表現できるかが中心です。

2023〜2025年度の出題傾向

年度確認できる主なテーマ考えるべき対立・視点
2025年度共感/難病患者の療養と医師の燃え尽き/医療ミス・事故への対応患者・家族への理解、医師自身の働き方、個人責任と組織的な再発防止。
2024年度餅の販売・消費への事故予防介入/EBM時代に必要な医療/難治性疾患の患者への医師の役割個人の自由と社会的介入、科学的根拠と患者の個別性、治癒が難しい状況での支援。
2023年度デジタル社会における医学生の学び/遺伝子操作とエンハンスメント/科学技術の進歩が医療にもたらす功罪技術の利点と危険、倫理、公平性、長期的影響を一方向から断定しない。

2025年度の大テーマと出題意図は北里大学公式資料、各日の具体的な内容と2023・2024年度のテーマは河合塾Kei-Netの過年度整理を参照しています。

過去問から分かる5つの傾向

1課題文の理解が先

知っている医療用語を並べる前に、筆者の問題提起・理由・結論を外さず読み取ります。

2患者・家族の立場

共感を感想で終わらせず、本人の希望を確かめ、医学的利益と価値観を両方扱います。

3個人と組織

医療安全や燃え尽きでは、個人の努力だけでなく情報共有、勤務環境、制度まで考えます。

4根拠と個別性

科学的根拠を土台にしながら、患者の生活・希望・社会的背景をどう反映するかを考えます。

5技術を両面から見る

AI・ゲノム編集・デジタル機器は、利益、危険、同意、公平性、責任を比較して結論を出します。

90分で優先する流れ

本文の構造主張、理由、具体例、対立する考えを区別する
要約・読解自分の知識を混ぜず、本文の範囲で答える
立場の検討患者、家族、医療者、社会の価値を比較する
医師としての考察説明、判断、協働、安全への行動に落とす

要約問題

重要語を拾うだけでなく、「筆者は何を問題とし、何を根拠に、どの結論へ進んだか」を一文ずつ確認します。タイトルは文章全体を覆う範囲にします。

考察問題

最初から自分の意見を書かず、本文の主旨を受けてから立場を示します。患者への共感と医学的判断、個人の希望と安全など、複数の価値を検討します。

LOGIQAでの時間配分例 本文の精読15分、要約・読解設問25分、考察の構成10分、考察記述30分、全体確認10分。設問数と本人の読解速度に合わせて調整します。

練習しておきたいテーマ

患者への共感共感と医学的に必要な説明・判断をどう両立するか。
難病と療養治療の選択肢が限られる中で、医師は患者と家族をどう支えるか。
医療安全個人の注意だけでなく、組織・情報共有・仕組みから事故を防ぐ。
説明と自己決定患者が選択できるように、情報をどう伝え理解を確かめるか。
チーム医療専門職間で意見が異なるとき、患者中心の方針をどう作るか。
医療技術AIなどの利点と、責任・格差・患者との対話への影響を考える。

10分面接は、長く話すより質問に正確に答える

2027年度入試ガイドでは、一般・共通テスト利用の面接は10分・100点です。形態はグループ面接または個人面接、あるいは両方を複合する方式とされ、面接票等の提出書類が資料として使われます。

30秒

結論

質問に対する答えを先に述べます。聞かれていない話から始めません。

具体例

根拠

面接票に書いた経験、学習、活動から一つを選び、判断と行動を説明します。

接続

医師・北里

その学びを、医学部での学習や患者との関わりへ短くつなげます。

準備する質問領域

なぜ医師か医療への関心だけでなく、医師が担う判断・説明・責任まで述べる。
なぜ北里大学か患者中心の医療、器官系別総合教育、チーム医療から必要な学びを選ぶ。
自分が誇れること成果、困難、自分の役割、改善、周囲との関係を説明する。
長所と課題抽象語で終わらせず、行動例と改善の方法を示す。
患者・家族への対応相手の希望を聞きつつ、必要な情報と医学的判断をどう伝えるか。
チームでの意見対立自分の正しさを押すのではなく、目的と根拠を共有して調整する。
学習の継続苦手・失敗・成績停滞に対して、何を分析し、どう改善したか。
将来像診療科が未定でも、患者や社会へどう向き合う医師かを具体化する。
過年度受験者報告

