① 400字小論文
建学の精神を一つ選び、理解、自分の経験、大学で学びたい内容を短く結ぶ。
東洋大学の2027年度入試では、基礎学力テスト型の400字小論文だけでなく、 TOYO LabやWeb体験授業を使った課題、学部別AOの課題論文・英語レポート・制作物、 自己推薦の課題発表、グループ討議、オンライン事前適性審査など、多様な形式があります。 本ページでは大学公式の課題・選考方法をもとに、形式ごとに求められる力と対策をまとめました。
公式情報確認:|2027年度要項・学部別の最新案内に対応
FIRST CHECK
以下の5分類は、準備の方法を考えるためのLOGIQA独自の分類です。大学の正式な方式名を確認したうえで、自分に必要な提出物・試験だけを選んで確認しましょう。
建学の精神を一つ選び、理解、自分の経験、大学で学びたい内容を短く結ぶ。
指定されたTOYO Lab・Web体験授業を視聴し、課題の指示に沿って要約や考察を行う。
教育、政策、国際、環境、生命科学などのテーマを資料と根拠で分析する。
提出内容を3〜10分で再構成し、質問、反論、他者の意見へ応答する。
数学やプログラミングを事前学習し、オンライン試験や制作物で適性を示す。
ACHIEVEMENT TEST
2027年度の事前課題小論文は、東洋大学の「建学の精神」から一つを選び、 冒頭にその項目を書いたうえで、自分の理解と、自身の経験を踏まえて東洋大学で学びたい内容を400字以内で述べる課題です。
インターネット出願時に入力します。全角・半角はともに1字。改行・空白も原則として数えますが、段落前後の空白と文章全体の先頭・末尾の改行は数えません。最終的には出願画面で確認します。
複数学科・方式へ出願しても提出は1本です。ただし、採点は学科・専攻ごとの基準で行われます。複数の志望先で学びたいことに共通する問いを、具体的な経験と結び付けます。
事前課題小論文は30点、調査書等は20点です。建学の精神の理解、自分の経験、大学での学びという設問の要素を落とさずに書きます。
入学検定料の支払い後は、小論文を変更できません。誤字、選んだ理念、学科名、主語と結論を支払い前に確認します。
公式の3項目から1つを選ぶ
| 大学公式の表記 | 自分の経験を振り返る問い(LOGIQAの提案) |
|---|---|
| 諸学の基礎は哲学にあり | 当たり前だと思っていたことを問い直し、理由や仕組みを調べた経験はありますか。 |
| 独立自活 | 自分で課題を見つけ、計画や判断をしながら取り組んだ経験はありますか。 |
| 知徳兼全 | 知識や技術を学ぶときに、相手への配慮や責任について考えた経験はありますか。 |
冒頭には、選んだ建学の精神の項目を記載します。「教育理念」「東洋大学の心」は公式サイト上の別項目です。右欄は経験を探すための問いで、大学が示した模範解答ではありません。
| 部分 | 字数配分の目安 | 書くこと | 確認点 |
|---|---|---|---|
| 選んだ建学の精神 | 20字分を確保 | 選んだ項目を冒頭に記載 | 項目の文字も400字に含める |
| 自分の理解 | 約70字 | 選んだ精神を自分がどう捉えたか | 公式文の丸写しだけで終えない |
| 自分の経験 | 約140字 | 何に気付き、どう行動し、何を学んだか | 活動名や実績の列挙にしない |
| 東洋大学での学び | 約160字 | 経験から生まれた問いをどう深めたいか | 大学での学びと経験をつなぐ |
合計は約390字の配分例です。大学指定の段落別字数ではありません。選んだ項目の長さや内容に応じて配分を変え、全文を400字以内に収めてください。
LOGIQA|東洋大学の事前課題対策
選んだ建学の精神の説明だけで終わっていないか、設問に答えられているかを確認します。学部別AOの長い課題論文についてもご相談ください。
友だち追加後に「無料添削希望」と、志望学部・学科/入試方式/締切/課題文と作成中の文章をお送りください。氏名・住所・受験番号など、添削に不要な情報は隠してお送りください。
TOYO LAB & WEB CLASS
指定校推薦、運動部優秀選手推薦、協定校推薦、附属高校推薦などでは、 学科・専攻が指定するWeb体験授業またはTOYO Labの動画が事前課題に使われます。 対象動画や提出方法は方式・学科により異なり、課題提出を求めない場合もあります。
