【2027年度】亜細亜大学の総合型選抜対策|学科課題・自己推薦・ホスピタリティAO・口頭試問・面接・日程を解説

2027年度入試|総合型選抜対策 ASIA UNIVERSITY / ADMISSION GUIDE

社会課題を調べ、 学科の視点から具体的な解決策を示す力が求められる

亜細亜大学の2027年度総合型選抜は、学科課題型、自己推薦型、女性人材育成型、ホスピタリティAO入試、ホスピタリティ入試、スポーツ・文化活動入試の6系統です。学科課題型では、学科により1,000〜1,200字、1,200〜1,500字、または1,200字以上の事前課題と口頭試問が課されます。自己推薦型では高校時代の活動をまとめた自己アピールシートと面接を行います。ホスピタリティAOでは、一次審査でPCを使うリーディングスキルテストを実施し、一次合格者は2日間の集団討論・集団面接へ進みます。

2027年度は、経営学科の新規事業案、データサイエンス学科のデータ活用またはGitHubで公開した自作プログラム、現代社会学科の課題図書、健康スポーツ科学科のデジタル技術など、学科ごとに事前課題が明確に分かれています。課題文を整えるだけでなく、調べた資料、本人の経験、学科のカリキュラム、卒業後の計画を一貫させる必要があります。

6系統学科課題・自己推薦・ホスピなど
学科課題型は併願可面接・口頭試問を実施
自己推薦型は専願活動経験を面接で自己アピール
評定共通基準なしスポーツ文化活動は2.7以上
LOGIQA’S INSIGHT

経験や関心を出発点に、資料で確かめ、学科の視点で分析し、質問された根拠まで説明する

亜細亜大学の学科課題型は、社会問題について一般論を書く入試ではありません。経営学科は大学受験産業の課題を見つけて新規事業を提案し、経済学科は日本の経済課題と自分の経験を結び、法律学科は法的問題の原因と解決策を論じます。国際関係、多文化共生、現代社会、健康・スポーツでも、課題の内容と本人の経験を行き来することが求められています。

2026年度の事前課題で設定された学科別テーマ
  • 経営学科:企業によるSDGsへの新しい取り組み
  • データサイエンス学科:データを使った課題解決や利便性の向上
  • 経済学科:日本の経済的課題と自分自身の経験
  • 法律学科:関心のある法的問題の原因と解決策
  • 国際関係学科:大学で学びたいテーマ、または国際社会の平和と協力に貢献できる人材像
  • 多文化コミュニケーション学科:大学で学びたいテーマ、または日本における多文化共生
  • 現代社会学科:子どものSNS利用規制

課題の形式は学科ごとに異なりますが、資料や具体例をもとに、自分の経験や問題意識、見解を具体的に説明することが共通して求められています。

資料から事実を確定する ニュースやWeb記事の印象だけで書かず、原因・現状・影響を複数の資料で確認し、出典情報を残します。
経験を論点の根拠にする 体験談を長く語るのではなく、その経験から何に気づき、どの問題を調べる必要が生まれたのかを示します。
口頭試問に耐える なぜその資料を選んだか、別の原因はないか、提案の弱点は何かを聞かれても、自分の言葉で答えます。

共通提出書類では、亜細亜大学と志望学科を選ぶ理由、入学後の学修計画を800字以内、卒業後の職業・活動・将来像を400字以内で記述する予定です。事前課題と学修計画を別々に作るのではなく、課題で扱ったテーマを、学科の授業やゼミでどう深め、将来どのように使うのかまで一つの流れにします。

事前課題から口頭試問へつなげる練習
  • 課題を「現状・原因・影響・自分の経験・提案」に分ける
  • 本文の重要な主張ごとに、根拠となる資料や経験を一つ示す
  • 反対意見、提案の費用や実現上の課題、追加調査が必要な点を挙げる
  • 課題内容を60秒で要約し、なぜ志望学科で学ぶ必要があるかへ進む

自己推薦型では、活動の珍しさだけでなく、継続する中で得た力を大学の学びへ転換できるかが重要です。ホスピタリティAOでは、読解力、集団討論で他者の意見を扱う力、集団面接で将来像を伝える力が段階的に確認されます。方式によって評価材料は違いますが、経験・学び・将来をつなぐ一貫性は共通しています。

2026年7月23日時点の大学公式情報で作成 2027年度の事前課題・提出書類は大学公式が公開した予定内容を反映しています。大学は8月以降に入学試験要項と正式な出願書類を公開予定としているため、出願時には最終版を必ず照合してください。

