前を見る・後ろを見る
who / which / that / whose / where / when / why の基本を、文法用語よりも処理手順で確認します。
関係詞は「前の名詞に説明を足す」道具です。主格・目的格・非制限用法などの文法用語から入る前に、まずは「前を見る」「後ろを見る」「左から読む」ことで、関係詞を読める形に整理します。
関係詞で最初に見るのは、難しい文法用語ではありません。 前にある名詞が人なのか、物なのか、場所なのか。そして、関係詞の後ろが V から始まるのか、S+V なのかを見ます。
「the boy who lives near my house」は、「少年・その人が住んでいる・私の家の近くに」と前から処理できます。
関係詞や接続詞が出るたびに、漢文の返り点のように後ろから前へ戻って読んでいると、長文読解では時間が足りなくなります。
たとえば I know a girl whose father is a doctor. は、読解中なら 「私は知っている・女の子を・その父親が・医者である」 と前から処理してかまいません。
自然な日本語に整えるのは、和訳問題として聞かれたときだけで大丈夫です。 まずは左から右へ、戻らず意味を取る練習をしましょう。
who / which / that / whose / where / when / why の基本を、文法用語よりも処理手順で確認します。
名詞+S+V、where と in which、whose+名詞など、定期テストで差がつく形を確認します。
カンマ付きの which、what、whoever、I think を囲む読み方など、読解につながる発展形を確認します。