神奈川歯科大学 総合型選抜|小論文・課題文アピール・面接対策【2027年度】

2027年度歯学部 歯学科総合型選抜 1〜4期

神奈川歯科大学の総合型選抜は、四つの評価材料を一つの志望軸でつなぐ

質問票と300〜400字の課題文を提出し、当日は50分の小論文、課題文アピール、面接を受けます。書く内容と話す内容を別々に作らないことが対策の中心です。

募集10名1〜4期の合計人数
人物重視型・専願合格後の入学辞退不可
小論文100点50分・400〜600字
課題文+面接100点口頭説明と面接を合わせた配点

2026年9月3日更新|神奈川歯科大学の2027年度入試要項・提出様式を確認

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2027 OVERVIEW

総合型選抜1〜4期|日程・出願資格・必要書類

募集人員10名は4期の合計です。各期10名ではありません。すべて同じ選考構造で、出願期間は必着です。

区分出願期間(必着)試験日合格発表入学手続期間
1期2026年9月1日〜10月13日10月18日11月2日 16:0011月2日〜11月9日
2期11月1日〜11月10日11月14日12月1日 16:0012月1日〜12月10日
3期11月11日〜12月1日12月5日12月9日 16:0012月9日〜12月18日
4期12月2日〜2027年1月6日2027年1月9日1月14日 16:001月14日〜1月22日
出願資格:高校・中等教育学校の卒業者または2027年3月卒業見込みで、本学を第一志望とし、合格後に入学を確約できることなどが条件です。評定平均の数値条件と学校長推薦は示されていませんが、出身学校調査書を提出します。
出願書類:入学志願票、本人自筆の質問票、厳封された出身学校調査書、本人自筆の総合型選抜課題文です。共通事項とWeb出願手順は2027年度入学試験要項も確認してください。
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ASSESSMENT DESIGN

質問票・課題文・小論文・面接は、別々の試験ではなく連続した評価

出願書類と選考項目から、能力・意欲・適性を多面的・総合的に評価すると大学は明記しています。

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質問票

歯科医師志望、本学志望、将来像を本人自筆で回答。本学志望理由には三つの記入欄があります。

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提出課題文

アドミッション・ポリシーを踏まえ、目指す歯科医師像を300〜400字で記述します。

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当日小論文

提出課題文とは別です。当日に示されるテーマについて50分・400〜600字で論じます。

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口頭説明・面接

提出課題文を口頭で説明し、面接を受けます。両者を合わせて100点です。

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QUESTIONNAIRE

質問票|三つの本学志望理由を、異なる根拠に分ける

2027年度の質問票は黒のボールペンで本人が自筆します。美辞麗句より、三つの回答が一人の志望ストーリーとしてつながることが重要です。

Q1歯科医師を志望する理由
Q2神奈川歯科大学を志望した理由
Q3将来、どのような歯科医師になりたいか
QUESTION 2|三つの記入欄

「設備・国家試験・立地」の羅列にしない

本学志望理由の三枠は、大学の特徴を三つ拾う欄ではありません。本人の課題や将来像に必要な教育を、異なる角度から説明します。

  • 学修方法:5Stage制、フィードバック講義、補講
  • 歯科医療観:口腔・全身・社会を横断する4コース
  • 将来への接続:DX、VR/SR、数理・データサイエンス・AI
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PRE-ASSIGNMENT

300〜400字の課題文|APの言い換えではなく、歯科医師像を具体化する

2027年度は、神奈川歯科大学のアドミッション・ポリシーを踏まえて、自分がどのような歯科医師を目指すかを記述する課題です。

2027 OFFICIAL TASK|要旨

アドミッション・ポリシーを踏まえ、目指す歯科医師像を300〜400字で記述する

提出様式は大学公式PDFをダウンロードし、黒のボールペンで本人が自筆します。

STEP 1志望のきっかけと
問題意識
STEP 2目指す
歯科医師像
STEP 3本学で
身につける力
STEP 4患者・地域への
具体的な貢献

アドミッション・ポリシーの4項目を、自分の行動へ変換する

人間性・思いやり

人の痛みや苦しみを理解する姿勢

→ 相手の不安をどう受け止め、説明するか

基礎学力

歯科医学・歯科医療を習得する土台

→ 英数理国の弱点をどう補い続けるか

課題への積極性

新しい問いへ自ら取り組む姿勢

→ 疑問を調べ、行動した具体例は何か

健康への貢献

歯科医療を通じた健康維持・増進

→ 誰のどんな課題に関わりたいか

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DOCUMENT STRATEGY

質問票と課題文を仕上げる4段階

STEP 01|材料

経験から「歯科の問い」を見つける

治療経験や家族の職業を紹介して終えず、何に疑問を持ち、何を調べ、どの課題へ関わりたいと思ったかを言葉にします。

STEP 02|大学研究

大学の教育を、自分の課題と照合する

5Stage制やDXがあるという事実だけでなく、その教育が自分の学修課題や将来像にどう必要なのかを説明します。

STEP 03|構成

Q1・Q2・Q3の役割を重ねない

Q1は原点、Q2は本学で学ぶ必然性、Q3は将来の患者・地域・領域への貢献として役割を分けます。

STEP 04|口頭化

書いた全段落を質問へ変える

「なぜ」「具体例は」「本学でなくてはならない理由は」「実現の課題は」と問い直し、文章にない補足まで話せるようにします。

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ESSAY

小論文|50分で400〜600字、提出課題文とは別テーマ

大学公式は「テーマ型形式」と案内しています。設問へ直接答え、限られた字数で結論・理由・具体例・医療人としての考察をまとめます。

0〜5分

設問の要求を分ける

賛否、原因、課題、解決策、本人の考えなど、何を答える問題かを先に確認します。関連知識の披露より、問いへの応答を優先します。

5〜12分

結論と段落の役割を決める

序論・本論・結論を機械的に作るのではなく、各段落で答える小さな問いを決めます。

12〜43分

具体例と条件を加えて書く

「啓発が必要」など抽象論で終えず、対象者、実施者、方法、負担、倫理的配慮まで具体化します。

43〜50分

設問対応と字数を確認する

主語の抜け、因果の飛躍、同じ表現の重複、400字未満・600字超過を見直します。

練習テーマ例(公式過去問ではありません)