ROUTE GUIDE

2027年度の6系統を見分ける

学科課題型・女性人材育成型・ホスピタリティ2方式は併願可能です。自己推薦型とスポーツ・文化活動入試は、亜細亜大学を第一希望とする専願制です。

併願可

総合型選抜入試|学科課題型

学科別の事前課題、学修計画・将来計画、書類審査、面接・口頭試問で評価します。

  • 8学科で実施
  • 出願:9月21日〜30日
  • 試験:10月18日
専願制

総合型選抜入試|自己推薦型

高校時代に継続した探究、社会活動、ボランティア、スポーツ・文化活動、資格取得などを自己推薦します。

  • 卒業見込みの高校生が対象
  • 自己アピールシート+面接
  • 試験:11月29日
女性対象・併願可

女性人材育成型

健康スポーツ科学科で5名を募集。スポーツ分野のDXと自分の将来像を扱う事前課題、面接、書類で評価します。

併願可・2段階

ホスピタリティAO入試

一次審査はリーディングスキルテストと書類で行い、一次合格者が2日間の集団討論・集団面接へ進みます。募集50名。

併願可

ホスピタリティ入試

企業分析の課題レポート3,000字以内、作文400字以内、面接、書類審査で評価します。募集15名。

専願制・評定2.7

スポーツ・文化活動入試

指定種目の全国規模大会等での実績と将来性がある受験生を対象に、実技・面接、小論文、書類で選考します。

2027年度はホスピタリティAOの1次審査が変更 従来の新聞記事を使う理解力テストから、PCを利用して読解力を測るリーディングスキルテストへ変更されました。集団討論と集団面接は継続されます。

亜細亜大学の方式選び・事前課題・口頭試問を相談できます

学科課題、自己推薦、ホスピタリティAOなどの違いを確認し、学科により文字数の異なる事前課題、学修計画、自己アピール、面接・討論を方式に合わせて準備します。

亜細亜大学の総合型選抜について相談してみる

DEPARTMENT ASSIGNMENT ROUTE

学科課題型|事前課題・書類・面接の評価割合が学科ごとに違う

面接には事前課題の口頭試問が含まれます。課題の提出だけで終わらず、調査方法、引用資料、自分の見解、学科での学びを説明します。

学科事前課題書類審査面接・口頭試問準備の重心
経営20%20%60%新規事業案を短く説明し、顧客・課題・収益性への質問に答える
データサイエンス40%20%40%データ活用の価値、または自作プログラムの目的とAI利用を説明する
経済30%30%40%経済課題と自分の経験の関係を、資料と因果関係で示す
法律30%30%40%法的な論点、原因、具体的な解決策と根拠を分ける
国際関係30%20%50%国際問題の背景と現状を整理し、本人の経験から分析する
多文化コミュニケーション30%20%50%多文化共生または学びたいテーマを調べ、自分の貢献へ進む
現代社会30%20%50%課題図書の概念と自分の経験を結び、引用の意味を説明する
健康スポーツ科学20%30%50%健康・スポーツの経験と必要な技術・支援を具体化する
経営学科は面接60% 文章の完成度だけでなく、新規事業の顧客は誰か、既存サービスとの差は何か、本人の経験がなぜ課題の発見につながったのかを口頭で説明する力が大きく評価されます。

2027 ASSIGNMENTS

2027年度・学科別の事前課題

以下は2026年6月・7月に大学公式が公表した予定課題の要点です。提出時には8月以降の正式要項・指定様式を再確認してください。

経営学科

大学受験産業の課題を解決する新規事業

自分を企業の新入社員と仮定し、大学受験に関わる塾、通信教育、教材、学習管理、情報提供、支援サービスなどの課題を、自身の経験から特定して事業案を提案します。

  • 1,000〜1,200字
  • 利用者、課題、解決策、既存サービスとの差を整理
データサイエンス学科

データ活用の価値/GitHubの自作プログラム

課題Aは、関心分野でデータが課題解決や利便性向上にどう役立つかを論じます。課題BはGitHubで公開中の自作プログラムを紹介し、目的、評価してほしい点、AI利用の有無と使い方を説明します。

