日本薬科大学の入試対策【2027年度】|総合型・推薦・一般・AI学習プログラム型、面接型、チャレンジ選抜

2027年度 日本薬科大学|学部入試・全方式対策

総合型・推薦・チャレンジ・一般・共通テストまで、学科別に過去問傾向と対策をまとめました

日本薬科大学には、薬剤師を目指す薬学部薬学科(6年制)と、医療・データ・化粧品・スポーツ・食品分野を学ぶ薬科学部医療ビジネス薬科学科(4年制)があります。2027年度の大学公式入試情報と募集要項、大学が公開する過去問題集をもとに、すべての学部入試方式、科目構成、面接・書類、過去問の使い方を整理しました。

総合型 AI学習プログラム型 総合型 面接型 学校推薦型 指定校・教員推薦 チャレンジ選抜 一般選抜 A・B・C 大学入学共通テスト 社会人・帰国子女・編入・外国人留学生
TWO FACULTIES

2学科で、必要な準備はここまで違う

6年制|さいたまキャンパス

薬学部 薬学科

薬剤師を目指す学科です。大学は、化学・数学・物理・生物の基礎、筋道を立てて考え説明する力、薬剤師として社会へ貢献する目的意識を求めています。

  • 一般・チャレンジでは理科が必須
  • 化学または生物を軸に得点源を作る
  • 面接では「なぜ薬剤師か」を具体化する
  • 薬学科から医療ビジネス薬科学科への第二志望制度あり
4年制|お茶の水・さいたま

薬科学部 医療ビジネス薬科学科

ヘルスケア、医療データ、コスメティック、スポーツメディカル、食品の各分野へつながる学科です。国語・数学・理科・英語の基礎と、医療関連産業で社会へ貢献する目的意識が問われます。

  • チャレンジ選抜は5科目から2科目
  • 一般選抜は「英語または理科」+「数学または国語」
  • 共通テストは文系・理系科目を幅広く利用可能
  • 出願時にお茶の水・さいたまのキャンパスを選択
ADMISSION MAP

2027年度|日本薬科大学の全入試方式

「過去問がある学力試験」と、「書類・面接を中心に評価する方式」を分けて対策します。

方式対象専願・併願主な選考過去問対策の考え方
総合型 AI学習プログラム型両学科専願指定単元の修得、面接50点、書類50点一般的な過去問より、指定単元を修了し、学習過程と志望理由を説明する
総合型 面接型両学科専願面接50点、自己PR・調査書50点公開筆記過去問なし。自己PRと面接質問を一体で準備
学校推薦型 指定校両学科専願書類審査、面接高校へ届く募集要項・校内選考・先輩の報告を確認
学校推薦型 教員推薦両学科専願面接40点、書類60点評定平均3.0以上。筆記より推薦書・調査書・志望理由の整合性
チャレンジ選抜両学科併願可2科目+面接10点公開過去問題集を科目別に使用。特待生・一般合格を同時選考
一般選抜 A・B・C両学科併願可2科目または3科目+面接10点公開過去問題集で60分の処理速度、基礎の網羅性を確認
大学入学共通テスト 前・中・後期両学科併願可共通テスト得点のみ大学独自試験なし。学科別の採用科目・換算を先に計算
共通テスト 特待生薬学科のみ併願可英語・数学・理科の3科目理科200点。共通テスト型の資料処理と3科目の安定性
特別入試 社会人・帰国子女両学科専願面接70点、自己PR・調査書30点公開筆記過去問なし。経験と学び直す理由を具体化
特別入試 編入学両学科要確認欠員時のみ実施。事前相談後に要項交付成績証明書・シラバスを用意し、認定可能な既修内容を確認
外国人留学生 推薦・一般医療ビジネス薬科学科のみ推薦は専願書類、日本語試験、面接N2相当の読解・語彙と、10分程度で学修目的を説明する力
WHAT THE UNIVERSITY ASSESSES

