1期|13人
第一志望として出願する専願制です。
- 選考日:2026年9月20日
- 合格内定:10月1日
- 合格発表:11月2日
TSURUMI UNIVERSITY SCHOOL OF DENTAL MEDICINE
2027年度の総合型選抜は4期合計34人。1・2・4期は専願、3期だけ入学手続締切日まで併願可能です。調査書・自己評価書に加え、英文和訳・数学基礎・理科基礎から選ぶ2科目、小論文、面接を総合して評価します。一般公募推薦は実施されず、従来の一般公募推薦・社会人特別選抜・進路再発見入試は総合型選抜へ統合されています。
2026年7月30日更新|鶴見大学が公開する2027年度入試概要・募集要項を基準に作成
SELECTION MAP
総合型は全期で選考内容が共通ですが、募集人員と専願・併願条件が異なります。指定校推薦の評定・提出書類・試験内容は、高校を通して配布される募集要項で確認してください。
一般公募推薦を検討していた受験生も、現在は総合型選抜の出願条件・選考内容を確認してください。自分の高校が指定校の対象でない場合、一般の高校生が利用できる年内入試の中心は総合型選抜になります。総合型1〜4期は、現役生だけでなく、社会人経験者、帰国生、他大学在籍経験者も含めて幅広く募集する方式です。
第一志望として出願する専願制です。
第一志望として出願する専願制です。
入学手続締切日までに限り、他大学との併願が可能です。
第一志望として出願する専願制です。
| 選抜 | 募集人員 | 専願・併願 | 公開されている選考内容 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 総合型1期 | 13人 | 専願 | 調査書、自己評価書、基礎学力試験2科目、小論文、面接 | 新入生特待奨学生選抜の受験資格あり |
| 総合型2期 | 8人 | 専願 | 新入生特待奨学生選抜の受験資格あり | |
| 総合型3期 | 8人 | 手続締切まで併願可 | 新入生特待奨学生選抜の受験資格あり | |
| 総合型4期 | 5人 | 専願 | 特待奨学生選抜の受験資格なし | |
| 指定校・同窓会推薦 | 合計12人附属高校推薦を含む | 高校配布要項で確認 | 一般公開されていません | 指定校1期・2期は11月8日・12月6日 |
LOGIQA’S INSIGHT
2027年度は、学校推薦型の一般公募推薦、社会人特別選抜、進路再発見入試が総合型選抜へ統合されています。方式名だけで前年と比較すると、現在の出願先と選考内容を取り違えるおそれがあります。
1・2・4期は専願です。3期のみ、12月25日の入学手続締切日まで他大学との併願が認められます。
自己評価書と調査書に加え、2科目の基礎学力、小論文、面接を組み合わせた総合評価です。
教育のデジタル化、継続的研鑽、患者のQOL、SDGsなどを歯科医師の役割へ結びつける課題が出ています。
対策の中心は、自己評価書に書いた経験、小論文で示す問題意識、面接で話す歯科医師像を一つの軸にそろえることです。たとえば「継続力」を自己評価書でアピールするなら、歯科医師として学び続ける必要性や、6年間の学修計画まで口頭で説明できる状態にしておきましょう。
COMPREHENSIVE SELECTION
大学は、学修への積極性、知的好奇心、努力を続ける姿勢、他者の話を理解する力、自分の意見を論理的に表現する力を評価すると示しています。
2027年度の公式入試概要には、各項目の点数配分は掲載されていません。一つの課題だけで評価される方式ではないため、書類、筆記試験、文章、口頭回答のいずれにも準備が必要です。
鶴見大学歯学部の総合型選抜は、志望理由書と面接だけで受ける入試ではありません。歯学を学ぶための基礎学力、自分の考えを文章にする力、質問を聞いて答える対話力、これまでの学習・活動姿勢をまとめて示す入試です。
高校での学習・活動状況や、課外活動の実績を確認します。
経験や強みを分析し、論理的に表現する力を確認します。
歯学を学ぶために必要な基礎知識を、選択した2科目で確認します。
課題理解、論理構成、自分の考えを文章で伝える力を確認します。
対話力、志望意欲、他者理解、学修への姿勢を確認します。
知識・技能、思考・判断・表現、主体性・協働性のバランスを見ます。
BASIC ACADEMIC TEST
