日本大学生物資源科学部の入試対策|11学科・一般選抜・総合型選抜・推薦・過去問、校友枠、A方式、N方式【2027年度】

LOGIQA 大学別対策 農学部・食農・バイオ・生命科学系 日本大学 生物資源科学部

2027年度|11学科・全入試方式

日本大学 生物資源科学部の入試対策
一般選抜・総合型選抜・推薦入試・特別選抜

日本大学生物資源科学部は、バイオ、動物、海洋、森林、環境、農業、食品、国際共生、 獣医保健看護、獣医まで11学科を擁します。 2027年度の大学公式募集要項・課題・一般選抜科目・過去問題を照合し、 総合型選抜、指定校・公募推薦、公務員等地域獣医師後継者推薦、校友枠、 一般A個別方式・N全学統一方式、外国人留学生、帰国生、編入・転部・転科までまとめました。

11学科生命・農食・環境・動物・獣医
総合型10学科獣医学科は対象外
一般はA・N2027年度はC方式なし
公式過去問問題・解答・出題意図を公開

FIRST CHECK

2027年度入試で先に分けるべき4点

入試科目と評価される力は、自然科学系8学科、食品ビジネス学科・国際共生学科、 獣医学科の3群で大きく異なります。総合型選抜だけは、獣医学科を除く10学科の課題を個別に確認します。

総合型

獣医学科は対象外

総合型選抜を実施するのは獣医学科を除く10学科です。獣医学科は推薦、校友枠、一般、留学生・帰国生などから検討します。

一般選抜

C方式は実施しない

日本大学全体には共通テスト利用C方式がありますが、生物資源科学部の2027年度一般選抜はA個別方式とN全学統一方式です。

推薦

面接に最低基準がある

指定校、公募、校友枠では確認テストだけでなく面接を重視し、面接評価が最低基準へ達しない場合は不合格となることがあります。

内部推薦

日本大学付属高校生は別経路

公募推薦は日本大学付属高等学校等の在学生を対象外としています。付属高校からの推薦は、所属校を通して条件・日程を確認します。

DEPARTMENT GUIDE

11学科|課題と学びから最初の対策を決める

学科名が似ていても、総合型選抜で問われる課題は、発酵、動物形態、実験設計、森林機能、 植物代謝、世界の食料統計、酵素利用、食料安全保障、一次調査、動物看護まで異なります。