全方式に共通して問われる6つの力

1

高校範囲の基礎学力

薬学科では化学・数学・物理・生物、医療ビジネス薬科学科では国語・数学・理科・英語を中心に、基礎知識を正確に使えることが前提です。

2

情報から筋道を立てて考える力

知識や資料をもとに自分なりの結論を導き、理由とともに説明します。科目試験だけでなく、面接で志望理由を説明する際にも必要です。

3

明確な進路目的

薬学科では薬剤師として、医療ビジネス薬科学科では学科の知識・経験を生かして、どのように社会へ貢献したいかを具体化します。

4

学びを継続する自己管理力

AI学習プログラムや入学前教育へ最後まで取り組めることが求められています。計画、復習、苦手分野の改善を具体的に説明します。

5

経験を具体的に説明する力

「頑張った」で終わらず、課題、目標、自分の行動、結果、反省、大学での活用までを一続きで伝えます。

6

医療・健康に関わる責任感

薬剤師だけでなく、医療データ、化粧品、健康食品、スポーツなども人の健康へ影響します。情報や商品を扱う責任を理解しているかが重要です。

OFFICIAL PAST EXAMS

大学公式の過去問題集はあるが、方式名は現行入試と一部異なる

日本薬科大学は、薬学科と医療ビジネス薬科学科の化学・生物・英語・数学・国語と解答を一括公開しています。ただし、公開問題集には「N方式」「特別選抜」など現在と異なる旧方式名が含まれます。

公開問題集で分かること

  • 各科目の問題量と設問形式
  • 基礎知識と計算・資料読解の比重
  • チャレンジ系と一般系で要求される処理量
  • マーク式の解答方法と時間感覚

公開問題集だけでは断定できないこと

  • 2027年度に同一問題構成になるか
  • 旧方式と現行A・B・C日程の完全な対応
  • 総合型・推薦・社会人入試の面接質問
  • 編入学試験の具体的な問題
受験科目と出題範囲は、必ず2027年度募集要項を優先してください。
PAST ESSAY THEMES

旧公式小論文は、現行入試の必須試験ではなく面接・志望理由の研究材料に使う

大学公式サイトには、薬学科・医療ビジネス薬科学科の800字以内の小論文過去テーマが残っています。ただし、2027年度の総合型、指定校、教員推薦、社会人・帰国子女の公開選考方法に小論文は含まれていません。

薬学科の旧テーマ

  • チーム医療における薬剤師の役割
  • 理想の薬剤師像
  • 地域医療と医療機関の連携
  • 患者・他職種と薬剤師の関わり
  • 医療費削減
  • 患者と薬剤師のコミュニケーション
  • 感染症流行下における薬剤師の役割

医療ビジネス薬科学科の旧テーマ

  • 薬局・ドラッグストアの将来
  • 診療情報管理士の役割
  • 健康とスポーツ・栄養
  • 健康長寿社会と食
  • スポーツ選手と医薬品・健康食品
  • 社会生活におけるコミュニケーション
  • 卒業後の社会貢献
テーマについて「自分の考え→具体的な理由→大学で学ぶこと→将来の実践」を1~2分で説明します。薬学科では薬剤師の役割、医療ビジネス薬科学科では希望する専攻・業界との接続を深める材料にします。
COMPREHENSIVE SELECTION

総合型選抜|AI学習プログラム型と面接型

両方式とも専願で、調査書・自己PRシート・面接を重視します。対面のほかオンライン受験も可能です。

AI学習プログラム型

大学指定のオンライン学習を修了し、すべての修得認定テストへ合格すると出願できます。面接50点、自己PRシート・調査書50点です。

  • 薬学科:化学基礎または生物基礎(各約15時間)
  • 医療ビジネス薬科学科:化学基礎・生物基礎(各約15時間)または情報Ⅰ(22~28時間)
  • 学習中は修得認定テストへ繰り返し挑戦可能
  • AI学習の申込・学習期限は2026年12月15日16時
  • 合格者は初年度「特別奨学生S」

面接型

筆記科目を課さず、面接50点と自己PRシート・調査書50点で評価します。Ⅰ期からⅥ期まであり、2027年3月まで受験機会があります。

  • 日本薬科大学を選ぶ理由
  • 高校生活で力を入れたこと
  • 入学後に学びたい内容
  • 卒業後の職業・社会貢献
STEP 1無料で学習申込
STEP 2指定単元を学習
STEP 3修得テスト合格
STEP 4書類・面接選考
AI学習型の面接準備:認定テストの本文や実際の面接質問は公開されていません。なぜそのコースを選んだか、最初に理解できなかった内容、どのように復習したか、学習前後で何が変わったか、入学後へどう生かすかを説明します。薬学科は化学・生物を6年間の薬学教育へ、情報コースは医療データの正確性・個人情報・根拠に基づく判断へつなげます。
SCHOOL RECOMMENDATION