  • 1,000〜1,200字・「である」調
  • ワープロ作成可
  • 課題Bは公開状態の維持が必要
経済学科

日本の経済課題と自分自身の経験

現在の日本が抱える経済的課題を一つ選び、それに関係する自分の経験と、経験から得た学びを具体的に説明します。

  • 1,000〜1,200字
  • 統計や参考資料を使う場合は出典を明記
法律学科

法的問題の原因を分析し、解決策を提案

関心を持つ法的問題について、なぜ問題なのか、原因は何か、どのような解決策を取るべきかを、具体的な根拠とともに論じます。

  • 1,200〜1,500字
  • 法制度と社会の実態を区別する
国際関係学科

国際問題の経緯・現状と本人の視点

現在または過去の国際問題・国際社会の課題を一つ選び、原因、経緯、現状を説明したうえで、自分の体験や学びを含めて分析します。

  • 1,200字以上
  • 学科のカリキュラムを確認してテーマを選ぶ
多文化コミュニケーション学科

研究テーマ/日本の多文化共生

学びたい具体的なテーマを独自に調べて見解を示す課題、または日本の多文化共生の理想と現実、実現に必要なこと、自分の貢献を論じる課題から選びます。

  • 1,000〜1,200字
  • 当事者ごとの立場と制度上の課題を分ける
現代社会学科

課題図書の「1匹」と「99匹」を経験へつなぐ

上田紀行編著『新・大学でなにを学ぶか』の一章を踏まえ、自分が「1匹」の側にあると感じた経験、生きる支え、少数と多数を救う方法の違いについて考えます。

  • 3問合計1,000〜1,200字
  • 本文からの引用と本人の経験を対応させる
健康スポーツ科学科

健康・スポーツとデジタル技術

健康またはスポーツについて疑問を持ち、自分で調査・観察した経験を挙げます。その経験で重要だと考えた点と、分野の発展に必要な技術・支援を論じます。

  • 1,000〜1,200字
  • 技術導入の利点だけでなく利用者・安全性も考える

DOCUMENTS

学修計画・将来計画は、事前課題と同じテーマ軸で書く

学科課題型と女性人材育成型では、大学公式が同じ構成の予定書類を公開しています。

800字以内

志望理由と学修計画

亜細亜大学を希望する理由、志望学科を選ぶ理由、入学後にどのように学ぶかを記述します。

対策学科の授業名を並べるのではなく、事前課題で発見した問いを、どの授業・ゼミ・留学・実習でどう深めるかを示します。
400字以内

将来の計画

学修計画に関連させ、卒業後に希望する職業、活動、進路、将来の夢を説明します。

対策職業名だけで終わらず、誰のどの課題に、大学で得た知識や経験をどう使うのかを書きます。
本人自筆が基本 データサイエンス学科の事前課題など一部を除き、大学所定用紙へ自筆で作成する予定です。下書きの段階で内容を完成させ、清書する時間も確保します。

SELF-RECOMMENDATION

自己推薦型|活動の結果ではなく、継続による成長を大学の学びへ変える

2027年3月卒業見込みで、亜細亜大学を第一希望とする受験生が対象です。面接には口頭による自己アピールが含まれます。

800字以内

自己推薦

特に力を入れて継続した活動と、その活動を通して人間的に成長したこと、得られた力を具体的に書きます。

800字以内

志望理由

自己推薦で示した活動経験を、亜細亜大学・志望学科でどのように深めるかを説明します。

400字以内

将来の計画

活動、大学での学び、卒業後にめざす職業や活動を一つの流れにします。

面接

口頭による自己アピール

活動名や受賞歴を読み上げるのではなく、目的、課題、自分の判断、工夫、結果、成長を短時間で伝えます。

学科書類審査面接
経営・データサイエンス・経済・現代社会・健康スポーツ50%50%
法律60%40%
国際関係・多文化コミュニケーション40%60%
活動実績の大小だけを競う入試ではない 探究、社会活動、ボランティア、部活動、文化活動、資格取得など、活動の種類は限定されていません。重要なのは、継続する過程で何を考え、どのように変化し、その経験を志望学科の学びへどう接続するかです。

WOMEN IN HEALTH & SPORTS

女性人材育成型|スポーツDXを、すべての人の参加を支える視点から考える

健康スポーツ科学科で5名を募集する、女性を対象とした併願可能な方式です。

20%事前課題
30%書類審査
50%面接・口頭試問
2027年度課題

スポーツ分野のDXと自分の役割

アスリートだけでなく、障がい者、高齢者、子どもなど、幅広い人のスポーツ参加を支えるデジタル技術を踏まえ、自分がどのように活躍したいかを1,000〜1,200字で述べます。

口頭試問

利用者と技術を具体化する

誰がどの場面で困っているのか、既存技術には何ができるのか、プライバシー・費用・使いやすさなどの課題は何かを説明します。

「女性だからできること」を抽象的に書かない スポーツや健康の具体的な場面を選び、利用者の課題、必要なデータや技術、専門家との協働、大学で身につけたい力へ進みます。