生命科学・微生物・発酵

バイオサイエンス学科

総合型選抜あり

2027年度の入口:2027年度課題は、発酵を説明し、発酵食品を一つ選んで原料・微生物・生成物・製造過程を示す内容です。

対策の軸:微生物や代謝の用語を並べるだけでなく、原料がどのように変化し、食品の性質や価値がどう生まれるかを因果で説明します。

動物の形態・生理・行動・生態

動物学科

総合型選抜あり

2027年度の入口:2027年度課題は、食性の違いが動物の形態へ与える影響を、具体例を挙げて考える内容です。

対策の軸:動物が好きという関心から、形態・機能・環境・進化の関係を調べる問いへ進めます。総合型の第2次選考は2日間です。

海洋生物・水産・生態・資源

海洋生物学科

総合型選抜あり

2027年度の入口:2027年度課題は、魚類のウェルフェアを踏まえ、同居個体がストレス要因か調べる水槽環境と実験を設計する内容です。

対策の軸:仮説、実験区と対照区、観察指標、条件統一、結果から言えることを分けます。小論文は手書き指定です。

森林資源・生態・林業・防災

森林学科

総合型選抜あり

2027年度の入口:2027年度課題は、森林を次世代へ継承するため重要な多面的機能を複数選び、現状と課題を自分の経験も交えて論じます。

対策の軸:保全だけでなく、木材利用、林業人材、災害防止、水源、生物多様性、地域経済の関係を比較します。

環境科学・植物・地域・データ

環境学科

総合型選抜あり

2027年度の入口:2027年度課題は、水分・栄養条件へ適応する植物の代謝が地球環境や人間環境へ与える利益を、二つ以上の例で論じます。

対策の軸:植物の生理現象と、農業・緑化・資源利用・環境保全への応用をつなげます。

農業生産・作物・食料・技術

アグリサイエンス学科

総合型選抜あり

2027年度の入口:2027年度課題は、世界の穀物生産量・単収・耕地面積・人口をグラフ化し、生産増加の理由と将来戦略を論じます。

対策の軸:公的統計の出典、単位、比較年、グラフの読み取りを確認し、技術だけでなく気候・人口・国際情勢も扱います。

食品科学・加工・機能・商品開発

食品開発学科

総合型選抜あり

2027年度の入口:2027年度課題は、由来の異なるプロテアーゼを比較し、硬くて未利用の食肉を使った新商品と酵素利用を提案します。

対策の軸:商品名だけで終わらず、対象者、食感、酵素の作用、加工条件、安全性、未利用資源の価値まで考えます。

食料産業・流通・経営・消費

食品ビジネス学科

総合型選抜あり

2027年度の入口:2027年度課題は、食へのアクセス、期限を過ぎたパンや災害備蓄、自己責任による提供を扱うニュースから食料安全保障を考えます。

対策の軸:企業・行政・地域・消費者の役割を分け、安全、廃棄、費用、責任、支援制度のバランスを論じます。

国際協力・地域・食・文化

国際共生学科

総合型選抜あり

2027年度の入口:2027年度課題は「食のバリアフリー」をテーマに、聞き取り・調査・観察などの一次情報を使って現状と提案を示します。

対策の軸:対象者を具体化し、本人の困りごと、制度・文化・店舗・情報提供の課題を一次情報から考えます。

動物看護・福祉・飼育者支援

獣医保健看護学科

総合型選抜あり

2027年度の入口:2027年度課題は、生成AIを頼る飼い主と、耳をかく犬についての対話を出発点に、100字の応答と1000〜1400字の考察を作ります。

対策の軸:AI一般論ではなく、観察、緊急性、受診勧奨、飼い主との対話、動物看護師の役割を具体化します。第2次選考は2日間です。

伴侶動物・産業動物・公衆衛生

獣医学科

総合型選抜なし

2027年度の入口:2027年度は総合型選抜の対象外です。推薦、地域獣医師後継者推薦、校友枠、一般A・N、留学生・帰国生などを検討します。

対策の軸:獣医師になりたい理由を、診療、公衆衛生、産業動物、研究などの職域へ分け、数学・理科・英語の基礎学力と結びます。

ALL ADMISSION ROUTES

2027年度|すべての受験方式

総合型選抜

10学科で実施。第1次は志望理由書・約1500字の学科別小論文・調査書、第2次は実験等、発表、口頭試問です。

推薦・校友枠

指定校、公募、公務員等地域獣医師後継者推薦、校友枠、日本大学付属高校等からの内部推薦があります。

一般選抜

A個別方式第1・2期、N全学統一方式第1・2期。学科によって国語・数学・理科・地歴公民の組み合わせが異なります。

特別選抜・移籍

外国人留学生、帰国生、一般編入、転部、転科を実施。公開範囲が異なるため、専用要項と入学センターの案内を優先します。

2027 SCHEDULE

2027年度の主な入試日程

入試方式出願試験・選考合格発表手続締切
外国人留学生・帰国生2026年8月28日まで10月10日10月20日11月4日
総合型選抜2026年9月24日〜9月28日第1次:書類/第2次:10月31日・一部11月1日第1次10月14日/最終11月9日11月20日
指定校推薦2026年11月2日〜11月5日11月21日12月1日12月11日
公募推薦・校友枠2026年11月6日〜11月13日11月21日12月1日12月11日
一般A個別方式 第1期2027年1月22日まで2月2日2月10日第1次2月17日/最終3月11日
一般N全学統一方式 第1期2027年1月22日まで2月1日2月10日第1次2月17日/最終3月11日
一般A個別方式 第2期2027年2月12日まで2月20日3月1日3月11日
一般N全学統一方式 第2期2027年2月25日まで3月4日3月15日3月18日

総合型の動物学科と獣医保健看護学科は、第2次選考を10月31日・11月1日の両日で実施します。 その他の総合型対象学科は10月31日の1日です。

COMPREHENSIVE SELECTION

総合型選抜|約1500字の課題から、実験・発表・口頭試問へ進む

総合型選抜は第一志望制です。第1次選考では志望理由書、学科別小論文、調査書を使用し、 第2次選考では、学科の専門に関係する実験・実習・演習、プレゼンテーション、口頭試問を行います。