学校推薦型選抜|指定校と教員推薦

指定校

専願で、選考は書類審査・面接です。在籍高校が指定校か、出願基準、校内選考、推薦人数は高校の進路指導部で確認します。

  • 薬学科の募集人数:80名
  • 医療ビジネス薬科学科の募集人数:40名
  • 試験日:2026年11月8日
  • 公開筆記過去問はなく、学校配布資料を優先

教員推薦

専願で、全体の評定平均値3.0以上が出願条件です。面接40点、調査書・推薦書60点で判定し、面接は10分程度と案内されています。

  • 調査書と推薦書の内容を自分でも把握する
  • 自己PRシートに資格・活動を具体的に書く
  • 「推薦に値する学習姿勢」をエピソードで示す
  • 志望理由と将来像を学科の学びへ接続する
推薦対策:学校の先生が評価する人物像と、大学へ提出する自己PR、面接で話す内容をそろえます。「評定3.0を満たしたから大丈夫」ではなく、入学後も基礎科目へ継続して取り組めることを具体的に示します。教員推薦の面接は10分程度のため、最初の回答は「結論→理由→具体的経験→大学での学び」を40~60秒程度にまとめて練習します。これは大学指定の回答時間ではなく、簡潔に話すための練習目安です。
CHALLENGE SELECTION

チャレンジ選抜|特待生と一般合格を同時に目指す

前期は2026年12月20日、後期は2027年2月27日。総合型・推薦で合格済みの受験生も、特待生へのランクアップを目指して受験できます。

学科科目構成配点戦略
薬学科 理科(化学または生物)必須+英語または数学 理科200点+選択100点+面接10点 理科が全体の中心。英語・数学は安定して取れる方を当日選択
医療ビジネス薬科学科 英語・数学・化学基礎・生物基礎・国語から2科目 各100点+面接10点 得意2科目へ集中。出願時に科目を事前選択

薬学科は理科200点から逆算

化学または生物のどちらかを「合格最低限」ではなく、得点源にします。計算・実験・知識問題を60分で解き切る練習が必要です。

医療ビジネスは科目相性を優先

国語+英語、数学+理科など、自分の強みを使えます。ただし大学で必要となる基礎科目も入学前に補う前提で受験科目を選びます。

GENERAL SELECTION

一般選抜 A・B・C日程|60分の科目試験と面接

A日程は2027年1月24日・25日の自由選択制で、1日または両日受験できます。B日程は2月9日、C日程は3月18日です。

学科方式試験科目選考上のポイント
薬学科 3科目方式 英語・数学ⅠⅡA・理科(化学または生物) 各100点+面接10点。特待生S・A・B・一般生の対象
2科目方式 理科必須+英語または数学 200点+面接10点。3科目受験者は無料で2科目方式でも選考
医療ビジネス薬科学科 2科目 英語または理科(化学・生物)から1科目+数学または国語から1科目 各100点+面接10点。科目は試験当日に選択

薬学科から医療ビジネスを第二志望にできる

薬学科を第一志望とする場合、出願時に医療ビジネス薬科学科を第二志望として選べます。追加の検定料・再受験は不要です。

面接10点もゼロにはできない

科目得点が中心でも、両学科とも志望理由・高校生活について面接があります。学科を取り違えた志望理由や、将来像が曖昧な回答は避けます。

一般選抜対策:最初に60分で過去問を解き、知識不足・計算速度・読み違い・時間不足を分けます。薬学科は理科を最優先にし、医療ビジネス薬科学科は受験できる2科目の得点率を比較して組み合わせを決めます。
COMMON TEST

大学入学共通テスト|学科によって採用科目が異なる

前期・中期・後期があり、日本薬科大学独自の個別試験はありません。

薬学科|前期・中期・後期

英語を必須とし、数学または理科から採用する構成です。数学と理科を両方受験した場合は高得点の科目を採用し、前期は理科を200点へ換算します。英語はリーディング80点・リスニング20点へ換算します。