「環境」「食品」「文化」のような大分類ではなく、研究が扱う具体的な現象・人・地域・データを記録します。
社会的な重要性、従来の方法の限界、研究が必要になった背景を分けます。
実験、統計、フィールドワーク、文献、インタビュー、設計など、学問分野ごとの方法を確認します。
先生の結論を写すのではなく、根拠となるデータ・事例と結論の関係を押さえます。
条件が変わる場合、対象外となった人・地域、今後必要な調査などを考えます。
動画から生まれた疑問を一文の問いにし、志望学科の授業・研究方法へつなげます。
FACULTY-SPECIFIC AO
学部別AOでは、同じ「課題論文」でも、教育実践、政策分析、英語による国際課題、 ソフトウェア制作、環境探究、理系研究報告など、評価する対象が大きく異なります。
2027年度課題:デジタル教科書の長所・短所を踏まえ、小学校教育でどのように活用するかを1,800〜2,000字で論じる。教育関係の資料・データを示す。
選考:4分厳守のPowerPoint発表後、15分程度のグループディスカッション。自分の発表だけでなく、他の受験生の意見を聞き、質問・応答する力も必要。
対策の軸:教育課題を一面的に扱わず、児童、教師、学習効果、情報環境など複数の立場から比較する力。
2027年度課題:異文化コミュニケーション能力の獲得に、長期海外留学が最も有効かを3,000〜4,000字で論じる。経験や文献を根拠として使う。
選考:事前提出した資料のみを使う5分厳守の発表と質疑応答。他者の発表に関する質問もあります。
対策の軸:経験談を一般化しすぎず、留学以外の方法とも比較しながら、条件付きで結論を示す力。
2027年度課題:「年収の壁」の仕組み、就業調整、政策案の利点・課題を3,000〜4,000字で分析し、追加策を提案する。資料の出典を示す。
選考:PowerPointによる8分以上10分以内の発表と、5〜15分程度の質疑応答。図表は1つ100字に換算します。
対策の軸:制度を正確に説明し、労働者、企業、行政など立場別の影響を比較して、実行可能な政策を考える力。
2027年度課題:課題レポートは英語500〜600語。これとは別に、4設問の英語志願理由書を作成します。自己紹介・学問分野の分析・志望動機とキャリアは各400〜500語、大学や社会への貢献は計200〜300語です。
選考:英語による10分以内の発表と約10分の質疑応答。出願時に提出したスライド10枚以内の印刷資料を使います。
対策の軸:英語の正確さだけでなく、社会課題、自分の経験、学びたい内容、将来像を一つの論理にする力。
2027年度課題:コンピュータ・サイエンス型では、自作ソフトウェアをGitHub上で公開し、制作物や開発過程を説明する資料を提出する。CS型は書類審査、MOOCs型はプログラミング・数学など、審査内容を方式別に確認します。
選考:CS型の本試験は5分の発表と質疑応答・面接(口頭試問を含む)。MOOCs型の本試験は面接・口頭試問です。事前審査と本試験を分けて準備します。
対策の軸:完成品の派手さより、目的、設計、試行錯誤、自分で書いた部分、改善点を技術的に説明する力。
2027年度課題:高校時代に主体的に取り組んだ活動・探究、その成果と課題、得た力を具体的な環境問題の発見・解決へどう生かすかを、日本語約2,000字または英語約1,000語でまとめる。
選考:約8分の課題発表と、環境分野の基礎知識を含む約7分の質疑・面接。
対策の軸:元の活動が環境分野でなくても、そこで得た調査・協働・改善の力を環境課題へ転用する力。
2027年度課題:生命科学科・生物資源学科は生物・化学、生体医工学科は物理・化学・生物に関連する自主的な取り組みを、A4で約2,000字にまとめます。図表は1つ100字に換算します。
選考:約8分の発表と約7分の面接(口頭試問を含む)。生命科学科・生物資源学科は化学・生物、生体医工学科は理科について確認されます。
対策の軸:専門用語を並べず、問い、方法、観察結果、考察、限界、大学で続けたい研究を説明する力。
英語500〜600語のレポートを2部提出します。国際・地域・環境問題から課題を選び、テーマと対応策を説明。本試験は英語面接約15分です。