第1次選考

書類・学科別小論文

志望理由書、調査書、A4で約1500字の学科別小論文を提出します。海洋生物学科は小論文を手書きで作成します。

第2次選考

実験・実習・演習

第1次で考えた内容と、学科の学びに関係する活動を通して、観察、分析、問題解決、説明の力を見ます。

発表

結果と考察を説明する

調べた知識を暗唱するのではなく、課題設定、方法、結果、考察、限界を筋道立てて話します。

口頭試問

提出物の理解を確認する

用語、参考資料、数値、実験条件、別の考え方、志望学科との接続について追加質問へ答えます。

2027年度|10学科の小論文課題

バイオサイエンス学科

発酵を説明し、発酵食品一つの原料・微生物・生成物・製造過程を示す。

動物学科

食性の違いが動物の形態へ与える影響を、具体例で説明する。

海洋生物学科

魚類のウェルフェアを踏まえ、同居個体がストレス要因か調べる実験を設計する。

森林学科

森林の多面的機能を複数選び、次世代へ継承するための現状と課題を論じる。

環境学科

植物の代謝適応が地球環境・人間環境へ与える利益を二つ以上の例で論じる。

アグリサイエンス学科

世界の穀物統計をグラフ化し、生産増加の理由と将来の食料生産戦略を論じる。

食品開発学科

プロテアーゼを比較し、硬い未利用食肉を使う新商品と酵素利用を提案する。

食品ビジネス学科

食へのアクセス、食品提供と自己責任を扱うニュースから食料安全保障を考える。

国際共生学科

「食のバリアフリー」を一次情報と図表で調べ、改善案を提案する。

獣医保健看護学科

生成AIを頼る飼い主との対話を手がかりに、動物看護の応答と役割を考える。

総合型選抜の対策手順

  1. 課題が求める対象・条件・文字数・資料を正確に分ける。
  2. 教科書、官公庁、大学・研究機関、学術団体などの資料を複数確認する。
  3. 主張より先に、用語、仕組み、データ、実験条件を正確に説明する。
  4. 課題の答えと、日本大学生物資源科学部で学びたい内容を無理なくつなぐ。
  5. 第2次選考を想定し、図表、実験、調査、反対意見を口頭で説明する。
生成AIの文章を、そのまま本人の成果として提出しない。 大学は、生成AIを使ったことだけで直ちに不合格とするのではなくても、 AIが生成した文章を直接使用した場合は志願者本人の成果として認めないと案内しています。
総合型選抜を検討している方へ

1500字を書くだけでなく、第2次の実験・発表・口頭試問まで一つにする

LOGIQAでは、2027年度の学科別課題を読み、資料選び、本人が書いた小論文の改善、 志望理由書、発表構成、口頭試問・面接まで、志望学科に合わせて指導します。

日本大学生物資源科学部の入試対策を相談する

RECOMMENDATION & ALUMNI

学校推薦型選抜・校友枠

指定校、公募、校友枠では、獣医学科以外は国語・数学・英語から2教科、 獣医学科は3教科すべての確認テストを受けます。 面接には最低基準があり、志望理由書・調査書の内容も使われます。

学科指定校制公募制
バイオサイエンス学科指定校14名公募13名
動物学科指定校9名公募7名
海洋生物学科指定校9名公募7名
森林学科指定校5名公募7名
環境学科指定校5名公募7名
アグリサイエンス学科指定校7名公募8名
食品開発学科指定校9名公募7名
食品ビジネス学科指定校9名公募7名
国際共生学科指定校9名公募7名
獣医保健看護学科指定校6名公募4名
獣医学科指定校5名公募13名
指定校制

評定3.5以上+学校内条件

指定学校ごとの推薦条件を満たし、全体の学習成績の状況3.5以上が必要です。指定学校により出願可能な学科が異なります。

公募制

現役・1浪まで

2027年3月卒業見込みまたは2026年3月卒業者が対象で、日本大学付属高等学校等の在学生は除かれます。

校友枠

日本大学校友の子・孫

各学科若干名。校友等の子・孫が対象です。獣医学科は父母または祖父母が生物資源科学部獣医学科卒業生で、獣医師資格を持つことが必要です。

地域獣医療

公務員等地域獣医師後継者推薦

獣医学科の地域獣医療人材に関する推薦です。2027年度の公開ページでは、受験希望者が入学センターへ問い合わせるよう案内されています。

確認テストと面接

対象確認テスト配点面接
獣医学科以外国語・数学・英語から2教科選択/60分各50点×2=100点100点
獣医学科国語・数学・英語の3教科/60分各50点×3=150点150点
推薦の確認テスト過去問は、一般選抜A方式と同じではありません

指定校制・公募制の確認テストは、一般選抜A方式とは別の試験です。 科目名が共通していても、一般選抜の問題をそのまま推薦確認テストの過去問として扱うことはできません。 高校へ送られる資料や、大学から案内される確認テストの過去問題を進路指導部で確認してください。