医療ビジネス薬科学科|前期・中期・後期

理科、数学、現代文、地理歴史・公民、英語、情報Ⅰから2科目を採用します。3科目以上受験した場合は高得点2科目を使用し、中期・後期は最高得点1科目を2倍します。

大学入学共通テスト 特待生|薬学科のみ

英語100数学100理科200

英語、数学1科目、理科1科目の3科目で、特待生S・A・Bと一般生を選考します。理科を200点へ換算し、大学独自試験はありません。

共通テスト対策:素点だけで比べず、大学の換算後得点を表にします。薬学科は理科の換算が重く、医療ビジネス薬科学科は高得点科目を利用しやすいため、同じ自己採点でも学科ごとの有利・不利が変わります。
SUBJECT ANALYSIS

公式過去問題集から見る科目別傾向と対策

現在の公開問題集では、薬学科・医療ビジネス薬科学科について、チャレンジ系と一般系の科目問題が掲載されています。以下は問題文の再掲ではなく、確認できる形式と学習優先度の整理です。

化学

薬学科:化学基礎+化学 医療ビジネス:化学基礎

公開問題では、原子・結合・物質量・濃度・反応式・酸塩基・酸化還元・コロイド・熱化学・電気分解・pH・無機・有機など、広い範囲から短い選択問題と計算問題が並びます。薬学科では一分野へ偏らず、高校化学全体を速く正確に処理する力が必要です。

4年制の範囲:2027年度の医療ビジネス薬科学科は化学基礎が範囲です。旧問題集に含まれる発展的な化学を、そのまま現行の必須範囲と考えないようにします。

確認できる傾向

  • 基本用語と粒子・結合の判定
  • 物質量、濃度、気体、pHの計算
  • 反応式・イオン反応式の係数
  • 無機物質の性質、有機化合物
  • 複数設問が連動する計算問題

優先対策

  • 教科書例題を見ずに解ける状態へする
  • モル計算は式と単位を固定する
  • 無機・有機は反応と生成物をセットで覚える
  • 60分演習で迷った問題へ印を付ける
  • 医療ビジネス受験者は化学基礎範囲を取りこぼさない

生物

薬学科:生物基礎+生物 医療ビジネス:生物基礎

細胞小器官、代謝、植物の反応、遺伝、PCR、動物の行動・生理などを、文章・実験条件・データと組み合わせて問う問題が確認できます。用語の一問一答だけではなく、実験の目的と結果を読み取る力が必要です。

4年制の範囲:2027年度の医療ビジネス薬科学科は生物基礎が範囲です。細胞、遺伝子、代謝、体内環境、生態系の基本を優先し、旧問題の発展分野は追加演習として扱います。

確認できる傾向

  • 細胞・代謝・遺伝子の基本知識
  • 実験操作の順序と対照条件
  • 植物・動物の反応を扱う長めの設問
  • PCRなどバイオテクノロジー
  • 結果から最も適切な説明を選ぶ形式

優先対策

  • 用語を図と仕組みで説明する
  • 実験ごとに目的・操作・結果・結論を整理する
  • グラフは軸・単位・対照区を最初に見る
  • 直接言える事実と推測を区別する
  • 生物基礎だけの受験者も資料問題を練習する

英語

長文読解 文法・語法 整序・発音

公開問題では40問構成が確認でき、長文読解に加えて、空所補充、語彙・文法、会話文、語句整序、下線部と同じ発音を選ぶ問題が含まれます。長文だけに偏らず、基礎文法と語の形・発音まで広く準備します。

確認できる傾向

  • 科学技術・生活・文化などの英文
  • 本文空所と内容理解
  • 時制、準動詞、比較、関係詞、熟語
  • 会話表現と語句整序
  • 母音・子音の発音判定

優先対策

  • 長文は段落ごとに要点を取る
  • 標準文法を例文ごと復習する
  • 整序は文型・熟語・修飾関係から組む
  • 発音問題は綴りと音の例外をまとめる
  • 40問を60分以内で処理する練習を行う

数学Ⅰ・Ⅱ・A

マーク式数値入力 数と式・関数 図形・確率・対数

公開問題では、空欄へ数字や符号を入れるマーク式で、式の展開、方程式、複素数、指数・対数、関数、絶対値、座標図形、円、確率などが確認できます。途中式は採点されなくても、短く正確に整理しないと空欄の対応を誤ります。

新旧課程を分ける:旧過去問題に現行の数学Ⅰ・Ⅱ・Aの出題範囲外となる単元が含まれる場合があります。2027年度要項の範囲を優先し、範囲外問題は形式確認用として扱います。

