10月31日の二次選考へ
提出済みの志望理由書・事前課題を読み直し、学科別の小論文、面接、英語、プレゼンの練習へ。書いたことを別の言葉でも説明できるか確認します。
総合型6方式の対策を見る →TSUDA UNIVERSITY / 2027 ADMISSIONS
総合型の英語・探究・小論文・面接から、11月の公募推薦まで。津田塾大学の学科・選抜方式に合わせ、今の答案と提出書類から必要な対策を組み立てます。
LINEでも指導内容・日程をご案内します。初回から有料指導/単発受講可
公式情報確認:|2027年度入学者向け・2026年秋実施
ここで扱う2027年度の総合型選抜・公募推薦は、2026年秋に実施されます。10月20日時点で、総合型選抜の出願は終了していますが、第2次選考はこれからです。公募推薦を検討する方は、11月の出願前に学校長推薦と必要書類を確認しましょう。
提出済みの志望理由書・事前課題を読み直し、学科別の小論文、面接、英語、プレゼンの練習へ。書いたことを別の言葉でも説明できるか確認します。
総合型6方式の対策を見る →英語英文学科、多文化・国際協力学科、数学科、情報科学科で実施。出願締切は学科ごとに異なります。数学・情報科学は先に問題の請求が必要です。
公募推薦の条件・日程を見る →2028年度以降の受験を考えている方へ
このページの条件・日程は2027年度のものです。翌年度も同じとは限りません。現在の方式を参考に、英語・探究・論述の力を準備し、志望年度の要項が出たら条件を確認してください。
公募推薦を「どの学科も小論文と面接」とまとめることはできません。英語英文学科は英文を読み日英で論述する試験、多文化・国際協力学科は社会課題を考える小論文、数学・情報科学科は数学課題と面接が中心です。
英語学習能力考査90分と、英語での質疑を含む面接。英文の構造を押さえ、要点と自分の考えを書き分ける練習をします。
英文サンプル・要約・英作文・面接対策 →小論文60分と面接。多文化共生や国際協力を、当事者の立場・具体的な制度・実現上の課題から考えます。
小論文の例題・回答骨子・面接対策 →数学科・情報科学科:問題請求は10月19日〜11月9日、出願は11月1日〜13日。2題の数学課題の解答を出願時に提出し、面接で自分の解答を説明する準備が必要です。数学・情報科学の出願準備を確認する
出願は原則消印有効。国外からの出願、高等学校・外部機関から直接送られる書類は締切必着です。公募制の4学科はいずれも第一志望・合格時の入学確約が必要です。
2027年度総合型選抜は2学部5学科・6方式、募集人員は計85名。全方式で英語の能力を証明する書類を提出します。英語英文学科の探究型には英語スコアの基準があり、他の5方式には最低スコアの数値は示されていません。
| 学科・方式 | 募集 | 主な書類 | 第2次選考 |
|---|---|---|---|
| 英語英文・英語4技能型 | 10名 | 志望理由1,200字以内 | 英語講義・ライティング60分、英語ディスカッション30分、日英面接 |
| 英語英文・探究型 | 10名 | 志望理由600字以内、探究報告1,200字以内 | 10分発表・約10分質疑応答 |
| 国際関係 | 30名 | 志望理由1,200字以内 | 現代世界に関する小論文60分・面接 |
| 多文化・国際協力 | 5名 | 志望理由2,000字以内 | フィールドワークの10分発表・20分面接 |
| 情報科学 | 10名 | 志望理由1,000字以内・数学事前課題 | 小論文40分・面接 |
| 総合政策 | 20名 | 志望理由1,200字以内・事前課題 | 面接 |
専願・併願と評定の注意
英語英文学科の2方式・国際関係学科・多文化・国際協力学科は第一志望・入学確約が条件。情報科学科と総合政策学科の総合型は他大学との併願が可能です。6方式に一律の最低評定値は示されていませんが、調査書は審査資料です。卒業時期や履修条件等も各要項で確認してください。
LOGIQAでは、提出書類と当日試験をつなげて準備します。「志望理由だけは言える」状態から、読んだ内容・調べた方法・判断の根拠について質問されても説明できる状態を目指します。以下の練習案は、要項の試験形式を踏まえたLOGIQAの提案です。
約20分の英語講義を含む60分の試験では、読んだ情報と聞いた情報を整理してライティングへつなぎます。30分の英語ディスカッションでは、相手の発言に質問・補足・比較で応じる練習を。
仕上げ方:「講義の主張」「根拠」「自分の判断」を分けてメモ。英語で意見を言った後に、理由と具体例を足せるか確認します。