日本大学付属高等学校等からの内部推薦

公募推薦の公開要件は、日本大学付属高等学校等の在学生を対象外としています。 付属高校生は、基礎学力選抜等を含む内部推薦の条件、校内選考、希望学科の枠を所属校で確認してください。 外部向け公募推薦と同じ出願条件として扱わないことが重要です。

GENERAL ADMISSION

一般選抜|A個別方式とN全学統一方式を、学科と得意科目から選ぶ

2027年度の生物資源科学部は、A個別方式第1・2期、N全学統一方式第1・2期を実施します。 大学入学共通テストのみで判定するC方式は実施しません。

A個別方式

学部独自問題で受験

第1期は2月2日、第2期は2月20日。学科ごとに、英語・理科・数学・国語・地歴公民の指定と選択範囲が異なります。

N全学統一方式

他学部・同学部内を併願

第1期は2月1日、第2期は3月4日。同一問題で日本大学の複数学部・学科へ出願できます。

英語資格

外部スコアを換算

英検CSE、TEAP、GTEC、IELTS、TOEFL iBT等を90点・80点・70点へ換算し、本学英語の得点と比べて高い方を使用できる方式があります。

過去問

解答・出題意図まで公開

大学公式サイトでA方式の問題、解答例、出題意図を公開しています。採点後に、大学が求めた力と自分の失点原因を照合します。

A個別方式|学科群別の基本科目

学科群基本的な科目構成選び方
自然科学系8学科 国語または数学+物理・化学・生物から1科目+英語 バイオ、動物、海洋、森林、環境、アグリ、食品開発、獣医保健看護が対象。国語と数学の過去問得点を比較する。
食品ビジネス・国際共生 国語、地理歴史、公民、数学、理科などから2科目+英語 文系科目を含めて、安定して得点できる2科目を選ぶ。
獣医学科 数学+物理・化学・生物から1科目+英語 数学・理科・英語の3教科を崩さず、標準問題を時間内に処理する。

N全学統一方式|第1期と第2期で科目数が異なる

学科群N第1期N第2期
自然科学系8学科 国語または数学+理科1科目+英語 理科1科目+英語
食品ビジネス・国際共生 国語、地歴公民、数学、理科などから2科目+英語 指定範囲から1科目+英語
獣医学科 数学+理科1科目+英語 数学+理科1科目+英語
A方式とN方式は、同じ科目でも問題を分けて練習します。 A方式は生物資源科学部の独自問題、N方式は日本大学の全学統一問題です。 N方式では複数学部・学科へ出願できますが、生物資源科学部の専門分野に直接関係する題材だけが出るわけではありません。 各方式では科目得点が標準化されるため、過去問で安定して得点できる科目を選びます。

学科群ごとの科目設計

学科群A方式・N方式での基本的な考え方優先する対策
バイオ、動物、海洋、森林、環境、アグリ、食品開発、獣医保健看護 英語と理科を軸に、方式・期によって国語または数学等を組み合わせます。 英語の安定、化学・生物等の得意科目、数学または国語の得点差を過去問で比較する。
食品ビジネス、国際共生 英語に加え、国語、地理歴史・公民、数学、理科から指定範囲内で科目を選びます。 文系科目を含め、得意2科目の組み合わせと、N方式での併願先を設計する。
獣医学科 英語・数学・理科を基本とする3教科型です。 1教科を捨てず、数学・化学または生物・英語の標準問題を時間内で安定させる。

大学公式「出題意図」から見る教科別対策

英語|文法・英作文・会話・整序・長文を横断する

文法・語法、和文英訳、会話、短文補充、語句整序、読解を幅広く確認します。 長文は、生物資源や社会に関する題材を読み、語彙だけでなく段落構成と論理関係を追います。

国語|現代文・古文・レポート表現

現代日本語の語彙・文法、論理的読解、古典文法と文脈理解に加え、 大学で必要となるレポートやプレゼンテーションの基礎的な表現力も確認します。

数学|教科書の例題・応用を、過程まで書く

数学Ⅰ・Ⅱ・A・B・Cから、微分積分、ベクトル、場合の数などを含む標準問題を扱います。 計算結果だけでなく、条件分けや考え方が分かる解答を作ります。

物理|力学・電磁気・波・熱を、図とグラフで考える

力学、電磁気、波動、熱を広く扱います。公式へ数値を代入するだけでなく、 力・速度・加速度の関係、電場・磁場、回路、波の性質、熱現象、実験結果やグラフを読み取ります。 物体ごとの力の図、保存則を使える区間、単位、符号、グラフの傾き・面積の意味を確認します。