HOSPITALITY ROUTES

ホスピタリティAO・ホスピタリティ入試|読解・討論型と企業分析型を選ぶ

どちらもホスピタリティ・マネジメント学科が対象で、他大学と併願できます。高校評定の共通数値条件は示されていません。

AO|募集50名

1次はリーディングスキルテスト70%+書類30%

PCを使い、文章に書かれた内容を正確に読めるかを測定します。語句の知識だけでなく、主語と述語、指示語、複数文の関係を正確に捉えます。

2次は2日間

  • 11月14日:集団討論50%
  • 11月15日:集団面接50%
  • 2026年度実績では面接官2人・受験生6〜7人
ホスピタリティ入試|募集15名

企業が選ばれる理由を3,000字以内で分析

ホテル、ブライダル、フードサービス、トラベル、エアラインの企業を一社選び、商品・サービス等が消費者に喜ばれ、選ばれている理由を事例から説明します。

評価割合

  • 作文400字以内・30分:20%
  • 書類審査:30%
  • 課題レポート:10%
  • 面接:40%
企業紹介ではなく、マネジメントを分析する サービスの特徴を並べるだけでなく、対象顧客、提供価値、接客・運営、価格、ブランド、従業員、リピーター獲得など、選ばれる仕組みを具体的な事例から説明します。

SPORTS / CULTURAL ACTIVITIES

スポーツ・文化活動入試|競技実績と入学後の継続が出願条件

亜細亜大学を第一希望とし、全体の学習成績の状況2.7以上、指導者の推薦、全国規模大会等での実績・将来性を満たす必要があります。

募集種目

スポーツ7種目・文化活動2分野

  • 男子:硬式野球、サッカー、バレーボール、柔道
  • 男女:陸上競技〈中長距離〉、硬式テニス、剣道
  • 文化:吹奏楽、応援〈チア・演奏を含む〉
二段階選抜

実技・面接後に小論文・面接・書類

第1次は競技・活動ごとの実技と面接です。第2次は600字以内・60分の小論文、面接、書類審査を総合評価します。

Ⅱ期は募集しない種目があります Ⅰ期の第1次試験(実技・面接)は7月下旬〜10月下旬、Ⅱ期の第1次試験は11月下旬に、種目ごとに別途実施されます。第2次試験はⅠ期が11月22日、Ⅱ期が2027年2月5日です。種目ごとの日程と実施状況は指導者・大学公式へ確認してください。

CAPACITY

2027年度の募集人員

学科課題型と自己推薦型はホスピタリティ・マネジメント学科を除く8学科で実施されます。

学部・学科学科課題型自己推薦型女性人材育成ホスピAOホスピ入試
経営|経営30名10名
経営|ホスピタリティ・マネジメント50名15名
経営|データサイエンス10名5名
経済|経済20名10名
法|法律45名10名
国際関係|国際関係35名10名
国際関係|多文化コミュニケーション35名10名
社会|現代社会20名5名
健康スポーツ科学|健康スポーツ科学10名12名5名

スポーツ・文化活動入試は、経営10名、経済5名、法律9名、国際関係3名、多文化コミュニケーション3名、現代社会若干名です。

SCHEDULE

2027年度総合型選抜の日程

出願書類の郵送は締切日の消印有効です。ホスピタリティAOは一次・二次の両方の日程を空けます。

方式出願期間試験日/第2次試験日合格発表第1次手続
学科課題型2026年9月21日〜30日10月18日11月2日11月2日〜9日
ホスピタリティAO9月21日〜30日1次:10月18日
2次:11月14・15日
1次:10月26日
最終:11月24日
11月24日〜12月4日
女性人材育成型10月15日〜22日11月15日11月24日11月24日〜12月4日
ホスピタリティ入試10月15日〜22日11月14日11月24日11月24日〜12月4日
自己推薦型11月1日〜9日11月29日12月7日12月7日〜16日
スポーツ文化Ⅰ期10月22日〜30日第1次:7月下旬〜10月下旬に種目別実施
第2次:11月22日
12月1日12月1日〜10日
スポーツ文化Ⅱ期2027年1月5日〜8日第1次:11月下旬に種目別実施
第2次:2月5日
2月12日2月12日〜18日
入学金以外の納入は2027年1月18日〜25日 年内合格方式の多くは、入学金を納める第1次手続と、授業料等を納める第2次手続に分かれています。併願可能な方式でも入学金の扱いを確認して出願計画を立てます。