10分の発表と約10分の質疑応答に向け、問い・方法・結果・考察・限界をつなぎます。日本語または英語で発表でき、PDFスライドは所定の方法で事前提出します。
仕上げ方:「なぜその調査方法か」「別の結果も考えられないか」を説明。グループ研究では自分の担当と考察を区別します。
小論文60分と面接。ニュースを知っているだけでなく、背景・関係者・対立する利害を整理して、根拠のある判断へ進む練習が必要です。
仕上げ方:国際問題を一つ選び、「誰にとって何が課題か」を立場別に記述。主張に対する反論を一つ挙げ、それでも提案を採る理由まで書きます。
実施したフィールドワークに基づく10分発表と20分面接。A4・2ページ以内のレジュメを使い、面接官用に3部持参。PC・スライドは使いません。
仕上げ方:「観察した事実」「相手の発言」「自分の解釈」を分け、調査前の予想がどこで変わったかを話します。公募制の小論文とは別の形式です。
数学事前課題に加え、小論文40分と面接。履修条件は数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cまたは準ずる科目で、事前課題の出題範囲とは区別します。
仕上げ方:答えを隠して、条件整理と方針の選択から説明。別解との比較や、場合分けの境目を根拠付きで話す練習をします。
第2次は面接で、当日の小論文はありません。提出した事前課題と志望理由書をもとに、学びたい内容や課題意識を説明します。
仕上げ方:提案で利益を得る人・負担を負う人、実施主体、費用、効果の確認方法を整理。「反対されたらどうするか」まで答えます。
情報科学科と総合政策学科の事前課題は、2026年8月1日に公開済みです。9月の出願時に提出した答案を、第2次面接に向けて読み直しましょう。
2027年度は、掲載表の読み取りを200字以内、自分と関わる地域の人間と野生動物の共存に関する課題・方策・長所と短所を1,000字以内で論じる構成です。単に「自由なテーマで1,200字」ではありません。
面接前には、表から確認できる事実と推測を分け、地域を選んだ理由、方策のデメリット、参考文献を説明できるか確かめます。
大学公式・2027年度事前課題(PDF)公開問題は二次関数、円順列、三角関数、数列、対数、微積分、図形・ベクトルに関する7題。大学は途中の計算過程の記載も求めています。
面接前には「なぜその式を立てたか」「この条件が変わるとどうなるか」を説明する練習を。数学Ⅲまでの履修条件と、今回の課題範囲を混同しないようにします。
大学公式・2027年度事前課題(PDF)総合型の英語英文学科〈探究型〉では、次のいずれかの基準が必要です。これは公募推薦の英語英文学科に共通する条件ではありません。
| 試験 | 基準・確認点 |
|---|---|
| 英検 | 2級以上を受験し、4技能CSE2.0スコア1,950以上。級の合否だけでは判断しない |
| GTEC / TEAP | GTEC 930以上(CBTタイプ・検定版)/TEAP 225以上(4技能・同一試験日) |
| IELTS | 4.0以上(Academic Module) |
| TOEIC | L&R 550以上、かつS&W 240以上。IPは不可 |
| TOEFL iBT | 2026年1月20日以前の受験:42以上/1月21日以降:3以上。Test Dateスコアを使用 |
探究型は2024年4月1日以降の受験が有効。英検は同日以降に二次試験を受けたものが対象です。他方式にこの有効期間を一律適用しないでください。提出方法は学科・方式別要項を確認します。
8月14日更新:TOEFLの提出方法
大学はETSからの電子直送も受け付けています。DIコード0371への送信手続きと、指定されたスコアレポート・送信手続完了資料の印刷物が必要です。大学の追加案内(PDF)を確認してください。
| 方式・学科 | 出願 | 試験日 | 合格発表/手続締切 |
|---|---|---|---|
| 総合型:英語英文2方式・国際関係・多文化 | 9/1〜9/16 必着 | 10/31(土) | 11/6 / 11/20 |
| 総合型:情報科学・総合政策 | 9/1〜9/16 必着 | 10/31(土) | 11/11 / 12/18 |
| 公募:英語英文 | 11/1〜11/10 | 11/28(土) | 12/5 / 12/18 |
| 公募:多文化・国際協力 | 11/1〜11/9 | 11/28(土) | 12/5 / 12/18 |
