東北医科薬科大学 医学部総合型選抜対策【2027年度】|評定・小論文・面接・地域医療

LOGIQA大学別対策東北医科薬科大学医学部総合型

2027年度|医学部医学科 総合型選抜

理科・数学・英語の記述と、
東北の地域医療を担う意思を示す

東北地域定着枠20名の専願制です。評定3.8以上に加え、卒業後に宮城県以外の東北5県で地域医療に従事し、入学後に対象県の修学資金制度へ応募することを確約します。一次は書類、二次は2日間で理科・数学・英語小論文と面接です。

20名東北地域定着枠
評定3.8以上全体の学習成績
各100点理科・数学・英語
7種類主な提出書類
共通志望理由書の対象外2026年8月公開の共通「志望理由書(参考様式)」は医学部総合型選抜には使用しません。医学部総合型は独自の自己推薦書・活動実績書・誓約書などで準備します。

QUALIFICATIONS

出願資格は5条件すべてを満たす

卒業年度
2027年3月卒業見込み、または2022年3月以降の卒業者等
専願
合格した場合に入学することを確約
評定
全体の学習成績の状況3.8以上
地域勤務
青森・岩手・秋田・山形・福島の医療機関等で一定期間勤務する意思と確約
修学資金
入学後、東北5県いずれかの修学資金制度へ必ず応募
修学資金は各県の審査があり、貸与が自動的に保証されるわけではありません。

DOCUMENTS

提出書類は志望理由だけでなく、推薦・活動・誓約まで

主な提出書類

  • 志願票
  • 履歴書
  • 誓約書
  • 自己推薦書
  • 推薦書
  • 活動実績書
  • 調査書

書類でつなぐ内容

東北の地域医療に関心を持った原点、調べた地域課題、大学で学びたい内容、卒業後に担いたい役割、修学資金と地域勤務への理解を一続きにします。

文字数・記入欄・推薦者の条件は正式要項と所定様式で確認してください。

SCHEDULE

一次は書類、二次は10月24日・25日の両日

手続・試験日程内容
出願受付2026年9月14日〜10月2日書類提出は10月4日必着予定
一次選考書類審査一次合格発表:10月16日
二次1日目10月24日理科・数学・英語小論文、各100点
二次2日目10月25日面接。ガイドではグループ面接
最終合格11月2日納付・書類締切:11月16日
大学公式:医学部入試概要

PAST EXAMS

2026年度過去問から分かる評価ポイント

「小論文」という名称でも、教科知識と解答過程を文章で説明する試験です。

数学

推測・証明・計算過程

数列の一般項の推測と数学的帰納法、周期性、微分を使った距離の最小値など。使った定理、条件、式変形、結論を第三者が追える答案にします。

英語

医学英文・表・地域医療

医療従事者の過重労働、バーンアウト、離職意思を扱う英文論文と表を読み、内容説明と自分の考えをまとめます。

物理

力学・熱力学の条件

円運動で垂直抗力が0にならない条件、熱力学サイクルのエネルギー保存と状態方程式を扱います。

化学

基礎化学から医薬品利用へ

状態図、超臨界流体、凍結乾燥、芳香族化合物、フェノール、サリチル酸誘導体と医薬品が扱われました。

生物

再生医療の基礎・歴史・倫理

細胞の分化と初期化、ES細胞の倫理的課題、iPS細胞作製に至る背景を関連づけて説明します。

理科の選択方法は正式要項で確認2027年度入試概要は「理科小論文」と記載しています。選択数・試験時間を前年情報だけで決めないでください。
大学公式:過去問題・解答・出題意図

INTERVIEW

面接では確約事項を将来像に接続する

準備する流れ

  1. 地域医療に関心を持ったきっかけ
  2. 調べた県・地域・医療課題
  3. 大学で学びたいこと
  4. 卒業後に担いたい役割
  5. 修学資金と地域勤務への理解

避けたい答え

「条件だから受け入れる」「学費面で有利だから」だけでは不十分です。勤務する地域の課題と、自分が担いたい診療・連携の役割を具体化します。

医学部総合型の書類・小論文・面接を対策する

数理英語の記述と地域医療面接を、出願までの残り期間から個別に設計します。

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