確認できる傾向

  • 小問集合で広い範囲を確認
  • 連続する空欄へ数値を入れる形式
  • グラフ・図形の条件整理
  • 指数・対数の桁数や値の範囲
  • 計算結果を既約分数で答える問題

優先対策

  • 公式を暗記するだけでなく適用条件を確認する
  • 計算用紙上で空欄番号を対応させる
  • 図形は座標・長さ・面積を図へ書き込む
  • 計算ミスを「符号・分数・代入」に分類する
  • 60分で全体を一周する時間配分を作る

国語|医療ビジネス薬科学科

現代文 語彙・漢字 内容説明

公開問題では、評論・随筆などの長文を読み、漢字、語句、空欄、傍線部の理由・内容、表現技法、文章全体の内容一致を選ぶ形式が確認できます。古文・漢文は2027年度の出題範囲から除かれています。

確認できる傾向

  • 長い文章を複数読む構成
  • 漢字・語句の文脈判断
  • 指示語・傍線部の内容説明
  • 段落見出し・空欄補充
  • 表現技法と文章全体の特徴

優先対策

  • 接続語と指示語へ印を付ける
  • 傍線部を前後だけでなく段落全体から説明する
  • 選択肢の言い過ぎ・不足を見抜く
  • 漢字・評論語彙を毎日確認する
  • 60分で複数文章を処理する順序を決める
日本薬科大学の志望理由書・面接・小論文・英語対策を案内するLOGIQAの猫 LOGIQA
ADMISSION CAT
日本薬科大学の受験準備を個別に進める

志望理由書・面接・小論文・英語を、志望学科に合わせて対策する

薬学科では薬剤師を目指す理由と6年間の学修計画、医療ビジネス薬科学科では希望する専攻と将来の仕事を具体化します。志望理由書の作成、自己PR・面接練習、旧小論文テーマを使った思考整理、一般・チャレンジ選抜の英語対策まで、現在必要な内容から進めます。

INTERVIEW & DOCUMENTS

面接・自己PRシート|方式が違っても軸は共通する

大学公式ページでは、多くの方式で「本学を志望する理由」「高校生活でのこと」などの質疑応答と案内されています。

なぜ日本薬科大学か

薬学科の3コース、医療ビジネス薬科学科の5専攻、キャンパス、学びの内容を調べ、他大学ではなく本学を選ぶ理由を具体化します。

なぜその学科か

「医療に興味がある」だけでなく、薬剤師になるのか、医療関連産業でデータ・化粧品・スポーツ・食品へ進むのかを分けます。

基礎学力へどう向き合うか

苦手科目を隠すより、現在の課題、改善のために行っている学習、入学前教育へ取り組む姿勢を説明します。

練習質問:なぜ薬剤師を目指すのですか/医療ビジネス薬科学科でどの専攻に関心がありますか/高校で継続したことは何ですか/苦手科目をどう改善しましたか/医療人・医療関連人材に必要な姿勢は何だと思いますか。
SPECIAL ADMISSIONS

社会人・帰国子女・編入学・外国人留学生選抜

社会人・帰国子女

専願で、面接70点、自己PRシート・調査書30点です。現行の公開選考方法に筆記試験・小論文は含まれていません。前期は2026年10月24日、後期は2027年3月18日。社会人は3年以上の経験と、2027年4月1日時点で満21歳以上などの条件があります。

  • これまでの経験で生まれた問題意識
  • なぜ今、大学で学び直すのか
  • 仕事・家事・育児と学修を両立する計画
  • 経験を医療・薬学分野へどう生かすか

編入学

2年次・3年次編入で若干名ですが、欠員がある場合のみ実施されます。10月下旬頃に実施可否が決まり、出願前の事前相談が必須です。

  • 成績証明書・単位修得証明書
  • 履修科目のシラバス
  • 編入後の単位認定と卒業までの計画
  • 事前相談後に専用願書・要項を受領

外国人留学生 推薦・一般|医療ビジネス薬科学科のみ

薬学科では実施されません。書類、日本語試験、面接の総合評価で、推薦・一般とも複数回実施されます。推薦は専願です。N2相当、EJU日本語200点以上、NAT-TEST2級以上などが出願資格の目安です。

  • N2レベルの語彙・文法・読解
  • 日本語で学科・専攻を説明する
  • 卒業後の進路と在学中の学修計画
  • 日本語学校の出席率90%以上などの条件確認
ACTION PLAN