| 公募:数学・情報科学 | 11/1〜11/13 問題請求10/19〜11/9 | 11/28(土) | 12/5 / 12/18 |
総合型の第1次結果発表は10/3、公募の英語英文・多文化の第1次結果発表は11/20。公募出願の消印有効・必着の例外は公募推薦ページで確認してください。学芸学部は小平、総合政策学部は千駄ヶ谷キャンパスで試験を実施します。
2026年度の結果は次のとおりです。志願者を基準にした比率と、書類選考後の受験者を基準にした比率は異なります。総合政策学科を、二次受験者だけの数字から「入りやすい」と判断しないことが大切です。
| 学科・方式 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 志願者÷合格者 |
|---|---|---|---|---|
| 英語英文 | 12 | 10 | 8 | 1.5倍 |
| 英語英文・探究型 | 5 | 3 | 2 | 2.5倍 |
| 国際関係 | 62 | 54 | 51 | 約1.2倍 |
| 多文化・国際協力 | 6 | 6 | 5 | 1.2倍 |
| 情報科学 | 13 | 12 | 11 | 約1.2倍 |
| 総合政策 | 281 | 117 | 58 | 約4.8倍 |
総合政策は受験者117÷合格者58=約2.0倍ですが、志願者281÷合格者58=約4.8倍です。これらは前年実績で、今年の難易度や本人の合格可能性を示す数字ではありません。
志望理由書は経験の列挙、小論文は一般論、面接は暗記した文章——このままだと、学びたいことの中心が伝わりにくくなります。本人が見つけた疑問を軸に、書く内容と話す内容を整理しましょう。
「野生動物との共存策を提案しました」で終えず、「その地域の何を調べたか」「誰が実行し、誰が負担するか」「効果が出なかった場合は何を変えるか」を説明します。これはLOGIQAの練習例で、実際の面接での出題を示すものではありません。
LOGIQA / ONLINE PERSONAL LESSON
慶應義塾大学卒・元NHKディレクター、大学受験指導12年以上の中谷が、受講のご案内から授業・添削まで一貫して担当します。志望学科・方式と本人の準備状況を踏まえ、直す点と次の課題を具体的にお伝えします。
Zoom個別指導は1回から。志望理由書の添削はLINE中心のプランもあります。小論文だけ・面接だけの受講、書類から試験までの継続指導についても、空き日程に合わせてご案内します。
Zoom授業の内容・改善点・次回の準備は、生徒・保護者用の専用ページで共有。指導者・指導方針を見る
ご連絡時は「津田塾大学/学科/総合型または公募制/希望する対策・日時」をお知らせください。初回から有料指導です。内容・料金・日程を確認してから開始します。
出願は2026年9月16日必着で終了しています。第2次選考は10月31日です。これから出願する場合は、11月出願の公募制など、別方式の対象学科・出願資格を確認してください。
2027年度は英語英文学科、多文化・国際協力学科、数学科、情報科学科で実施します。国際関係学科・総合政策学科の公募制は、この4学科の案内に含まれません。公募推薦の学科別条件を見る
方式によって異なります。総合型6方式に一律の最低評定値はなく、探究型には英検CSE1,950などの条件があります。公募の英語英文・多文化には同じ数値条件は示されていませんが、英語能力証明書は必要です。数値基準がないことは、成績や英語力を評価しないという意味ではありません。
総合型の情報科学科・総合政策学科は可能です。総合型の他4方式と、公募制の全4学科は第一志望・合格時入学確約が条件です。大学内の併願制限は各方式の要項を確認してください。
2027年度総合型の第2次は面接です。出願時の事前課題は、表の読み取り200字以内と、地域の野生動物との共存策等を論じる1,000字以内の2問。自分が提出した内容を説明する準備をします。
大学公式の資料請求・過去入試問題ページから確認できます。一部の閲覧には登録後に発行されるID・パスワードが必要です。総合型の探究型・多文化は過去問題なしと案内されているため、要項やQ&Aを確認します。
必要な課題に絞った単発受講にも対応します。試験日、学科・方式、今ある原稿や答案、希望日時をお知らせください。内容・料金・受講可能日を確認してから開始します。
2026年10月20日確認。入試制度・日程は大学公式資料に基づき、練習方法や指導内容はLOGIQAが提案しています。出願時・受験前には大学の最新案内と受験票をご確認ください。