2027年度は、英文和訳・数学基礎・物理基礎・化学基礎・生物基礎から2科目を受験します。数学基礎の範囲は数学Ⅰ・数学Aです。
2026年度の公式過去問では、一定の長さがある英文を読み、日本語に訳す問題が掲載されています。単語だけを置き換えるのではなく、主語・述語、修飾関係、代名詞が指す内容、段落全体の論理を確認しましょう。
公式過去問では、数式、確率、図形、自然科学の基礎概念や計算を扱う問題が確認できます。ただし、年度によって問題構成が変わる可能性があります。2027年度の実際の出題範囲・時間は、最新の歯学部募集要項と受験票案内で確認してください。
SELF-EVALUATION
公式入試概要では、特技・課外活動・語学能力・他分野からの医療への挑戦・歯学を志す理由・社会人経験などを自己評価書でアピールできると示しています。
実績の大きさだけでは、分析力や表現力は伝わりません。取り組みの背景、自分の役割、直面した課題、改善した方法、結果から学んだことを具体化しましょう。
担当した役割、周囲との関わり、継続した工夫を説明します。
資格の級だけでなく、学習方法と将来の活用目的まで書きます。
前の分野で得た知識・経験が、歯科医療へどう生きるかを示します。
きっかけから、問題意識、目指す役割、現在の準備へつなげます。
責任、対人対応、改善、継続力などを歯学修得へ結びつけます。
書いた内容を、具体例を加えながら自分の言葉で説明します。
OFFICIAL PAST QUESTIONS
以下は2026年度入試の参考情報です。公式過去問では各期60分・600字以内でした。2027年度の字数・時間は、出願時に最新募集要項で確認してください。
タブレット端末やデジタル教材を用いた教育について、利点と問題点を挙げ、その理由を述べる課題です。
質の高い歯科医療を提供し続けるため、歯科医師になった後も自己研鑽の意欲をどう維持するかを考える課題です。
患者のQOL、つまり生活の質を高めることと、歯科医療の関係を説明する課題です。
SDGsの目標「すべての人に健康と福祉を」の達成に向け、歯科医師が何をするべきかを述べる課題です。
デジタル教育、SDGs、QOLなど、歯科の専門用語だけでは対応できない課題が出ています。公式Q&Aも、医療人の資質、新しい医療技術、社会情勢、一般常識を出題領域として挙げています。
「大切だと思う」で終わらず、自分の結論、そう考える理由、問題点、関係者が取るべき行動まで説明しましょう。
患者へ寄り添うという抽象語だけでなく、誰のどの課題を、どのような診療・予防・連携・学習によって支えるのかを具体化します。
課題文を繰り返すだけでなく、因果関係と具体例を入れましょう。異なる立場や問題点にも触れたうえで自分の判断を示すと、多角的に考える力が伝わります。
LOGIQAでは、歯学を志す理由と鶴見大学で学ぶ必要性を掘り、自己評価書、小論文、面接回答が食い違わないように個別に設計します。英文和訳は、構文把握、内容理解、自然な日本語への置き換えまで確認します。
ADMISSION POLICY & INTERVIEW
アドミッション・ポリシーが示す4項目に、総合型の評価方針、公式Q&A、卒業時に求める能力を重ね、書類・小論文・面接で準備すべき力を6つに分けます。
総合型でも5科目から2科目を選ぶ基礎学力試験があります。人物評価だけの入試ではなく、自然科学への関心と入学後の専門学修に耐えられる基礎が確認されます。
利点と問題点、患者と医療者、個人と社会、現在の効果と将来の課題など、一つの立場だけでなく多角的に検討しましょう。
結論、理由、具体例、別の見方、対応策を順序立てます。小論文だけでなく、面接でも最初に結論を述べてから根拠を加える練習が必要です。
質問を最後まで聞き、尋ねられた内容へ正面から答えます。公式Q&Aでは、他者の意見を理解すること、分かりやすい説明、礼儀正しく真摯な姿勢が重視されています。
活動実績の大きさではなく、課題を見つけ、自分で考えて行動し、失敗後に改善した過程を示します。その経験を6年間の歯学教育へどう生かすかまで説明しましょう。
患者中心の医療、科学的な問題発見・解決、最新の知識・技術を学び続ける姿勢が求められます。優しさという言葉だけでなく、説明・意思確認・継続的研鑽などの行動へ落とします。
大学公式では、具体的な過去質問や一人当たりの面接時間は公開されていません。次は、公開されている評価方針と提出書類から準備しておくべき領域です。