化学|基礎理論・無機・有機・社会との接続

原子、物質の状態、酸・塩基、酸化還元、無機、有機、物質量、平衡、グラフ、構造式などを広く扱います。 知識と計算を分けず、現象や社会的利用まで理解します。

生物|教科書全体と実験・データの推論

細胞、神経、植物、遺伝、進化、生態、恒常性などから広く出題されます。 実験条件、図表、対照、結果から言えることを読み、知識を使って推論します。

地理歴史・公民|食・資源・環境の背景を世界史・地理・政治経済から見る

日本史・世界史は古代から現代の政治・経済・社会・文化を、地理は地形、気候、災害、農業、貿易、国際関係を扱います。 政治経済では制度・国際社会・環境・現代経済を時事問題へ接続します。

科目の選択可能範囲は、学科・方式・第1期/第2期で異なります。 本ページでは選び方の軸を示しています。出願時には、2027年度一般選抜の公式科目表で、 必須科目、選択可能な組み合わせ、配点、外部英語資格の条件を確認してください。

PAST EXAMS

過去問の使い方|問題を解くだけでなく、出題意図へ戻る

大学公式サイトでは、一般選抜A方式の過去問題、解答例、出題意図を公開しています。 総合型は2027年度の学科別課題を最優先し、推薦では確認テストと志望理由書・面接を一体で準備します。

英語

文法、英作文、会話、整序、読解、長文。生物資源・社会に関する英文を論理的に読む。

国語

現代文、古文、語彙・文法、論理的読解、レポートや発表に必要な表現。

数学

数学Ⅰ・Ⅱ・A・B・Cの標準問題。微積、ベクトル、場合の数などで過程を示す。

物理

力学、熱、電磁気、波動、原子。法則・実験・計算を現象へ適用する。

化学

理論、無機、有機、計算、グラフ、構造式。物質の変化を体系的に捉える。

生物

細胞、遺伝、植物、動物、恒常性、進化、生態。実験・図表から推論する。

日本史・世界史

古代から現代を横断し、政治・経済・社会・文化・国際関係を確認する。

地理・政治経済

農業、食料、資源、環境、貿易、人口、制度、国際社会を資料と時事へつなげる。

5段階で使う

  1. 本番時間で解き、科目・大問別の得点と時間を記録する。
  2. 解答例で正誤だけでなく、必要な途中過程や語句を確認する。
  3. 出題意図を読み、知識・計算・読解・表現のどこを見た問題か分ける。
  4. A方式とN方式、学科の科目構成から、自分の得点が高く評価される出願先を選ぶ。
  5. 英語の読解題材や国語・地歴公民の論点を、志望理由・面接の学科研究にも生かす。

PRIORITIES

入試方式別|対策の優先順位

総合型選抜

学科別課題から始める

  1. 2027年度課題を正確に読む
  2. 関連する高校科目を復習する
  3. 公的資料・論文・一次情報を集める
  4. 約1500字の課題を作成する
  5. 実験・調査・発表・口頭試問を準備する
指定校・公募・校友枠

確認テストと面接を並行する

  1. 高校から最新要項と確認テスト資料を入手する
  2. 国語・数学・英語の基礎を完成する
  3. 60分の確認テストを通して解く
  4. 学科研究と志望理由書を進める
  5. 面接で短く答える練習をする
A個別方式

学科群に合う科目を決める

  1. 学科群の必須・選択科目を確認する
  2. 公式過去問で形式を確認する
  3. 教科書標準問題を完成する
  4. 本番時間で繰り返す
  5. 得点の安定する科目を選ぶ
N全学統一方式