地域づくりの活動・経験を踏まえた3,000字以内のレポートを2部提出。当日は指定サイズのポスター1枚で10分以内に発表し、約10分の質疑応答を行います。
現在住む市区町村の特定の場所を紹介する約1分の動画と、1,500字以内のレポート(2部)を作成。動画冒頭の20秒間は本人が連続して映る必要があります。当日は動画を使ったディスカッションです。
「観光」「環境」「地域活性化」ではなく、場所、対象者、原因、実現したい変化まで含む問いにします。
指定授業A~Mから1つ選び、講義の要約と、その内容を踏まえて取り組みたい地域貢献活動を3,000字以内で述べます。課題レポートは2部、プレゼン資料はカラーのスライド10枚以内を2部提出します。
当日は提出済み資料で7分以内に発表し、その後約8分の質疑応答を行います。授業の説明と自分の活動提案を分け、提案が講義内容とどうつながるかを説明しましょう。
第5次観光立国推進基本計画をもとに大学が示す12の視点から1つを選び、選んだ理由、現状の問題、施策や自分の提案で問題が改善する理由をまとめます。
発表要旨はA4用紙1枚以内(40字×36行)。図表・データ・引用元は別紙A4用紙1枚にまとめ、指定表紙とともに4部提出します。当日は提出済みレポートのみを使って3分間発表。パソコンや別途の配布資料は使えません。
小論文60分に加え、発表・質疑応答を実施。他者の発表への意見やディスカッションを求められる場合もあるため、聞きながら要点を捉える練習も行います。
PRESENTATION & DISCUSSION
東洋大学の課題発表は3分、4分、5分、7分、8〜10分など学科ごとに異なります。以下はLOGIQAの練習目安で、大学が指定する発表構成ではありません。 2,000〜4,000字の文章をそのまま読むと時間を超えるため、聞き手が理解できる順へ再構成します。
| 発表時間 | 入れる内容 | 削る内容 | 練習方法 |
|---|---|---|---|
| 3〜4分 | 設問に対応する結論、重要な根拠1〜2点、必要な提案 | 詳しい背景説明、資料の羅列、長い自己紹介 | 初稿の目安は3分約750〜900字、4分約1,000〜1,200字。必ず計時し、図表の説明や間も含めて調整する |
| 5分 | 課題設定、方法、結果、考察、志望学科との接続 | 提出文章の全段落、細かな引用説明 | 1分ごとの役割を決め、資料を見なくても流れを説明する |
| 8〜10分 | 背景、比較、データ、提案、限界、次の問い | 同じ主張の繰り返し、読めば分かる表の説明 | 発表後に聞かれそうな反対意見を10問作る |
SELF-RECOMMENDATION
自己推薦は、活動実績を書けば終わる方式ではありません。 自己推薦書で示した関心・経験が、当日の小論文、発表、討議、面接、専門口頭試問と一致しているかを確認されます。
| 学部・学科の例 | 形式 | 対策の軸 |
|---|---|---|
| 文学部 哲学科 | 小論文型・ディベート型 | 課題文や論題を読み、立場を定め、反対意見も踏まえて論証する。 |
| 文学部 教育学科 人間発達専攻 | 自己推薦書+当日小論文・面接 | 志望理由、入学後に学びたいテーマ、卒業後の進路を1,000字以内で書き、当日は60分の小論文と面接を受ける。 |
| 社会学部 第1部社会学科 | 二段階選考 | 書類で問題意識と活動を示し、第2次の小論文・面接で資料読解と学科適合を確認する。 |
| 福祉社会デザイン学部 子ども支援学科 | 小論文+グループ討議 | 子ども支援に関する論点を考え、自分の意見を伝えながら他者の意見へ応答する。 |
| 健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科 | 小論文+面接 | スポーツ、健康、身体、地域等の問題を根拠とともに論じ、学びたい分野へつなげる。 |
| 経済学部 第1部経済学科 | 志望理由1,000字以内+面接・口頭試問 | 英語・数学の出願条件を満たした上で、志望理由を提出します。当日の口頭試問は英語・数学。図やグラフを描いて説明する場合もあります。 |
| 環境イノベーション学部・生命科学部等 | 小論文+面接(口頭試問を含む) | 志望理由だけでなく、環境・生物・化学等の基礎知識を自分の言葉で説明する。 |