これらは大学が公表した過去質問ではありません。回答を丸暗記せず、最初に結論を短く述べ、質問に応じて理由と具体例を加えられる状態にしておきましょう。
DESIGNATED-SCHOOL RECOMMENDATION
学校推薦型選抜(指定校推薦)と歯学部同窓会推薦は、附属高校推薦を含めて合計12人です。指定校推薦は1期・2期に実施されます。
募集枠、選考日、一般公募推薦を実施しないこと、特待選抜の対象です。
指定校の対象、評定条件、校内選考、提出書類、選考科目、試験時間です。
詳細は鶴見大学歯学部同窓会事務局へ確認してください。
PREPARATION
基礎学力、自己評価、社会への問題意識、対話力を別々に見せるのではなく、一つの歯科医師像へつなげます。
3期だけが入学手続締切日まで併願可能です。合格後の進路選択と手続期限まで確認して出願しましょう。
公式過去問を実際に解き、時間内の正確さ、記述への対応、入試までの伸ばしやすさを確認します。科目によっては計算過程や理由の説明も必要です。
経験、取り組んだ理由、問題、自分の行動、改善、学んだこと、歯学での活用という順で具体化します。資格や活動名の一覧で終わらせません。
禅的情操教育、医療倫理、少人数演習、PBL、早期体験学習、診療参加型臨床実習から、自分が目指す歯科医師に必要な学びを選びます。
主節、修飾関係、指示語、否定・比較を捉え、訳し落としを防ぎます。原文の論理を保ちながら、日本語として伝わる訳へ直しましょう。
口腔の問題から、食事・会話・QOLへの影響、予防・連携・健康格差などの社会的対応へ広げ、歯科医師の具体的な行動を書きます。
2026年度問題を使い、構成メモ、本文、見直しまでを60分で行います。これは前年度問題による練習であり、2027年度の字数・時間は最新要項で確認してください。
自己評価書と小論文について、理由、具体例、別の立場、入学後の計画を尋ねられても答えられる状態にしましょう。
大学の特徴を並べるだけでは、本人との接点が分かりません。次の順でつなげましょう。
GENERAL ADMISSION
総合型・推薦を主軸にする受験生が一般選抜を併願する場合も、学力試験だけではありません。公表済みの2027年度概要をサブ情報として確認します。
SCHEDULE
インターネット出願登録と必要書類の郵送必着日は異なります。登録締切は各最終日の17時です。
Web出願:2026年9月1日〜13日 / 書類必着:9月15日 / 選考:9月20日 / 合格内定:10月1日 / 発表:11月2日 / 手続:11月12日
Web出願:10月19日〜11月1日 / 書類必着:11月3日 / 選考:11月8日 / 発表:11月12日 / 手続:11月24日
Web出願:11月16日〜29日 / 書類必着:12月1日 / 選考:12月6日 / 発表:12月10日 / 手続:12月25日
Web出願:2027年2月18日〜3月3日 / 書類必着:3月4日 / 選考:3月11日 / 発表:3月13日 / 手続:3月23日
選考日:1期 2026年11月8日 / 2期 2026年12月6日。出願期間・書類・選考内容は、高校配布の募集要項で確認してください。
FAQ
DENTAL SCHOOL COMPARISON
神奈川県・首都圏の私立歯学部を検討する受験生は、出願条件だけでなく、提出書類、小論文、基礎学力試験、面接の組み合わせまで比較して受験校を選びましょう。
OFFICIAL LINKS
このページは、2026年7月30日時点で鶴見大学が公開している2027年度「歯学部 入学者選抜概要」「歯学部募集要項」、歯学部の3つのポリシー、受験生Q&A、2026年度公式過去問題を確認して作成しています。2026年度過去問の字数・時間・テーマは「参考」として掲載し、2027年度の制度説明と分けています。指定校推薦の詳細は、2026年9月以降に在籍高校から配布される募集要項を確認してください。
LOGIQA ADMISSIONS SUPPORT
鶴見大学の総合型選抜は、経験を記す自己評価書、基礎学力2科目、社会と歯科医療を結ぶ小論文、対話力を見る面接を総合して評価します。
LOGIQAでは、歯科医師を目指す理由、患者へ寄り添う姿勢、自然科学を学び続ける意欲、鶴見大学で身につけたい力を個別に設計します。自己評価書へ入れる経験、小論文で扱う医療観、面接で深掘りされる将来像を確認し、英文和訳・書類・小論文・面接を一貫した受験内容へつなげます。