A方式と問題を分ける

  1. N方式の過去問を別に解く
  2. 高校全範囲の基礎を固める
  3. 小問・選択肢を速く処理する
  4. 複数学科への出願を検討する
  5. 第1期・第2期の科目差を確認する

SPECIAL & TRANSFER

外国人留学生・帰国生・編入・転部・転科

全11学科

外国人留学生選抜

書類、英語、学科に応じた理科または総合科目、小論文、面接で選考します。面接評価を重視し、最低基準があります。

全11学科

帰国生選抜

書類、英語、学科に応じた理科または地歴公民、小論文、面接で選考します。学科により選択科目が異なります。

対象学科限定

転部試験

2027年度の公開概要では、獣医保健看護学科・獣医学科を除く9学科が対象です。英語、専門科目、小論文、面接等を課します。

要問い合わせ

一般編入・転科

希望者は入学センターへ問い合わせます。学科の定員によって募集しない場合があるため、過年度情報だけで判断しません。

外国人留学生・帰国生の学科別試験

学科主な試験対策
バイオ、動物、海洋、森林、環境、アグリ、食品開発、獣医保健看護、獣医 書類+英語+物理・化学・生物から選択+小論文+面接 日本で学ぶ理由、専門基礎、日本語での論述、卒業後の活用を一致させる。
食品ビジネス・国際共生 書類+英語+総合科目等+小論文+面接 食料、地域、経済、国際社会の背景と、自国・日本の比較を準備する。
編入・転部・転科は、対象学科と試験内容が毎年同じとは限りません。 獣医学科への転科は学部要覧上の通常対象から除かれています。 2027年度に受験する場合は、入学センターで募集学科、単位要件、試験科目、日程を確認してください。

ADMISSION POLICY

日本大学生物資源科学部で求められる6つの力

11学科に共通する土台と、総合型・推薦・一般選抜で評価される力を、入試対策の観点から確認します。

01

自然科学・数学・言語の基礎

生物、化学、物理、数学、国語、英語を使い、生命現象や社会課題を理解する力です。

02

11学科を正しく選ぶ力

何を研究し、どの方法で調べ、なぜその学科なのかを説明します。

03

科学的に分析する力

仮説、条件、データ、複数の原因、結論の限界を区別します。

04

資料を調べて表現する力

情報の信頼性を確認し、参考文献、グラフ、一次調査を根拠として使います。

05

生命・食料・環境への倫理観

人、動物、産業、環境、地域社会への利益と負担を比較します。

06

協力し、社会へ生かす力

相手の意見を聞き、自分の役割を果たし、必要に応じて考えを修正します。

LOGIQA SUPPORT

LOGIQAで扱う日本大学生物資源科学部対策

一般・推薦

英語

大学独自英語の文法・英作文・整序・長文、外部英語資格の利用、志望学科に近い生命・食・環境分野の英文読解を扱います。

総合型・推薦・校友枠

志望理由書

11学科の違いを比較し、関心の対象、研究方法、日本大学で学ぶ理由、卒業後の活用を一本につなげます。

総合型・特別選抜

小論文・学科別課題

約1500字の課題、留学生・帰国生の小論文を、資料、図表、実験、一次調査、反対意見まで含めて仕上げます。

総合型・推薦

面接・発表・口頭試問

提出書類の内容、学科の学び、実験・調査方法、追加質問を使って、暗記ではない受け答えを作ります。

数学・理科・地歴公民の科目情報と過去問傾向も掲載しています。 LOGIQAの個別指導では、英語、志望理由書、小論文・学科別課題、面接・発表・口頭試問を中心に扱います。

11学科から志望先を決め、受験方式ごとの対策を始める

総合型の学科別課題、公募・指定校・校友枠の志望理由書と面接、 一般選抜の英語、外国人留学生・帰国生の小論文まで、 2027年度の公式情報と志望学科に合わせて指導します。

FAQ

日本大学生物資源科学部の2027年度入試でよくある質問

獣医学科に総合型選抜はありますか?

2027年度の総合型選抜は獣医学科を除く10学科で実施します。獣医学科は推薦、地域獣医師後継者推薦、校友枠、一般A・N、留学生・帰国生などを検討します。

総合型選抜は併願できますか?

本学部・学科を第一志望とし、合格した場合に入学を確約できることが要件です。

総合型の小論文は試験会場で書きますか?

第1次選考の学科別小論文は出願時に提出します。A4で約1500字が基本で、海洋生物学科は手書き指定です。第2次では課題に関係する実験等、発表、口頭試問を行います。

共通テスト利用だけで受験できますか?

日本大学全体にはC方式がありますが、2027年度の生物資源科学部はA個別方式とN全学統一方式を実施し、C方式は実施しません。

指定校推薦と公募推薦の確認テストは同じですか?

公開された2027年度概要では、獣医学科以外は国語・数学・英語から2教科、獣医学科は3教科を受験します。いずれも面接評価を重視します。

一般選抜の過去問は大学公式にありますか?

大学公式サイトで、A方式の問題、解答例、出題意図が公開されています。科目・年度により公開状況が異なるため、公式ページから確認してください。

OFFICIAL SOURCES

大学公式の2027年度入試情報