口腔の健康と全身の健康
高齢者の口腔機能と生活の質
地域による歯科医療資源の差
患者の自己決定と説明責任
歯科医療でのAI・データ活用
多職種連携と歯科医師の役割
大学は過去問題集の請求を案内しています。Web上の断片的な情報だけで出題傾向を決めず、公式過去問題集で実際の設問と解答用紙を確認してください。
KDU-SPECIFIC SUPPORT

300〜400字の課題文から、小論文・口頭アピール・面接まで一つの軸で仕上げる

三つの本学志望理由の分け方、課題文の構成、50分小論文、提出文から生まれる追加質問を個別に設計します。

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APPEAL & INTERVIEW

課題文アピール・面接|暗唱ではなく、理由と行動を広げる

大学が公開しているのは「提出した課題文について口頭説明」という形式です。以下は過去問の断定ではなく、公式の提出物・選考内容・教育方針から作った練習質問です。

OPENING

最初の説明は「結論→理由→本学での学び」

課題文を一字一句覚えて読むのではなく、目指す歯科医師像を先に示し、その理由、本学で身につけたい力へつなげます。公式に持ち時間は示されていないため、長さの違う説明を準備します。

  • 30秒:結論だけを明確に
  • 60〜90秒:理由と大学での学びまで
  • 追加質問:具体例・反対意見・実現上の課題
FOLLOW-UP

書類に書かなかった事実で裏づける

文章と違う話を作るのではなく、字数のため省いた具体例、調べた内容、失敗と改善、入学後の行動計画を補います。経験を誇張せず、本人が考えた過程を説明します。

練習しておきたい深掘り質問(公式過去問ではありません)

Q1

なぜ医療職の中で歯科医師を選んだのですか。

Q2

本学を志望する三つの理由のうち、最も重要なものは何ですか。

Q3

課題文に書いた歯科医師像を持つようになった具体的な経験は何ですか。

Q4

その歯科医師像を実現するうえで、現在の自分に不足する力は何ですか。

Q5

口腔の健康が全身や生活に影響する例を一つ説明してください。

Q6

患者と意見が異なるとき、何を確認し、どう説明しますか。

Q7

歯学部の6年間で苦しい時期があったら、どのように学び続けますか。

Q8

高校での学習のうち、入学前に補強したい科目と理由は何ですか。

Q9

AIやデジタル技術を歯科医療で使う際、何に注意すべきですか。

Q10

卒業後、どの患者・地域・領域にどのように貢献したいですか。

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PREPARATION ORDER

出願前の対策順|書類完成をゴールにしない

出願までの時間が短い場合も、この順番を保ち、各工程の日数を圧縮します。

STEP 1

条件確認

期・専願・書類・必着日を確定

STEP 2

材料整理

経験・問い・調べた内容を棚卸し

STEP 3

大学研究

三つの志望理由を異なる軸で選ぶ

STEP 4

書類作成

Q1〜Q3と課題文を相互確認

STEP 5

小論文

50分計測で400〜600字を反復

STEP 6

口頭・面接

書類全体から追加質問を作る

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FAQ

神奈川歯科大学の総合型選抜でよくある確認

総合型選抜に評定平均の条件はありますか?
2027年度の公式情報に評定平均の数値条件は示されていません。ただし出身学校調査書を提出し、出願書類と当日の選考から総合評価されます。数値条件がないことと、高校での学習状況を見ないことは同じではありません。
総合型選抜は併願できますか?
本学を第一志望とし、合格した場合に入学を確約できることが条件です。合格後の入学辞退はできません。
提出課題文と当日の小論文は同じですか?
別です。出願時は、アドミッション・ポリシーを踏まえた歯科医師像を300〜400字で提出します。当日は別のテーマについて400〜600字を50分で書きます。
課題文アピールは何分ですか?
2027年度の公式Web・入試要項には、個別の持ち時間が示されていません。口頭説明と面接は12時20分から行い、両者を合わせて100点とされています。説明の長さを一つに固定せず、結論だけの短い版と、理由・大学での学びまで含む版を準備します。
学校長の推薦は必要ですか?
総合型選抜では必要ありません。学校長推薦が必要なのは学校推薦型選抜です。総合型でも調査書は必要なので、高校への発行依頼は早めに行います。
複数期を続けて受験できますか?
再出願の可否、必要書類、検定料の扱いは大学公式の出願手順で確認してください。複数期があることだけを根拠に、同じ書類で自動的に再出願できるとは判断しません。
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OFFICIAL & RELATED

大学公式情報・神奈川歯科大学の親ページ

このページは、2026年9月3日時点の神奈川歯科大学「2027年度総合型選抜」「2027年度入学試験要項」「質問票」「総合型選抜課題文」「アドミッション・ポリシー」「教育課程の特色」を基準に作成しています。練習テーマ・練習質問は公式過去問ではなく、公開された評価材料からLOGIQAが対策用に作成したものです。入試制度・日程・提出様式は変更される場合があります。出願時は必ず大学公式の最新情報を確認してください。LOGIQAは神奈川歯科大学の公式機関ではありません。

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