英語の関係詞をわかりやすく解説|関係代名詞・関係副詞の定期テスト対策

LOGIQA型「左から読む英文法」

英語の関係詞をわかりやすく解説|関係代名詞・関係副詞の定期テスト対策

関係詞は「前の名詞に説明を足す」道具です。主格・目的格・非制限用法などの文法用語から入る前に、まずは「前を見る」「後ろを見る」「左から読む」ことで、関係詞を読める形に整理します。

関係詞は「前」と「後ろ」を見る

関係詞で最初に見るのは、難しい文法用語ではありません。 前にある名詞が人なのか、物なのか、場所なのか。そして、関係詞の後ろが V から始まるのか、S+V なのかを見ます。

「the boy who lives near my house」は、「少年・その人が住んでいる・私の家の近くに」と前から処理できます。

まず覚える処理ルール

1. 名詞 + who + V 人。どんな人? → その人が V する
2. 名詞 + which / that + S+V 物。どんな物? → S がそれを V する
3. whose + 名詞 その人の名詞 / その物の名詞
4. where / when / why そこで / その時 / その理由で。後ろには意味が通じる文が来る

長文読解では、戻って読まない

関係詞や接続詞が出るたびに、漢文の返り点のように後ろから前へ戻って読んでいると、長文読解では時間が足りなくなります。

たとえば I know a girl whose father is a doctor. は、読解中なら 「私は知っている・女の子を・その父親が・医者である」 と前から処理してかまいません。

自然な日本語に整えるのは、和訳問題として聞かれたときだけで大丈夫です。 まずは左から右へ、戻らず意味を取る練習をしましょう。

コースを選ぶ

基本編・40問プール

前を見る・後ろを見る

who / which / that / whose / where / when / why の基本を、文法用語よりも処理手順で確認します。

標準編・40問プール

空所補充・省略・前置詞つき

名詞+S+V、where と in which、whose+名詞など、定期テストで差がつく形を確認します。

発展編・40問プール

, which・what・I think 挿入

カンマ付きの which、what、whoever、I think を囲む読み方など、読解につながる発展形を確認します。

学習のコツ: 関係詞は、きれいな日本語に直す前に、まず左から右へ意味を取ることが大切です。 「前の名詞は何か」「後ろは V か S+V か」「whose の後ろに名詞があるか」を確認しましょう。