日本薬科大学対策の進め方

薬学科と医療ビジネス薬科学科の違いを決める

薬剤師国家試験を目指す6年制か、医療関連産業へ進む4年制かを最初に分けます。面接の志望理由も受験科目の選び方も、ここから変わります。

専願方式を使うか、併願できる学力試験を使うか決める

総合型・学校推薦型・社会人等は専願です。チャレンジ・一般・共通テストは他大学との併願や複数回受験が可能です。

公式過去問を60分で解いて得点源を確認する

薬学科は化学・生物、医療ビジネス薬科学科は英語・数学・理科・国語の得点率を比較します。旧方式名ではなく、2027年度に使う科目範囲へ合わせます。

面接と自己PRを科目学習と並行する

一般・チャレンジでも面接があります。志望理由、高校生活、将来像を一度文章化し、追加質問へ自分の言葉で答える練習を行います。

共通テストと複数日程を組み合わせる

A日程2日間、B・C日程、共通テスト前・中・後期を一覧にし、他大学の日程と重ならない受験計画を作ります。

OFFICIAL INFORMATION

出願前に確認する日本薬科大学の公式情報

日程・出願条件・試験範囲は変更される場合があります。最終判断は2027年度の大学公式ページと学生募集要項を基準にしてください。

日本薬科大学の受験方式・科目・面接を、現在の条件から決める

LOGIQAでは、薬学科・医療ビジネス薬科学科のどちらを目指すか、評定、得意科目、共通テスト予定、公式過去問の得点から、総合型・推薦・チャレンジ・一般選抜の優先順位を決めます。自己PRシート、志望理由、面接に加え、英語・国語・理科などの科目対策にも対応します。

入試方式薬学科・医療ビジネス自己PR面接化学生物英語数学国語
日本薬科大学の入試対策を30分無料相談
FAQ

日本薬科大学の入試対策でよくある質問

薬学科と医療ビジネス薬科学科の違いは何ですか?
薬学科は6年制で薬剤師国家試験受験資格へつながります。医療ビジネス薬科学科は4年制で、医療・データ・化粧品・スポーツ・食品などの分野を学びます。受験科目と面接で説明する将来像も異なります。
総合型選抜には筆記試験がありますか?
AI学習プログラム型では、出願前に大学指定のオンライン単元学習と修得認定テストがあります。出願後の選考は面接と書類です。面接型は面接と自己PRシート・調査書で評価します。
教員推薦は評定平均いくつから出願できますか?
2027年度は全体の評定平均値3.0以上が条件です。専願で、面接40点と調査書・推薦書60点で選考されます。
薬学科のチャレンジ選抜で最も重要な科目は何ですか?
理科です。化学または生物が必須で200点、英語または数学が100点、面接が10点です。理科を得点源にしたうえで、英語・数学の安定する方を選びます。
医療ビジネス薬科学科は文系科目で受験できますか?
可能です。チャレンジ選抜では英語・数学・化学基礎・生物基礎・国語から2科目、一般選抜では英語または理科から1科目と、数学または国語から1科目を選びます。
大学公式の過去問は2027年度一般選抜と同じ形式ですか?
同一とは限りません。公開問題集には現在と異なる旧方式名も含まれます。科目の問題量・出題形式・必要な基礎力を確認するために使い、2027年度の受験科目と範囲は最新募集要項を優先してください。
一般選抜でも面接がありますか?
あります。薬学科・医療ビジネス薬科学科ともに、科目試験に加えて、本学を志望する理由や高校生活についての面接が10点で行われます。
公式サイトの小論文過去問は、2027年度にも出題されますか?
2027年度の総合型、指定校、教員推薦、社会人・帰国子女の公開選考方法に小論文は含まれていません。旧小論文テーマは、薬剤師の役割や医療関連産業への理解を深め、面接・志望理由を準備する資料として使います。
外国人留学生選抜は薬学科でも受験できますか?
2027年度の国内向け外国人留学生選抜は、医療ビジネス薬科学科のみで実施されています。薬学科は対象ではありません。
編入学の過去問は公開されていますか?
大学公式ページでは具体的な編入学過去問は公開されていません。編入学は欠員がある場合のみ実施され、成績証明書・単位証明書・シラバスを用いた事前相談後に、専用の募集要項と願書が送付されます。