提出書類と対人関係の質問まで準備する

河合塾Kei-Netの2024・2025年度受験者報告では、個人面接・面接官3人の例があり、志望理由や入学後の学びに加えて、提出書類の具体的内容、長所・短所をチーム医療でどう生かすか、友人との意見対立、苦手な相手、多様な意見、AIと医療などが質問されています。

面接時間や形式は過年度例であり、2027年度は公式ガイドの「10分」「個人・グループまたは複合」を基準に準備します。

丸暗記は短い面接ほど崩れやすい。 完成文を覚えるのではなく、各テーマについて「結論・根拠となる経験・北里での学び」の要点を持ち、質問に合わせて組み替えます。

志望理由書・面接票・論文・面接で、姿勢のずれがないように注意

同じ文章を繰り返す必要はありません。ただし、患者への向き合い方、学び方、チームでの行動が場面ごとに反対にならないようにします。

場面示す内容確認すること
本学志望の動機医師を目指す理由、北里で伸ばしたい力、将来像。患者中心・問題解決・チーム医療のどこが自分に必要か。
自分が誇れること実際に行動してきた方法、協力、改善、継続。志望理由で述べた人物像を裏づける経験になっているか。
論文本文の正確な理解、患者・家族への配慮、根拠ある判断。感情だけ、知識だけ、一方的な断定になっていないか。
面接書類の内容を自分の言葉で説明し、質問に応じて考える。書類にない立派な答えを追加して、人物像が散らばっていないか。

地域枠・相模原市修学資金枠は、制度と卒業後の役割まで確認する

2027年度の医学部地域枠指定校は実施未定です。実施して定員を満たさなかった場合には、地域枠一般選抜を行う可能性があります。対象校・対象県から案内された要項を優先してください。

相模原市修学資金枠は一般選抜内の制度です。 2027年度入試ガイドでは、通常の医学部面接に加え、医学部教員と相模原市職員による面接が行われます。

調べておく内容

  • 制度の目的と対象者
  • 貸付額・返還免除・卒業後の勤務条件
  • 総合診療医・総合内科医の役割
  • 対象地域の救急、在宅、慢性疾患、多職種連携
  • 自分が地域で担いたい役割

避けたい志望理由

学費支援を受けられる、地元に近い、地域に貢献したい、だけでは長期的な勤務意思が伝わりません。制度の目的を理解し、地域でどのような患者を支え、誰と連携するかまで考えます。

弱い回答相模原市の人を助けたいので、地域医療に貢献したい。
掘った回答複数の疾患と生活課題を抱える患者を継続的に支えるため、総合診療を基礎に、病院・診療所・介護職をつなげる医師を目指す。

学士入学は、前の専門分野を医学へどう移すかが核

2027年度の学士入学者選抜では、第1次に論文80分、第2次に面接があり、学士用の医学部入学志願者面接票を提出します。

学士用面接票で考える3点

  • 本学志望の動機:なぜ今、医学を学ぶ必要があるのか。
  • 自分が誇れること:大学・仕事・社会経験で得た行動特性は何か。
  • 専門経験の活用:前の専門分野を医学部での学習や医師としてどう生かすか。
前の専門学問・仕事で身につけた知識や視点
発見した課題医学だけでなければ解けない問題
学び直す理由医師として担う判断と責任
卒業後二つの専門性を患者・社会へ返す