2026 RESULTS

2026年度結果|学科課題型は健康スポーツ2.6倍、自己推薦型は経営3.9倍

前年結果は参考になりますが、2027年度は学科別配点やホスピタリティAOの読解試験が変更されています。

学科学科課題型|受験/合格倍率自己推薦型|受験/合格倍率
経営211/942.2倍43/113.9倍
データサイエンス26/241.1倍1/11.0倍
経済80/421.9倍13/131.0倍
法律88/751.2倍12/111.1倍
国際関係54/501.1倍17/111.5倍
多文化コミュニケーション121/731.7倍23/92.6倍
現代社会114/512.2倍14/72.0倍
健康スポーツ科学119/452.6倍52/163.3倍
ホスピタリティAO

一次志願者130名、最終合格94名

1次審査は130名が志願し110名が通過。2次は105名が受験し94名が合格しました。2027年度は1次がリーディングスキルテストへ変わります。

ホスピタリティ入試

受験98名・合格41名

2026年度倍率は2.4倍でした。課題レポートだけでなく、配点40%の面接と30%の書類も重視されます。

前年倍率が低くても課題・面接の基準は残る 総合型選抜は、募集人数と受験者数だけで合否が決まる試験ではありません。特に口頭試問や集団討論では、事前に作った文章を自分の言葉として説明できるかが確認されます。

HOW TO PREPARE

亜細亜大学の総合型選抜対策を進める6段階

先に方式を決め、課題文・出願書類・口頭説明を同じ軸で準備します。

専願・併願と対象学科を確認する

学科課題型、女性人材育成、ホスピ2方式は併願可。自己推薦型とスポーツ文化は専願です。

事前課題を小さな問いに分ける

テーマを広く扱わず、対象、場面、原因、影響、調べるべき情報を具体化します。

複数資料を読み、出典を残す

大学公式、行政統計、企業資料、報道、書籍などを使い、本文で何を根拠にしたか確認します。

経験を分析の一部として使う

出来事の説明ではなく、経験から何に気づき、どの仮説や提案につながったかを書きます。

学修計画と将来計画を接続する

事前課題の問いを、亜細亜大学の授業・ゼミ・留学・実習でどう深めるかを示します。

口頭試問・討論を本番形式で行う

要約、資料の選択理由、反対意見、提案の弱点、大学で学ぶ理由を原稿なしで答えます。

亜細亜大学の事前課題・自己推薦・口頭試問対策を始める

学科により1,000〜1,200字、1,200〜1,500字、または1,200字以上となる事前課題、800字の学修計画、自己アピールシート、ホスピタリティ企業分析、面接、集団討論を、受験方式に合わせて準備します。

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FAQ

亜細亜大学の総合型選抜でよくある質問

学科課題型は他大学と併願できますか?
できます。2027年度の大学公式説明では、学科課題型、女性人材育成型、ホスピタリティAO入試、ホスピタリティ入試は併願可能です。自己推薦型とスポーツ・文化活動入試は専願です。
総合型選抜に評定平均の共通基準はありますか?
学科課題型、自己推薦型、女性人材育成型、ホスピタリティ2方式には、大学公式の概要で全体評定の共通数値条件は示されていません。スポーツ・文化活動入試は全体の学習成績の状況2.7以上が必要です。
学科課題型では何を提出しますか?
学科別の事前課題に加え、志望理由と学修計画800字以内、将来の計画400字以内の予定書類、調査書等を提出します。正式な様式・提出物は8月以降の要項で確認してください。
事前課題はパソコンで作れますか?
大学公式の予定資料では、多くの学科は所定用紙へ自筆で作成します。データサイエンス学科は指定書式に従い、ワープロソフトで作成したものも提出可能とされています。
自己推薦型ではどのような活動が対象ですか?
探究活動、社会活動、ボランティア、スポーツ・文化活動、資格取得などが例示されていますが、これらに限定されません。活動を継続して得た成長と、志望学科での学びへの接続が重要です。
ホスピタリティAOのリーディングスキルテストとは何ですか?
2027年度から1次審査で導入される、PCを利用した読解力の測定診断です。1次審査はリーディングスキルテスト70%、書類審査30%で評価されます。
現代社会学科の課題図書は何ですか?
2027年度の予定課題では、上田紀行編著『新・大学でなにを学ぶか』が指定されています。特定の章の「1匹」と「99匹」という考え方を、自分の経験と結びつけて論じます。
2027年度の事前課題は確定していますか?
大学公式は現在公開中の課題を予定内容とし、出願時には8月以降に公開される入学試験要項・正式書類で再確認するよう案内しています。
亜細亜大学公式の最新情報を確認してください

このページは、2026年7月23日時点で亜細亜大学公式が公開している2027年度入試情報、事前課題、提出書類、入試説明資料、2026年度結果をもとに作成しています。

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