PRELIMINARY SCREENING
事前適性審査は本試験の合格ではなく、対象方式へ出願するための条件です。大学への出願前に審査が必要なため、まず方式ごとの申込・提出期限を確認します。日付はすべて2026年です。
| AO型の方式 | 事前適性審査 | 本試験に向けて確認すること |
|---|---|---|
| コンピュータ・サイエンス型 | 自作ソフトウェアをGitHubで公開。URLとプレゼン資料で書類審査。 | 自分のPCで5分の発表。質疑応答・面接は口頭試問を含み、全体で約30分。 |
| INIAD MOOCs型 | Pythonの事前学習。プログラミング45分と数学Ⅰ・Ⅱ・A・Bの60分試験。 | 面接・口頭試問で事前審査の学習範囲を確認。数学Aは図形の性質・場合の数と確率、Bは数列・統計的な推測。 |
| INIAD特別スカラシップ型 | 書類をもとにAIによる総合型テストを実施し、その合格者に面接。 | 学習意欲、思考力、活動、プログラミングの素養、数学等の理解を含めて審査。 |
数学CはMOOCs型の審査範囲に含まれませんが、大学は入学までの習得を求めています。基礎学力テスト型入試は、この事前適性審査の対象外です。
| 方式・回 | 申込・提出期限 | 審査・結果 | 9月5日時点での確認事項 |
|---|---|---|---|
| CS型 | 8月29日10:00 | 結果9月9日 | 申込期限は経過しています。 |
| MOOCs型 第1・2回 | 第1回8月17日10:00/第2回8月31日10:00 | 第1回8月20日・結果8月26日/第2回9月5日・結果9月9日 | 両回とも申込期限は経過しています。 |
| MOOCs型 第3回 | 10月12日10:00 | 10月17日14:00〜16:00/結果10月21日 | 12月実施の入試に向けて検討する回です。 |
| MOOCs型 第4回 | 11月9日10:00 | 11月14日14:00〜16:00/結果11月18日 | エントリーの最終期限も11月9日10:00です。 |
| 特別スカラシップ型 | 第1回8月22日〜29日17:00/第2回9月12日〜19日17:00/第3回10月3日〜10日17:00 | 書類提出後、テスト・面接の案内に従う | 第1回の提出期限は経過。第2・3回は各期間を確認。 |
事前審査の学習・試験範囲は数学Ⅰ・Aです。数学検定の条件を満たす場合は事前審査不要ですが、英語と数学の両方の条件を満たす必要があります。大学への出願後は、英語・数学に関する口頭試問を含む面接を行います。
| 記録すること | メモの例 | 説明できるようにすること |
|---|---|---|
| つまずいた内容 | 条件分岐、関数、場合の数、図形 | どこまで分かり、どこで判断を誤ったか |
| 修正した方法 | 例題へ戻る、コードを小分けにする、図を描く | なぜその方法で解決できたか |
| 身に付いたこと | 類題を自力で解く、エラー原因を説明する | 暗記した手順と、自分で理解した内容の違い |
| 次に学びたいこと | データ分析、情報システム、政策評価 | 学習内容を志望分野でどう使いたいか |
このメモはLOGIQAが提案する復習方法です。学習記録の提出や、取り組み回数による加点を大学が求めているという意味ではありません。
ABILITY
以下は、2027年度の公式課題と選考方法を、対策上の観点から分類したものです。 すべての学部が同じ名称・配点で評価するという意味ではありません。
文字数、資料、出典、提出形式、発表時間、禁止事項を最初に一覧化する。東洋大学の課題は、同じ名称でも学科ごとに条件が違います。
400字小論文では、建学の精神を説明するだけでなく、自分の経験と大学で学びたい内容を結びます。
官公庁、大学・研究機関、学術資料、一次情報を優先し、数値の年度・対象・単位を確認します。
動画やニュースを要約して終わらず、何が未解決か、誰に影響するか、何を調べるべきかを問いにします。
教育、政策、環境、福祉などの課題では、利益と負担が誰に生じるかを分け、反対意見も扱います。
2,000〜4,000字の課題を3〜10分の発表へ変えるには、結論、根拠、提案、課題を絞る必要があります。