北里大学医学部対策で避けたい失敗

「患者に寄り添う」で止まる

何を聞き、どの情報を説明し、医学的判断と本人の希望をどう調整するかまで進めます。

論文で本文を使わない

自分の医療知識や体験だけを書かず、筆者の主旨を正確に受けたうえで考察します。

「誇れること」が自慢話になる

実績の大きさではなく、困難への判断、周囲との関係、改善の過程を示します。

10分面接で長く話す

一つの質問にすべてを詰め込まず、結論と根拠を短く述べ、追加質問へ答えます。

北里の特徴を全部入れる

パンフレットの内容を並べず、自分が身につける必要のある力に絞ります。

地域枠を奨学金として選ぶ

卒業後の勤務、診療領域、地域の課題を確認し、長期間働く意思を具体化します。

第2次に向けた4週間の対策例

1週目

志望理由と経験を掘る

面接票2設問の材料を出し、医師志望理由、北里での学び、自分が誇れる経験を決めます。

2週目

読解・要約を安定させる

2,000〜3,000字程度の文章で、主張・理由・具体例を分け、要約とタイトル作成を練習します。

3週目

考察と面接を接続する

患者・家族・医療者の立場を検討し、論文で述べた考えを口頭でも説明します。

4週目

90分+10分で通す

論文を本番時間で解き、その答案と面接票を材料に10分面接を繰り返します。

出願前の確認

  • 面接票の各文について、具体例を口頭で説明できる
  • 医師志望理由と北里大学志望理由を分けて答えられる
  • 長文の主旨を自分の意見と混ぜずに要約できる
  • 患者・家族・医療者の複数の立場から考えられる
  • 10分面接で、答えを1分以内にまとめられる
  • 地域枠・学士は、固有の出願目的と条件を説明できる
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面接票の一文から、論文と10分面接まで仕上げる

北里大学医学部は、第1次の学力だけでなく、第2次の論文100点・面接100点で人物と適性を評価します。 志望理由の深掘り、面接票の添削、長文読解型論文、一般・共通テスト・地域枠・学士の面接を、現在の課題から優先順位をつけて進めます。

  • 医学部面接票の添削
  • 90分論文の個別指導
  • 10分面接の実戦練習
  • 地域枠・学士にも対応

北里大学医学部の志望理由書・論文・面接 FAQ

北里大学医学部では、志望理由書を提出しますか?
一般・共通テスト利用で最新公開されている書類の正式名称は「医学部入学志願者面接票」です。「本学志望の動機」と「自分が誇れること」を記入します。2027年度の正式様式と提出方法は、9月公開予定の学生募集要項で再確認してください。
「小論文」と「論文」は違いますか?
北里大学の公式資料では「論文」と表記されています。2027年度は90分・100点で、論理的思考、記述、表現、考察、理解を評価します。2025年度の公式出題意図では、長文の要約・読解・医師志望者としての考察が出題されています。
一般選抜と共通テスト利用で、論文・面接の対策は変わりますか?
2027年度入試ガイドでは、どちらも第2次で論文90分・面接10分を実施します。基本対策は共通です。受験日程が異なるため、共通テスト利用後も論文と面接の練習を止めないようにします。
面接は個人面接ですか?
2027年度入試ガイドでは、グループ面接または個人面接、あるいは両方を複合した方式とされています。形態を決めつけず、自分の回答と他者との対話の両方を準備します。
「自分が誇れること」に大きな実績が必要ですか?
大会入賞や資格だけが対象ではありません。部活動、生徒会、地域活動、趣味・特技などから、継続、改善、協力、責任を示せる経験を選びます。結果より、自分がどう考え行動したかを具体化します。
相模原市修学資金枠は、通常の面接だけですか?
通常の面接に加えて、医学部教員と相模原市職員による面接が行われます。総合診療・総合内科、地域医療の課題、貸付・従事条件を確認して準備します。
第1次合格後から論文・面接対策を始めても間に合いますか?
面接票の深掘りと長文読解型論文は短期間で安定しにくいため、出願前から少しずつ始める方が安全です。学科試験の負担が大きい時期は、週1本の読解・要約と面接票の材料整理から進めます。

確認した北里大学公式情報

2026年8月3日時点で公開されている北里大学公式情報を最優先に制作しています。2027年度の正式な学生募集要項が公開された後は、面接票の様式や選抜内容を再確認してください。

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