提出物の語句、数値、引用、方法、別案、限界を説明できる状態にします。暗記した原稿だけでは対応できません。
事前適性審査の対策では、教材を使って理解を深め、誤答を見直し、自分で類題を解けるようにします。選考での評価項目は方式ごとに確認します。
WORKFLOW
文字数・資料・形式・締切・発表時間を一覧化
課題文から中心となる疑問を一文にする
公式統計・研究・一次情報を集める
複数の立場・方法・政策を比べる
結論・根拠・提案・限界を組み立てる
時間に合わせ、重要部分だけを再構成
用語・数値・反対意見・次の問いを説明
COMMON MISTAKES
公式文の要約が長く、自分の経験と学びたい内容が数行しかない状態です。
「興味深かった」で終わらず、研究の問い・方法・限界から自分の問いを作ります。
引用は根拠です。複数の資料を比較し、自分の判断を支える位置に置きます。
聞き手が追える情報量へ削り、結論と重要な根拠を先に伝えます。
実績の数ではなく、一つの経験から生まれた問いと、学びたい内容を深く書きます。
面接で学習内容を説明できるよう、間違い、修正、理解の変化を記録します。
LOGIQA SUPPORT
建学の精神の理解、自分の経験、東洋大学で学びたい内容を、400字の中で優先順位をつけて仕上げます。
設問分析、資料選び、構成、本人が書いた文章の改善、出典表記まで扱います。
時間別の発表構成、紙資料・スライド、質問対応、他の受験生の意見への応答を練習します。
引用、用語、数値、反対意見、学科の学びを使い、暗記ではない受け答えを作ります。
LOGIQA|東洋大学の事前課題対策
志望学科の指示に合わせて、本人が書いた文章を見直し、発表の順番や質問への答え方を練習します。締切と現在の状況をお知らせください。
友だち追加後に「無料添削希望」と、志望学部・学科/入試方式/締切/課題文と作成中の文章をお送りください。氏名・住所・受験番号など、添削に不要な情報は隠してお送りください。
FAQ
基礎学力テスト型の400字小論文はインターネット出願時に入力します。AO型の課題論文・レポートは方式ごとの所定形式で提出します。指定校推薦等の動画課題は提出が不要な学科もあるため、高校から案内される要項を確認してください。
公式の「諸学の基礎は哲学にあり」「独立自活」「知徳兼全」から1つ選びます。自分の経験と、東洋大学で学びたいことを具体的に説明できる項目を選び、冒頭に記載してください。
冒頭に記載する項目も含めて400字以内です。全角・半角はともに1字で、改行・空白も原則として数えます。ただし段落前後の空白と、文章全体の先頭・末尾の改行は数えません。出願画面で最終確認してください。
大学・学科・課題の指示を確認します。総合政策学科の課題は、AI系ツールを利用した場合、ツール名・使用箇所・使用方法の説明を参照資料の後に記載する指定があります。このルールを他学科にも一律に当てはめず、該当課題の注意事項に従ってください。
複数の学部・学科・方式へ出願しても、提出する小論文は1本です。ただし、採点は学科・専攻ごとに行われます。複数の志望先に共通する問題意識を、経験と大学での学びに結び付けます。
入学検定料の支払い後は変更できません。追加出願の際も変更できないため、支払い前に内容・表記・文字数を確認します。
課題の指示で決まります。要約を求める設問では講義内容を正確にまとめ、自分の考えや学びたい内容を問う設問では、それらを要約と区別して書きます。まず対象動画・設問・字数・提出の要否を確認してください。
内容の核は共通ですが、形式は分けます。課題論文は根拠を詳しく示し、発表は時間内で理解できるよう、結論と重要な根拠へ絞ります。
方式ごとの出願資格は必要ですが、文章では実績の数だけでなく、経験から何を学び、どの問題を大学で深めたいかが重要です。
事前審査の学習内容や解き方を、面接・口頭試問で確認される場合があります。間違えた問題、修正方法、理解の変化を説明できるようにします。
OFFICIAL SOURCES
2026年9月5日に大学公式の2027年度入学試験要項・課題・事前審査案内を確認しました。公表された課題の要約と、LOGIQA独自の対策提案を掲載しています。出願時は最新の訂正・所定用紙も確認してください。
評定、英語資格、専願・併願、試験日程、対象学部を確認してから、受験する課題へ着手してください。